2ntブログ
ガールズアンドファイト!!
~Written by Anisan Felix~
妄想のはけ口
リクエストではないですが、見てみたいシチュエーションや、書こうとして諦めたネタありましたらコメント欄に書きなぐってください。必ず書くとは言えませんが不定期の短編制作や、本編制作時に参考にさせていただきたいと思います。
年末のご挨拶
いつもお世話になっています。
年末が近づいて来たので、ご挨拶と今年の振り返りをさせていただきます。
新作制作完了報告と今後

こんばんは。

先日投稿させていただいた、『壁の狭間で』がひとまず完成しました。


謝罪


当記事をご閲覧いただきありがとうございます。

もはや存在を覚えている方の方が少ないかと思いますが、当ブログにて一時期記事を投稿していたアニサン・フェリックスでございます。

なんのご報告もなく消えてしまい大変申し訳ございませんでした。

ご報告なく消えた後もコメントをくださっていた方、記事を見ていてくださっていた方、pixivの方の投稿を見てくださっていた方、特に反応もせず放置してしまい申し訳ないと思っております。


また、実は消える前に、コラボをさせていただいており、その方にも特に連絡をすることもなく、ドタキャンをして企画を潰してしまっております。

謝罪を受け入れてくださった関係者の方にも、この場で改めて謝罪をさせていただきます。

大変申し訳ございませんでした。


言い訳のような形にはなりますが、消えた経緯と現在改めて投稿することになった理由についてご説明させていただきますと、その当時、新しい会社に入社しまして、そこがちょっとまともな会社ではなく、徐々に仕事のみの生活になり、自分の趣味や生活というものが頭から消えていってしまっておりました。


そこから数年は家と職場の往復で、仕事をするか死んだように寝るかという生活が続いていたのですが、昨年の年度末に退職することになり、今年になって徐々に仕事以外のことに向き合える余裕が生まれてきました。


その間もなんとなくは他の方の作品をポツポツと読むことがあったのですが、ある日何となくpixivを開いた時に、松前さんの生存闘争が投稿されていて、読んでいるとなんかキャットファイト 小説ってやっぱ良いな、最高だなという感情が湧き上がってきまして、そこから柳さんの作品、えんどろさんの作品、それから・・・と止まらなくなっていました。


イラストや漫画、カスメもすごく好きでファンになっている先生方はたくさんいるんですけど、やっぱり自分は小説が1番好きですね。

自分がこの世界に入ったのは小説がきっかけというのもあり、1番心にきて、また作品を投稿したいなという気持ちが湧いてきました。


そういったこともあって、もう見て下さっている方はいないかもしれませんが、活動を再開いたします。

この謝罪だけ投稿するのもなんだかなというのもありますので、この投稿の後、3話構成の小説の1話目を投稿いたします。

未完にならないように、既に2話も書き上がっており、来月6月15日に予約投稿しておきます。

最終話の3話についても、7月に投稿できるように詰めを行っております。

初めはブログの方のみで投稿して、最終話については、ブログの投稿と合わせて、一括でまとめたものをpixivにも投稿いたします。


またpixivでマイピク申請して下さった方にも、ご返信できず申し訳ございませんでした。

この投稿以前にマイピク申請していただいていた方については、全て承認させていただきます。

それ以降の申請については、キャットファイト関連の作品を投稿されている方に限らせていただきます。申し訳ございません。


数年振りの作品で、読んでいただける代物なのかは分かりませんが、是非目を通していただけると嬉しいです。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

再度、よろしくお願いいたします。


重要なお知らせ
お知らせです。

Pixivの方では以前お話ししましたが、今年度いっぱいでの定期投稿の終了について報告させていただきます。2013年4月のおっぱい対決から四年間小説を月1〜2ペースで投稿させていただいていましたが節目となる今年5年目のどこかで終了させていただこうと思います。
最初は普通にもう書けなくなったら放置で終わろうかと思っていたのですが、自分の好きな作家さんのブログや投稿が急に途絶えた時に少しの寂しさを覚えたのと、閉鎖されてもたまに復活しているんじゃないかと自分はよくブログを覗いてしまうので読んでいただいている方にそれはさせたくないなあと思ったのでちゃんと言おうと思いまして報告させていただきました。
理由としては去年の年始あたりから私のリアルの生活の方が大きく変わってしまいまして、それでも初めは割と投稿はできていたのですが、だんだんリアルな時間を削って小説を書くということができなくなってきたことが一つ。
もう一つはもともとたくさん書く人が出てくれば盛り上がって面白い小説がたくさん読めるのではないかとなんとなく思って自分も書き始め、それを理由に書き続けたのですが、あまりそういうわけでもなかったというか作家が増えなかったので今年も節目だし潮時なのかなと感じたことが理由ですね。
今年度に関しては時間があるときに大量に書いて文字数は少なめになりますが小出しで週1くらいのペースで行けるとこまで行こうと思います。無理だと思ったらこれで終わりとの報告はさせていただこうと思います。

とまあそんな感じになりますが、それでも読んでいただけれるのであればとても幸せなことですのでよろしければおつきあいくださいませ。

そしてPixivの方でゲームブック版の小説を投稿させていただきました!
昔書いていた長編小説が結末まで10パート以上構想が残っていて書くのが苦痛になっていたので、辞めるまでに何か代表作を残したいと思ったのがきっかけになります。
初めは普通に長い小説にするつもりでしたが、書いていて結末がいっぱいあったら面白いんじゃないかと思いこの形式にさせていただきました。
さらにぷーとんさんが挿絵を協力してくださり合作として投稿させていただけるという大変光栄な形になりましてとても感謝しています!
挿絵が本当にすごくて臨場感がかなり出ていてこの小説は挿絵無しでは語れないですね。
小説の方が大幅に遅れてしまいかなりお待たせしてしまいましたが本当に感謝しかありません。
それでは感想いただけるとありがたいです。
いろいろなエンドがありますので是非何度も楽しんでいただけるものになっていればと思います!よろしくお願いします!

R18指定ですのでアカウントを作っていただく必要があります。他にも素晴らしい作家の方がたくさんいるのでして損はないと思います。よろしくお願いします。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7710212#3