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リゾート地での決闘~意地と巨乳のぶつかり合い~ 前編
夏帆「さっきのは何よ!私の彼氏に手出さないでくれる!」
目の前にいる一人の女の子に向かって、可愛い顔を歪めて鬼の形相で怒鳴り散らす夏帆。
今年大学2年になり、最近できたイケメンの彼氏とリゾート地に観光に来ていた。
その彼氏は少しチャラい所が有り、夏帆のかわいい顔と零れ落ちるような巨乳目当てで近づいてきた感があり、夏帆もまだ完全に信用はしていないが感じがいいところもあり気に入っていた。
しかしリゾート地に到着後、少し目を離した隙に七海という自分と同い年の茶色いロングの髪の毛の巨乳の女の子を口説いていたのである。
初めは七海は少し怖がっていたが彼氏の抜群のトークセンスにすぐに惹かれてしまったようでこのリゾート地で共に過ごすことになってしまった。
イライラしながらも我慢していた夏帆だったが、先程、夏帆がトイレに行って帰ってきたところに七海が彼氏にキスをせがんでいる所を目撃し二人に詰め寄った。
二人が彼氏にどちらを選ぶのか詰め寄ったところ、自分には決められないという優柔不断ではた迷惑な返事を返してきた。
こんな男さっさと見限ってもいいと思った二人だったが、先に引くと目の前にいる女に負けを認めた気がして一歩も引かない。
二人で言い合っているうちに彼氏が可愛くてスタイルがいい方と付き合いたいなどとのうのうと抜かしてきたのである。
この発言は二人の争いに油を注いだ。
ではどちらの容姿が優れているかで決めようということになり、彼氏が是非自分の部屋でなどと言ってきたがその要求をはねつけ、小さなプールを貸し切って二人だけで決着をつけることになった。
そして今の状況である。
夏帆がまくし立てているが七海も全く引かずに言い返しお互いの顔に唾を飛ばし合う。
腰に手を当て、額と額突き合わし、鼻先も合わせての言い争いだが平行線をたどり結局どちらの胸が大きく綺麗であるかを競うことになった。
それぞれ自分の自慢の巨乳を包んでいるビキニを外すと、形の綺麗な透き通るように白い大きな乳房が姿を現した。
同タイプで色もほとんど変わらず乳輪の大きさ、乳首の色、突き出し方や位置まで同じと鏡に写合わされているかと思わせるほど似通っており、どこをどう比べればいいのか少し困惑する二人。
七海「・・・・ほら!私のおっぱいの方が少し色が綺麗じゃない?私の勝ちよ!」
夏帆「ど、どこが!全く同じ色よ!それより乳首見なさいよ!あんたの方がちょっと黒いわ!」
七海「あんたのと私のの何が違うって言うの!色も形も一緒よ!けど私の方がほんのちょっと大きいわ!」
夏帆「どこに目つけてんの!私の方が気持ちちょっとだけ勝ってるわよ!」
余りに似てしまい過ぎて相手の胸を全否定できず戸惑ってしまう。
それ程までにはたからはどちらが優れているか見当がつかないほど似ている二人の巨乳。
ブラのサイズはGカップと数字上はどちらの大きさも同じである。
その後も延々と自分の巨乳のどこが相手より優れているかをアピールし合うがお互いに決定打に欠け、イライラだけが募っていく。
お互いに相手より優れている所がないかおっぱい同士を並べて品定めしているうちに正面で向かい合わせになっていた乳首同士が何かの拍子でお互いにボタンを押し合うようにぶつかり合って乳肉の中に沈んでいった。
夏帆「ああああん!?」
七海「はああああ!?」
突然の出来事で甘い声を漏らしてしまう二人。
そしてどうやって決着をつければいいかを二人は同時に悟った。
七海「そっか!私の胸であんたを気持ち良くさせてその胸を潰せば早かったわ!」
夏帆「気が合うわね!私も同じ事考えたわ!私の胸の方が優れてるってことをあんたに分からせてあげる!」
七海「ううん!?」
夏帆「はあん!?」
ゆっくりと抱き合うと二人の口から甘い声が漏れる。
乳肉と乳肉が柔らかく潰し合い溶け合うように合わさると何とも言えない快感が二人を襲い足の力が抜け膝が震え始める。
七海「あ・・・あ、胸感じやすい・・・ああ!?」
夏帆「・・・ん、・・そ、そっち、あああ!?・・・こ、・・そ。」
始めて異性と裸で胸をくっつけ合った二人だったが自分の弱点が自分の一番自慢の部分だったという事実を知ると同時に、その余りの快感にすぐにでも離したくなる二人。
しかし女としての意地がそれを許さずそれならば先に逝かせるしかないと胸同士を少しずつ擦り付け合い始める。
乳肉の中で乳首同士が絡み合うと・・・
ぶしゃぁぁぁっ
夏帆「ああああああああ!!?」
七海「んあああああああ!??」
股間から潮を吹き崩れ落ちる二人。
ハァ、ハァと息を整えながら、少し触れ合わせただけで逝ってしまったことに思わず恐怖を感じてしまう二人。
しかし負ければ女の意地が廃るため引くわけにはいかず再び相対すると今度は勢いよく胸と胸をぶつけ合った。
夏帆「ふぐぅ!?」
七海「ひぅう!?」
今度は真正面から押し合わせ、体を前に前にと進ませ相手の胸を押し潰そうとする。
同じ位の背丈のため、上から潰そうと背伸びをしてつま先立ちになるが結局同じ位の高さでの潰し合いになる。
歯を食いしばって快感に耐えながら潰し合っていたがつま先立ちに耐え切れなくなり七海が押し倒されてしまう。
七海「はぁあ!?あ!あああああ!?」
夏帆「んんん、つ、ああ!?潰れろおおお!?」
下にいる方は圧迫による痛みと胸の気持ち良さに耐え、上にいる方も相手の胸の柔らかさからくる快感に歯を食いしばって我慢しながら押し潰す。
そのうち下にいる方が耐えられなくなり・・・
七海「いあああああああああああ!???ダメェェェェェェェェェ!??!?!」
ぶっしゃああああああああああああああああ
快感と痛みのダブルパンチに逝ってしまう七海。
しかし相手の胸を潰すまでが勝負であり上から胸を圧迫し続ける夏帆。
しかしいくら押しこんでも跳ね返されるため業を煮やし相手の胸を擦り潰すように擦り付け始める。
夏帆「んん!あ・・・ああ!!はああ!?ああああ??ううう!!」
ひたすら擦り付けるが、気を失ってもピンと勃ち続ける相手の乳首と先程までの闘いで尖った棘のように突きたった乳首が擦り付け合わされ何もされてないのにもかかわらず潰せぬまま限界に近づいていく。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
夏帆が苦戦しているうちに徐々に意識が覚醒し始める七海。
快感の後遺症で体が思うように動かないが目の前の敵は自分の胸を潰そうと悪戦苦闘しており、七海が意識を取り戻したことに気づいていない。
意識が戻り始めたばかりでまだ刺激を感じる感覚が鈍くなっている。
あまり言う事の聞かない体を鞭打ち夏帆の乳首に自分の乳首を擦り付けた。
夏帆「い・・・ぐぅう!!あ!?あ!?ん・・・!???、!、いああああああああああああああああ」
ぶっしゃああああああああああああああああ
今度は夏帆が潮を吹いて逝ってしまった。
しかし七海も意識を取り戻したばかりで夏帆を自分の上からどかせるだけの力はない。
意識を失っている夏帆に対する七海の反撃が始まるのか?
それとも七海が何もできないまま夏帆が先に意識を取り戻すのか?
続く・・・
目の前にいる一人の女の子に向かって、可愛い顔を歪めて鬼の形相で怒鳴り散らす夏帆。
今年大学2年になり、最近できたイケメンの彼氏とリゾート地に観光に来ていた。
その彼氏は少しチャラい所が有り、夏帆のかわいい顔と零れ落ちるような巨乳目当てで近づいてきた感があり、夏帆もまだ完全に信用はしていないが感じがいいところもあり気に入っていた。
しかしリゾート地に到着後、少し目を離した隙に七海という自分と同い年の茶色いロングの髪の毛の巨乳の女の子を口説いていたのである。
初めは七海は少し怖がっていたが彼氏の抜群のトークセンスにすぐに惹かれてしまったようでこのリゾート地で共に過ごすことになってしまった。
イライラしながらも我慢していた夏帆だったが、先程、夏帆がトイレに行って帰ってきたところに七海が彼氏にキスをせがんでいる所を目撃し二人に詰め寄った。
二人が彼氏にどちらを選ぶのか詰め寄ったところ、自分には決められないという優柔不断ではた迷惑な返事を返してきた。
こんな男さっさと見限ってもいいと思った二人だったが、先に引くと目の前にいる女に負けを認めた気がして一歩も引かない。
二人で言い合っているうちに彼氏が可愛くてスタイルがいい方と付き合いたいなどとのうのうと抜かしてきたのである。
この発言は二人の争いに油を注いだ。
ではどちらの容姿が優れているかで決めようということになり、彼氏が是非自分の部屋でなどと言ってきたがその要求をはねつけ、小さなプールを貸し切って二人だけで決着をつけることになった。
そして今の状況である。
夏帆がまくし立てているが七海も全く引かずに言い返しお互いの顔に唾を飛ばし合う。
腰に手を当て、額と額突き合わし、鼻先も合わせての言い争いだが平行線をたどり結局どちらの胸が大きく綺麗であるかを競うことになった。
それぞれ自分の自慢の巨乳を包んでいるビキニを外すと、形の綺麗な透き通るように白い大きな乳房が姿を現した。
同タイプで色もほとんど変わらず乳輪の大きさ、乳首の色、突き出し方や位置まで同じと鏡に写合わされているかと思わせるほど似通っており、どこをどう比べればいいのか少し困惑する二人。
七海「・・・・ほら!私のおっぱいの方が少し色が綺麗じゃない?私の勝ちよ!」
夏帆「ど、どこが!全く同じ色よ!それより乳首見なさいよ!あんたの方がちょっと黒いわ!」
七海「あんたのと私のの何が違うって言うの!色も形も一緒よ!けど私の方がほんのちょっと大きいわ!」
夏帆「どこに目つけてんの!私の方が気持ちちょっとだけ勝ってるわよ!」
余りに似てしまい過ぎて相手の胸を全否定できず戸惑ってしまう。
それ程までにはたからはどちらが優れているか見当がつかないほど似ている二人の巨乳。
ブラのサイズはGカップと数字上はどちらの大きさも同じである。
その後も延々と自分の巨乳のどこが相手より優れているかをアピールし合うがお互いに決定打に欠け、イライラだけが募っていく。
お互いに相手より優れている所がないかおっぱい同士を並べて品定めしているうちに正面で向かい合わせになっていた乳首同士が何かの拍子でお互いにボタンを押し合うようにぶつかり合って乳肉の中に沈んでいった。
夏帆「ああああん!?」
七海「はああああ!?」
突然の出来事で甘い声を漏らしてしまう二人。
そしてどうやって決着をつければいいかを二人は同時に悟った。
七海「そっか!私の胸であんたを気持ち良くさせてその胸を潰せば早かったわ!」
夏帆「気が合うわね!私も同じ事考えたわ!私の胸の方が優れてるってことをあんたに分からせてあげる!」
七海「ううん!?」
夏帆「はあん!?」
ゆっくりと抱き合うと二人の口から甘い声が漏れる。
乳肉と乳肉が柔らかく潰し合い溶け合うように合わさると何とも言えない快感が二人を襲い足の力が抜け膝が震え始める。
七海「あ・・・あ、胸感じやすい・・・ああ!?」
夏帆「・・・ん、・・そ、そっち、あああ!?・・・こ、・・そ。」
始めて異性と裸で胸をくっつけ合った二人だったが自分の弱点が自分の一番自慢の部分だったという事実を知ると同時に、その余りの快感にすぐにでも離したくなる二人。
しかし女としての意地がそれを許さずそれならば先に逝かせるしかないと胸同士を少しずつ擦り付け合い始める。
乳肉の中で乳首同士が絡み合うと・・・
ぶしゃぁぁぁっ
夏帆「ああああああああ!!?」
七海「んあああああああ!??」
股間から潮を吹き崩れ落ちる二人。
ハァ、ハァと息を整えながら、少し触れ合わせただけで逝ってしまったことに思わず恐怖を感じてしまう二人。
しかし負ければ女の意地が廃るため引くわけにはいかず再び相対すると今度は勢いよく胸と胸をぶつけ合った。
夏帆「ふぐぅ!?」
七海「ひぅう!?」
今度は真正面から押し合わせ、体を前に前にと進ませ相手の胸を押し潰そうとする。
同じ位の背丈のため、上から潰そうと背伸びをしてつま先立ちになるが結局同じ位の高さでの潰し合いになる。
歯を食いしばって快感に耐えながら潰し合っていたがつま先立ちに耐え切れなくなり七海が押し倒されてしまう。
七海「はぁあ!?あ!あああああ!?」
夏帆「んんん、つ、ああ!?潰れろおおお!?」
下にいる方は圧迫による痛みと胸の気持ち良さに耐え、上にいる方も相手の胸の柔らかさからくる快感に歯を食いしばって我慢しながら押し潰す。
そのうち下にいる方が耐えられなくなり・・・
七海「いあああああああああああ!???ダメェェェェェェェェェ!??!?!」
ぶっしゃああああああああああああああああ
快感と痛みのダブルパンチに逝ってしまう七海。
しかし相手の胸を潰すまでが勝負であり上から胸を圧迫し続ける夏帆。
しかしいくら押しこんでも跳ね返されるため業を煮やし相手の胸を擦り潰すように擦り付け始める。
夏帆「んん!あ・・・ああ!!はああ!?ああああ??ううう!!」
ひたすら擦り付けるが、気を失ってもピンと勃ち続ける相手の乳首と先程までの闘いで尖った棘のように突きたった乳首が擦り付け合わされ何もされてないのにもかかわらず潰せぬまま限界に近づいていく。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
夏帆が苦戦しているうちに徐々に意識が覚醒し始める七海。
快感の後遺症で体が思うように動かないが目の前の敵は自分の胸を潰そうと悪戦苦闘しており、七海が意識を取り戻したことに気づいていない。
意識が戻り始めたばかりでまだ刺激を感じる感覚が鈍くなっている。
あまり言う事の聞かない体を鞭打ち夏帆の乳首に自分の乳首を擦り付けた。
夏帆「い・・・ぐぅう!!あ!?あ!?ん・・・!???、!、いああああああああああああああああ」
ぶっしゃああああああああああああああああ
今度は夏帆が潮を吹いて逝ってしまった。
しかし七海も意識を取り戻したばかりで夏帆を自分の上からどかせるだけの力はない。
意識を失っている夏帆に対する七海の反撃が始まるのか?
それとも七海が何もできないまま夏帆が先に意識を取り戻すのか?
続く・・・
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