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ニセコイ VS toLoveる 海編
小野寺小咲VS西連寺春奈
「ゆるゆり」 さくひまキャットファイト
大室家にて
櫻子(あ~あ)
向日葵(仲直りしないとですわ。)
さかのぼること数時間前
櫻子「わーい!今日は二人でお泊りだ!」
向日葵「嬉しいのは分かりますけど、まずは宿題を終わらせないといけませんわよ。」
櫻子「向日葵の写せばいいから余裕!向日葵大好き!」
向日葵「また自分で考えないで…。けど私も櫻子大好きですわ!」
櫻子「私の方が向日葵よりももっと好きだもん!」
向日葵「私だって櫻子には負けてませんわ!櫻子よりももっともっと大好きですもの!」
「「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ!!」」
お互いに相手の頬っぺたをつねり合ってこぜりあう。
と、その時
櫻子「ぐぬぬ、わっ!?」
向日葵「ぐぬぬ、いきゃあ!??」
櫻子が足を滑らせ膝が向日葵の股間に思い切り突き刺さってしまった。
櫻子「あ、えーと、向日葵が意地張るからじゃん!いひゃわ!??」
向日葵「なんてことするんですか!お返しですわ!いきゃああ!!??」
櫻子「だったらこっちはお返しのお返しだ!いだあう!?!」
向日葵「それならこっちはお返しのお返しのお返しですわ!」
櫻子「このおおお!!」
向日葵「むうううう!!」
「いひゃあ!?」 「あうう!?!?」 「しつこいですわよ!」 「そっちこそ!」
お互いに意地になって何度も蹴り合ったがついに股間が限界を迎え二人は手で股間を抑えたままうずくまってしまう。
櫻子「向日葵なんてもう知らない!絶交だ!」
向日葵「私だってもう口聞いてあげませんからね!」
櫻子「べーだ!」
向日葵「殴りますわよ!」
「「フンだ!!」」
そして夕方。
大室家の一室で全く口を利かないまま背中合わせで座る二人。
気まずい時間が続く。
ちょいちょい
向日葵「……?」
櫻子が向日葵を突っつき、向日葵が思わず振り向くと、櫻子が目を合わせないままお風呂の方を指さす。
向日葵も立ち上がって、口を聞かないまま服を脱ぎ一緒に湯船の端と端に座る。
櫻子「……」
向日葵「……」
櫻子「……、こっち見んなよ。」
向日葵「……、そちらこそ、こっち見ないで下さる。」
櫻子「私は見てないよ!」
向日葵「私だって見てないですわ!」
バチバチバチバチ
「「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」」
向日葵「ふぅ、けど確かに昼間やり返したのは悪かったですわ。ごめんなさい、櫻子。」
櫻子「へ!?…えっと、私もわざとじゃないけど股間蹴っちゃったのは謝る。ゴメン。」
向日葵「これで仲直りですわね。それに向日葵大好きって言われた時、私はすごく嬉しかったですわ。」
櫻子「私は向日葵より嬉しかったもん!」
向日葵「なんでまた意地張るんですの!それに私の方がもっと嬉しかったですわ!」
ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
再び取っ組み合いになるが、櫻子は向日葵の頬っぺたではなく、向日葵の胸にある豊満なおっぱいを鷲掴みにした。
櫻子「このお!」
向日葵「ちょっと!?どこ掴んでるんですか!ああああ!??!」
櫻子「うるさい!おっぱい禁止!」
向日葵「ああああん!?!…こうなったら!」
向日葵も負けじと右手で櫻子の股間を、左手でお尻を思いっきり掴んだ。
櫻子「うああああああ!?!ちょっとどこ掴んでんのよ!」
向日葵「櫻子の胸は掴めないんですもの!」
櫻子「うっぜえええええええ!!許さん!」
しばらく相手の性感帯を刺激し合う二人。
全身を真っ赤にしていつ逝ってもおかしくない状況。
櫻子「これでえええええ!」
向日葵「とどめですわああああ!」
チュッ
「「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!」
唇と唇を合わせ同時に逝き果ててしまう二人。
呆けた状態で湯船につかったまま二十分が経過。
完全にのぼせた二人は風呂を出て、全裸のままベットに並んで横たわった。
櫻子「……、向日葵のエッチ。」
向日葵「な!?そちらから先に仕掛けてきたんでしょ!」
櫻子「どっちでもいーよ。向日葵大好き。」
向日葵「もう!…私も大好きですわよ。」
チュッ
おしまい
櫻子(あ~あ)
向日葵(仲直りしないとですわ。)
さかのぼること数時間前
櫻子「わーい!今日は二人でお泊りだ!」
向日葵「嬉しいのは分かりますけど、まずは宿題を終わらせないといけませんわよ。」
櫻子「向日葵の写せばいいから余裕!向日葵大好き!」
向日葵「また自分で考えないで…。けど私も櫻子大好きですわ!」
櫻子「私の方が向日葵よりももっと好きだもん!」
向日葵「私だって櫻子には負けてませんわ!櫻子よりももっともっと大好きですもの!」
「「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ!!」」
お互いに相手の頬っぺたをつねり合ってこぜりあう。
と、その時
櫻子「ぐぬぬ、わっ!?」
向日葵「ぐぬぬ、いきゃあ!??」
櫻子が足を滑らせ膝が向日葵の股間に思い切り突き刺さってしまった。
櫻子「あ、えーと、向日葵が意地張るからじゃん!いひゃわ!??」
向日葵「なんてことするんですか!お返しですわ!いきゃああ!!??」
櫻子「だったらこっちはお返しのお返しだ!いだあう!?!」
向日葵「それならこっちはお返しのお返しのお返しですわ!」
櫻子「このおおお!!」
向日葵「むうううう!!」
「いひゃあ!?」 「あうう!?!?」 「しつこいですわよ!」 「そっちこそ!」
お互いに意地になって何度も蹴り合ったがついに股間が限界を迎え二人は手で股間を抑えたままうずくまってしまう。
櫻子「向日葵なんてもう知らない!絶交だ!」
向日葵「私だってもう口聞いてあげませんからね!」
櫻子「べーだ!」
向日葵「殴りますわよ!」
「「フンだ!!」」
そして夕方。
大室家の一室で全く口を利かないまま背中合わせで座る二人。
気まずい時間が続く。
ちょいちょい
向日葵「……?」
櫻子が向日葵を突っつき、向日葵が思わず振り向くと、櫻子が目を合わせないままお風呂の方を指さす。
向日葵も立ち上がって、口を聞かないまま服を脱ぎ一緒に湯船の端と端に座る。
櫻子「……」
向日葵「……」
櫻子「……、こっち見んなよ。」
向日葵「……、そちらこそ、こっち見ないで下さる。」
櫻子「私は見てないよ!」
向日葵「私だって見てないですわ!」
バチバチバチバチ
「「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」」
向日葵「ふぅ、けど確かに昼間やり返したのは悪かったですわ。ごめんなさい、櫻子。」
櫻子「へ!?…えっと、私もわざとじゃないけど股間蹴っちゃったのは謝る。ゴメン。」
向日葵「これで仲直りですわね。それに向日葵大好きって言われた時、私はすごく嬉しかったですわ。」
櫻子「私は向日葵より嬉しかったもん!」
向日葵「なんでまた意地張るんですの!それに私の方がもっと嬉しかったですわ!」
ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
再び取っ組み合いになるが、櫻子は向日葵の頬っぺたではなく、向日葵の胸にある豊満なおっぱいを鷲掴みにした。
櫻子「このお!」
向日葵「ちょっと!?どこ掴んでるんですか!ああああ!??!」
櫻子「うるさい!おっぱい禁止!」
向日葵「ああああん!?!…こうなったら!」
向日葵も負けじと右手で櫻子の股間を、左手でお尻を思いっきり掴んだ。
櫻子「うああああああ!?!ちょっとどこ掴んでんのよ!」
向日葵「櫻子の胸は掴めないんですもの!」
櫻子「うっぜえええええええ!!許さん!」
しばらく相手の性感帯を刺激し合う二人。
全身を真っ赤にしていつ逝ってもおかしくない状況。
櫻子「これでえええええ!」
向日葵「とどめですわああああ!」
チュッ
「「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!」
唇と唇を合わせ同時に逝き果ててしまう二人。
呆けた状態で湯船につかったまま二十分が経過。
完全にのぼせた二人は風呂を出て、全裸のままベットに並んで横たわった。
櫻子「……、向日葵のエッチ。」
向日葵「な!?そちらから先に仕掛けてきたんでしょ!」
櫻子「どっちでもいーよ。向日葵大好き。」
向日葵「もう!…私も大好きですわよ。」
チュッ
おしまい
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