ニセコイ VS toLoveる 海編
リクエストを受けていたニセコイ VS toLOVEる、なんとか完成させました。
ただ壁にかなりぶち当たっておりかなりの低クオリティなので内容はお察しです。
キャラも多分似てない…
小説の都合上千棘と唯は泳ぎが達者、残り二人はカナヅチという設定になっています。
先に謝っておきます。本当にすいませんでした。
ただ壁にかなりぶち当たっておりかなりの低クオリティなので内容はお察しです。
キャラも多分似てない…
小説の都合上千棘と唯は泳ぎが達者、残り二人はカナヅチという設定になっています。
先に謝っておきます。本当にすいませんでした。
千棘「何よ、またこりもなく突っかかって来るつもり?」
唯「あら、温泉で破廉恥な格好で逝っちゃったのはどこの誰だったっけ?」
千棘「ムッ!?…そっちこそ潮吹いて気失っちゃったくせに!」
唯「なっ!?…それはあなたもでしょ!」
「「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!!」」
夏休みももう終わり。
最後の思いで作りにと海に出かけた小咲、千棘。
泳げない小咲のために浮き輪を借りようと海の家へと向かった二人。
するとそこで偶然、以前温泉で淫らな喧嘩をした唯、春菜と遭遇。
そして唯と千棘は上のような口論を始めたのだった。
お互いに胸を突き出してぶつけ合ったままどちらも一歩も引かない。
じーーーーーーー
千棘と唯がバチバチと火花を飛ばすその陰でじとーっと睨み合う小咲と春菜。
お互いに憎み合っているわけではないし寧ろちゃんと話し合えば友達になれそうな感じはある。
しかし偶然とはいえお互いに逝かせ合い、ファーストキスを奪い合ってしまったため、簡単に打ち解けられるわけもなくただただお互いに視線を絡ませ合う。
すると…
唯「いいわ!どっちが上か分からせてあげる!」
千棘「泳ぎじゃ負けないんだから!」
小春「あ、千棘ちゃん待って…」
春菜「古手川さんちょっと!」
唯と千棘が海へと走っていき、あわてて貸し出し用の浮き輪を掴む二人。
しかし焦ってしまったせいか、二人して同じ浮き輪を掴んでしまう。
小咲「離してください!」
春菜「そっちこそ離してください!」
譲ってしまえば友達が不利になる。
そのため意地になって離そうとせずそのまま海に飛び込んだはいいが…
小咲「う…、狭い」
春菜「窮屈…」
同じ浮き輪に二人同時に入ったため下半身から上半身までほとんどぴったり密着し、顔同士も鼻先が触れ合うほどの近距離まで近づいてしまった。
お互いの呼吸が顔に降りかかり少し頬を染めてしまいながらドギマギしてしまう。
小咲「すいません!私泳げないんです!どいて下さい!」
春菜「私だって泳げないんです!離れてください!」
前回逝かせ合ったせいもあろうか、お互いに少々強引になり相手の顔を手で押しやりながら揉み合いになる。
足同士も絡み合いもつれ合うが浮き輪が二人の身体にぴったりフィットしているため全く離れられず埒があかない。
すると…
「「ひゃんっ!!?」」
足同士を絡めあっているうちに二人の太ももがお互いの股間を水着越しに擦りあげてしまいそろって嬌声をあげてしまう。
春菜「ま、またですか!んんっ!?真面目そうな顔してとんだ変態なんですね!」
小咲「な、私はそんなんじゃないです!あなたこそやめてください!はぁん!!?」
どちらもあいてが止めないため止めることができない。
喘ぎ声をあげながらもなおも揉みあっていると、か弱い二人の細腕はついに耐えられなくなり、手が離れると同時に頭と頭が勢いよくぶつかり合ってしまった。
「「痛い!!」」
痛みで絡め合わせていた足の動きも止まり、一旦息を整える二人。
整えながらお互いの背中に手を回しお互いのピンク色のビキニの紐を握る二人。
小咲「はぁ、はぁ、…もうやめてください!じゃないと水着の紐引っ張りますよ!」
春菜「あなたがやめればやめます!離してください!」
お互いにこめかみに銃口を突き付けられたような感覚に襲われながら睨み合う。
しかしそこからお互いどうしていいか分からずただただ睨み合っているだけの時間が続いた。
そうしているうちに二人とも水につかっている股間に違和感を感じ始める。
何かに触れ合いムズムズするような感覚に陥りながらも、顔に出さないようにしてひたすら睨み合っているが…
小咲「あっ!?」
春菜「きゃっ!!」
唐突に二人は同時に股間の違和感の原因を確信した。
なんと先ほどの足の絡めあいで二人の水着が脱げてしまっており、すっぽんぽんの状態だったのである。
むき出しの股間同士が擦れ合う感覚をしっかりと意識してしまうと違和感が一気に快感に変わり二人の身体を刺激する。
「「……………!!?」」
そしてさらに大事が起きた。
先ほど違和感に気づいたときに拍子に二人はお互いの水着の紐を引っ張ってしまったのだった。
二人の美少女が全身を真っ赤にして一糸まとわぬ姿で浮き輪に挟まり見つめ合う…
………………………………
そのころ千棘と唯は無人島に泳ぎ着いていた。
島の砂浜でこちらも全裸の姿で手四つで組み合っている。
唯「絶対に許さない!」
千棘「決着つけてやるんだからぁ!」
………………
千棘(負けるかあああああああ!!!!)
唯(私の方が上よおおおおお!!!!)
クロールでお互いに密着しながら激しくぶつかりあって競い合う二人。
健康的な身体同士が食い込み合い相手の泳ぎを妨げあっている。
千棘(もう!しつこいのよ!)
唯(どこまで張り合ってくる気!)
まっすぐ進んだ先にある無人島をゴールに激しく競り合ってるがどちらも譲らずである。
唯(この!邪魔!)
ついに唯がしびれを切らし千棘の頭を手で押しやった。
千棘「!!うわぷ!!??」
唯(ふふ、いい気味!)
千棘(何すんの~!!)
負けたくない一心で唯を掴み引き留めようとする千棘。
しかしその掴んだ部分は…
千棘「ん?あれ?」
唯「何…、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!何すんのよ!!!!!!」
なんと千棘が掴んだのは唯のビキニパンツ。
当然そのまま泳ぐことなんかできず立ち泳ぎで身体を隠し千棘を鬼の形相で睨み付ける。
千棘「あ~ら!破廉恥破廉恥言ってるのに誰が一番破廉恥なのかな?これで私の勝ちね!」
唯「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!!!!!!!」
怒りで真っ赤な唯を置いて悠々と泳いでいこうとする千棘。
しかし怒りに燃える唯がそんなの許すわけがない。
唯「あんたも同じようになりなさい!」
千棘「ちょっと、やめ!!?きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!???」
唯も同じように千棘の紐パンをひっぱりお互いに相手の下のビキニを奪い合う結果になった。
唯「この!返しなさい!」
千棘「返り討ちにしてやるわよ!」
どちらも白い肌を真っ赤にして、自分のビキニを奪い返そうと掴みかかり合う。
千棘「返しなさいよ!」
唯「あなたが返しなさいよ!」
お互いに相手がビキニを掴んでいる右腕を左手で掴んで必死に取っ組み合う。
額と額が何度もぶつかり合う至近距離で揉みあう二人。
闘いは拮抗したまま埒が空かずこのままだと体力が尽きて溺れてしまう。
唯(このままじゃマズい…!!)
千棘(早く決着つけないと…!!)
密着していた身体を離し一旦息を整える。
唯(どうすれば…?)
千棘(そうだ!これなら!)
再び唯に組み付こうと近づく千棘。
唯も応戦しようと構えるが…
千棘(ここだ!)
ここぞとばかりに水中で膝を唯の股間めがけて思いっきり突き上げる千棘。
ここで一気に差をつけるはずだったが…
唯「甘いわね!」
千棘「あっ!?」
水中で動きがスローだった分唯に回避する余裕を与えてしまい、空ぶったまま隙を見せてしまった千棘。
それを唯が見逃すわけがない。
唯「私の勝ちよ!」
そういって千棘のブラを剥ぎ取ろうとするが…
唯「くうう!!?」
千棘「うっ!?」
先ほどの取っ組み合いで腕にだいぶ疲労がたまっていたのか、千棘のブラを引っ張り剥ぎ取ることに失敗。
その間に千棘も体勢を立て直しお互い相手の腹に足を置いてブラを引きちぎるようにして全力で引っ張り合う。
「「ぐううううううううううううううううううううううう、うっ!!??ぶくぶくぶくぶくぶく!!!!」」
引っ張り合いをしていると足が使えないため二人の身体が水中へと沈んでいく。
このままではと思ったふたりだったが
「「!!…足がつく!」」
すでに島までかなり近づいており、溺れてしまうほどの深さはない。
腹においていた足を地面に戻すと水中で力の限り引っ張り合う。
ブチっ!!
「「ぐふぅう!!??」」
ついに耐えられなくなり二人のブラの紐が同時にちぎれた。
生まれたままの姿になった二人は息が続かなくなり一旦水中へ出る。
唯「はぁはぁ…、これで決着よ!」
千棘「望むところよ!」
息を整えるとお互いの相手の背中に手を回し、むき出しのおっぱい同士を合わせると相手の肺から空気を搾り取るように抱きしめ圧し合いを始めた。
「「ぐうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!」」
再び身体が水中に沈み二人の我慢比べが始まった。
唯(早くしないと息が…)
千棘(さっさと諦めなさいよ!)
お互いに勝負を急ごうとますます腕の力を強め、胸を突き出し合って肺を潰し合う。
早めに勝負をつけないといけないということもあり、二人の腕には凄まじい力が加わっており、乳肉同士も異常に食い込みお互いの乳房に潰されて無茶苦茶な形に変形してしまっている。
グニグニと乳同士で揉み合い、押し合っているうちに二人の乳首同士が重なり合い、小刻みに擦れ合い始める。
千棘(擦り付けないでええええええ!!!!??息がもれちゃうううううう!!!!??)
唯(やめてええええええええ!!!??耐えられないいいいいいい!!!?!???)
乳肉と乳肉の間に埋もれながらコリコリと擦れ合う二人の乳首。
水中の中にありながら、お互いの固なった乳首の感触が感じられ、その全身にほとばしるような刺激に耐え切れず口を開きそうになる。
唯(もう無理…)
千棘(こうなったら…)
「「ぶぶうっ!!?」」
快感にもはや耐えられなくなった二人は嫌々ながら相手の唇に自分の唇を押し付け合い、鼻の穴同士も重ね合って呼吸のできる空間を作り出した。
しかし酸素が限られているという条件は変わりはなく、どちらも足りない酸素を奪い合い、水中でのディープキスはとても激しいものとなっていった。
………………………………
「「はぁ、はぁ、はぁ」」
水中での空気の奪い合いは当然ながら長くは続かず、ゴールの目印だった無人島によれよれになりながら泳ぎ着き、しばらく息を整えていた。
千棘「あいつのために取っといた私のファーストをよくも~~~!!!!」
唯「私だってずっと大切にしてきたのに!許さない!」
疲れ切った身体に鞭を打ち、指を恋人つなぎのように絡み合わせた状態で手四つで組み合いながら徐々に胸を突き出していく二人。
やはり温泉での闘いのイメージが焼き付いているのか、乳相撲にこだわりが両者とも強く潰してみろと言わんばかりに睨み付け合いながらバチバチと火花を散らし合う。
千棘「あんたのせいでこんな格好になっちゃったじゃない!どうしてくれるのよ!」
唯「それはあなたのせいでしょ!責任取りなさいよ!」
ビキニは海のどこかに流れ去ってしまい、一糸まとわぬ姿の二人。
先ほど潰し合った清潔感あふれる大きな果実を押し付け合うとひたすら相手を押し込んでいく。
千棘「んんんんんんんんんんんん!!!!?!?!」
唯「ああああああああああああ!!???!!?」
むにゅぅぅぅ!!!と平たく、そして柔らかく二人の双丘が形を楕円形に変えていき限界まで潰れた所でどちらも動かなくなる。
千棘「きいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!?!?」
唯「はああああああああああああああああ!!??!?!?!!」
どちらも白い肌を真っ赤に染め、全力で目の前のむかつく女のおっぱいを潰そうと力を込めるが
「「うやぁ!!?」」
先ほどまでの闘いのダメージが足に来たのかバランスを崩し砂浜に崩れ落ちてしまう。
唯「…はぁ、…はぁ、負けない!」
千棘「…はぁ、あんたなんかに!…はぁ」
殆ど動かない身体を意地で動かし相手に覆いかぶさろうとする二人だが
「「あうっ!?」
二人の動きがぶつかり、片方の胸同士がぶつかり合った。
唯「くうううううううううううううううううううう!!!!!!」
千棘「あああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ここで押し倒した方が勝ち!
そういわんばかりに相手の上を取ろうと唯の左の乳球と千棘の右の乳球が相手を押しのけるように潰し合う。
汗同士が混じる感覚と砂が食い込み合う痛みの双方を感じながら二人は意地の張り合いを続けていく。
………………………
春菜「邪魔しないでよお!」
小咲「そっちこそやめてください!」
浮き輪の中でお互いの身体を背にし、反対方向に泳ごうとしている小咲と春菜。
二人のビキニが反対方向に流されてしまい、それを取りに行こうとしてそれが結局お互いに邪魔し合い動けない状態になってしまっている。
同じ浮き輪で背中合わせにバタ足をすれば当然足同士がお互いに蹴り合い、中心で尻同士がぶつかり合う結果となってしまっている。
相手の尻タブと骨盤を感じながらしばらく無謀な動きをしていた二人だったが、やがて疲れてしまい背中合わせでお互いに身体を預合い体力を回復する。
そしてお互い決意を決めたようにキッと表情を緊張させるとお互いに向かい合った。
春菜「お風呂での決着つけようか…!」
小咲「負けない…!」
……………………
「「くうううううううううううううううううううううううううう!!!!??!?!?!?!ひゃわはぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!?!?!?!??!」」
海水浴客が楽しんでいる少し遠くの小島近くで二人の少女の嬌声が響き渡る。
どちらも左手でしっかりと浮き輪を握りながら透き通るような肌を真っ赤にして相手の股間を右手で擦り続ける。
顔同士はくっつき合い、涙を浮かべた瞳でその優しそうな顔には似つかない険しい表情で精いっぱい睨み合いながら逝かせ合う。
春菜「うううう…ああん…ああ!!」
やがて青髪の少女が黒髪の少女にもたれかかるように体を預け逝ってしまった。
小咲「ふぅ、ふぅ…!!?…あああっ!!?」
小咲も殆ど限界に近く一瞬身体をブルッと震わせる。
気づけば足がつくほどの深さであり小島はすぐそこ、春菜を支えながらなんとか島にたどり着く小咲。
するとそこには唯と千棘が全裸で大の字になっていた。
二人の勝負は引き分けに終わったようでどちらも動くことができないようだった。
なんとか二人のそばまで来た小咲だったがもはや体力が持たずどさりと倒れ込み、四人の少女の裸体が砂浜に打ち付けられていた。
……………………………
小咲「千棘ちゃんが悪いんだよ!」
千棘「小咲ちゃんのばか!」
夕暮れの砂浜にいる四人の全裸の少女。
小咲と千棘が口論するそばで春菜と唯は取っ組み合いの大喧嘩をしている。
どちらもかなりヒートアップしており綺麗な肌にひっかき傷を作ってしまっている。
小咲「もう知らない!」
一方プイっとお互いに背を向ける千棘と小咲。
その瞬間小咲のお尻が千棘のお尻とぶつかり合ってしまいバランスを崩す千棘。
千棘「何するの!」
口論で意地になってしまっている千棘はお返しとばかりに小崎のお尻に自分のお尻をぶつけ返す。
小咲「痛いっ!!?…わざとじゃないもん!」
小咲も身体を反らし千棘もはじき返さんとばかりにもう一度身体を弓なりにして今度はお互いに同時に尻同士をぶつけ合う。
二人の小ぶりな尻同士がバチンと乾いた音を立て、そのままバランスを崩した二人はすぐ隣で喧嘩をしている二人に向かって倒れ込んでしまった。
そこからは四人の裸体が激しく絡み合う大乱闘。
一人が髪を引っ張れば、もう一人は肌にツメを立て、また相手の性感帯をお互いに刺激し合う。
ひっかき傷と喘ぎ声がだんだん大きくなりながらもその乱闘は延々と続いた。
……………………………
小咲と春菜が貝合わせの体位で股間を擦り合っている真上で二人の身体にまたがっている唯と千棘が小咲と春菜の乳首をつねりながら舌を絡めあうという複雑な体位で四人がお互いを逝かせ合っている。
真下の小咲と春菜は限界が近く殆ど余裕のない状態で乳首責めに耐えながら股間を刺激しあっているがもう殆ど意識は残されていない。
小咲「いあああああ!!?!?いっひぃ!!あああああああ!!!!」
春菜「いきいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!??なああああ!!?」
逝く寸前の二人を見て目の前の相手に集中しようとする唯と千棘。
乳首から手を離し相手の胸へと手を伸ばしていくが
「「ごひぁう!!??!うっばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?」」
急にビクッと身体を震わせ、どさりと真下の二人の上に倒れてしまう。
二人の股間には深々と小咲と春菜のフィストファックが決まっておりもはや完全に白目を剥いてしまっている。
しかし小咲と春菜もそのまま限界を迎え拳を股間に突っ込んだままそのまま意識を手放してしまった。
その後救助隊が四人を見つけたが余りに奇妙な状態の四人に驚き、広まったニュースでしばらく思いの人に顔を見せられない四人であった。
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完結お疲れ様です
原作だと小咲と唯がカナヅチですから
千棘が浮き輪の唯を沖まで連れ出し、残った春菜と小咲でバトルという手もアリかなと思いました
私の絵の方はサウナで小咲と唯が勝ち、海で春菜と千棘が勝って三戦目を電車の中でという脳内設定です
原作だと小咲と唯がカナヅチですから
千棘が浮き輪の唯を沖まで連れ出し、残った春菜と小咲でバトルという手もアリかなと思いました
私の絵の方はサウナで小咲と唯が勝ち、海で春菜と千棘が勝って三戦目を電車の中でという脳内設定です
2014/12/13(土) 21:40:11 | URL | by遊び人 (#-) [ 編集]
ありがとうございます!
中々二次元は難しかったです笑
遊び人さんの絵だと一勝一敗ですね!
決着楽しみです!(電車のシチュ好きなので個人的にはすでに最高です)
> 完結お疲れ様です
> 原作だと小咲と唯がカナヅチですから
> 千棘が浮き輪の唯を沖まで連れ出し、残った春菜と小咲でバトルという手もアリかなと思いました
> 私の絵の方はサウナで小咲と唯が勝ち、海で春菜と千棘が勝って三戦目を電車の中でという脳内設定です
中々二次元は難しかったです笑
遊び人さんの絵だと一勝一敗ですね!
決着楽しみです!(電車のシチュ好きなので個人的にはすでに最高です)
> 完結お疲れ様です
> 原作だと小咲と唯がカナヅチですから
> 千棘が浮き輪の唯を沖まで連れ出し、残った春菜と小咲でバトルという手もアリかなと思いました
> 私の絵の方はサウナで小咲と唯が勝ち、海で春菜と千棘が勝って三戦目を電車の中でという脳内設定です
2014/12/23(火) 23:50:49 | URL | byアニサン・フェリックス (#-) [ 編集]