小野寺小咲VS西連寺春奈
pixivの遊び人さんの絵を参考に書かせていただきました!
千棘「ふぅー気持ちいいなー、小咲ちゃん誘ってくれてありがと!」
小咲「よかったー!千棘ちゃん行ったことないって聞いてたから誘ってよかった!」
千棘「ほとんど人もいないしね!あ、あそこの女の子も同い年くらいかな?ちょっと行ってみる!」
小咲「あ!?千棘ちゃん!」
スイーっと平泳ぎでその女の子の所まで泳いでいく。
その音に座っていた女の子、小手川唯が気づき顔をしかめる。
唯「ちょっと!お風呂の中では泳いじゃいけないのよ!」
千棘「え!そうなの?ごめんなさい。」
唯「だいたい品のある女の子だったらそのくらい分かるんじゃない?」
千棘「な、初めてなんだから仕方ないでしょ!それにあなたみたいにツンツンしてる人よりは女の子らしい…ん?」
唯「きゃっ!?」
二人の乳首の位置が同じくらいの高さだったためか、千棘が唯に詰め寄った際に千棘の乳首が唯の乳首を押し込むようにしてぶつかったのだ。
乳首へ指で押されるような感覚を感じてしまい声を上げる唯。
千棘「へー、そんなツンデレでもかわいい声だすん、ひゃわっ!?」
唯「あなたもなかなかかわいい声出ちゃったわよw」
今度は唯の乳首が千棘の乳首を差し込むようにして押し込む。
押していた乳首が押し返され感じてしまう千棘。
二人のおっぱいがくっつき合い、押し合う乳首同士がお互いに固くなっていくのを二人は感じてしまう。
千棘「ちょっと!乳首固くなってるわよ!変態なの?」
唯「あなたが固くしてるんでしょ!破廉恥!」
おっぱい同士がぶつかり合い、どんどんエスカレートしていく二人。
その状況にあわあわと狼狽していた小咲だったが、二人の喧嘩が激しくなっていっているのを感じ止めなければと千棘たちのいる方へと走っていくが…
春奈「古手川さん!」
洗い場の方から青い髪をした女の子が走り寄ってくる。
お互いに走り寄ってくるもう一人の存在に気づかず、直前で気づいた時にはもう遅く…
小咲 春奈「「痛い!?」」
お互いの額と額をゴツンとぶつけ合わせてしまいそのまま絡まり合うようにして倒れ込んでしまう。
小咲 春奈「「ご、ごめんなさ…わっ!?」」
目を開けてみれば二人の目の前にあるのは知らない女の子の股間。
びっくりして離れようとするが二人の動きがぶつかり合い、離れるどころかその体勢のままお互いにますますもつれ合っていく。
唯「は、破廉恥…」
春奈「こ、これは古手川さんを止めようと!」
69の状態で絡まる姿を見て呟く唯の言葉に慌てて立ち上がろうとする春奈。
強引に離れようとしたのが悪かったのか春奈が掴んだところは…
小咲「ひいいいいいいいん!!?!?」
春奈「あ!?す、すいません!」
春奈が掴んだ部分は小咲の股間。
突然の刺激にふだんの小咲からは考えられないような淫乱な金切声をあげてしまう。
千棘「小咲ちゃん負けるな!」
小咲「ひえええ!?!う、うん!!ああああああああ!!?」
快感で冷静な判断ができなかったのか、千棘の応援され春奈の股間を鷲掴む小咲。
春奈の口からも淫乱なうめき声が上がる。
小咲「そちらが離せば離します!ひうううううううううう!?!!?離して、ひいい!?ください!」
春奈「きゅうううううううううううう!!?あなたが離せば離します、いうううううううう!!??」
お互いに相手離せと言い合うが相手が離さないためどちらも離せない。
どちらも知らない女の子に股間を掴まれるという経験がないため耐久もない。
そのため快感がすぐにお互いの身体を支配していき、
「「いびゃああああああああああああああああああ!?!?!?」」
お互いに声を上げて逝ってしまう。
「「はぁ、はぁ」」
それでも手は離さない。
小咲「ううううう、離してください!!」
春奈「そっちこそ、離して、ああああ!!?」
股間を掴み合ったままガクガクと身体を震わせながら立ち上がる。
ここで初めて二人は相対した。
意外にも相手は自分に似てまじめで物静かな女の子に見え、お互いにこのようなことになってしまっていることに驚き、どうにかして争いをやめることができないかと思いをめぐらす。
「「うううううう!!!??」」
その時隣でうめき声が上がる。
胸の押し付け合いから締め付け合いに発展していた千棘と唯がお互いに苦しんでいるのが二人の瞼に映った。
全身を真っ赤にしてお互いに逝きそうになっており、乳肉の中に埋もれている乳首同士がぶつかり合っているのだろうか、時節甲高い声を同時に上げ相手を何とか逝かせようと意地を張り合っている。
このまま闘い続けたくない二人は反射的に二人を引き離そうと股間を握っていた手を離し二人の所へ向かおうとした。
しかしその時、
「「ああっ!!?」」
同時に駈け出したせいだろうか、二人の足がもつれ合い今度は抱き合うようにして転がりながら倒れ込んでしまう。
突然のことで驚いてしまいお互いに強く抱きしめ合って二人の身体が異常なほど密着する。
何とか落ち着き目を開ければ唇には柔らかい感触、そしてその顔と顔の近さ、触れ合いそうな瞼と瞼。
そしてすぐにお互いにキスしてしまっていることに気づく。
小咲「なっ!?私は一条君と…!!」
春奈「えっ!?結城君とのハズが…!!」
お互いに頭は真っ白。
急に無言になり涙目になりながら相手の口の中に自分の舌を突っ込んだ。
「「…………ん、………………あふっ…ああん……」」
お互いの舌と舌がぶつかり合いお互いの舌をぺろぺろと味わうようにして舐め合う。
相手の舌をしゃぶり合い、濃厚にねっとりと合わさる二人の唇と唇。
小咲「…ん……ひゅう…私の………ファースト…んあ…」
普段弱気な小咲が意地になって相手の舌を飲み込むようにして吸い付けば
春奈「…んっ……ひう…………結城君…いいあ…………」
争いを好まない春奈も激しくやり返す。
横倒しに倒れあったままこのままキス勝負が続くと思われた。
春奈 小咲「「……ん…いああ!!?」」
突然二人の上に胸勝負をしていた千棘と唯倒れ込んできた。
その衝撃でお互いに相手の舌を噛みあってしまい自分の口を手で押さえ倒れ込む。
四人の美少女が全裸で絡み合ったまま一組は火照った体を、もう一人は痛んだ舌を回復させるために少しの休息をとる。
痛みから回復し座った状態で再び対峙する小咲と千棘。
しかしもはやお互いに戦意もなく相手とも闘いたくもない。
千棘と唯を止める元気もなく風呂場から出ようとするが
小咲「わっ!?」
春奈「えっ!?」
肩車をするような感触と共に二人の首の後ろ側にむき出しの股間が密着する。
千棘「……負けて」
唯「……たまるか」
逝く寸前の唯と千棘が朦朧としながら相手に近づこうとして小咲と春奈を巻き込んだ状態でおっぱい同士の喧嘩を再開させてしまった。
大変なのは小咲と春奈。
パックリと足を開いたまま強引に近づけられ、股間と股間が真正面からぶつかり合い貝合わせの状態になってしまった。
小咲「ちょっと千棘ちゃ、ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!!?!?!??」
春奈「古手川さん落ち着い、んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!??!???」
柔らかな肉と肉が溶け合うように触れ合い、陰核同士がビンビンの状態で押しのけあうようにぶつかり合う。
先ほどのような余裕もなくワンワン泣きわめきながらもがき離れようとする。
「「いびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!????んなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!??」」
上では千棘と唯が声を上げて逝かせ合っており二人の汗が二人の身体に降りかかり、股間から湧き出る愛液が二人の背中を伝って流れていく。
千棘と唯が締め合えば締め合うほど、小咲と春奈の股間が密着し、勃起した乳首同士が時節ぶつかり合って何とも言えない快感に身を震わせる。
もう我慢できない状態で絶頂寸前
「「きゃわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!?!?!??逝くうううううううううううううううう!?!?!?!??!逝っちゃうううううううううううううううううううう!!!?!?!?!?!?」」
今日一番の甲高い声をあげ絶頂を迎える二人。
小咲と春奈ではない。
千棘と唯だ。
相手の胸の感触に耐えられなくなった両者はびっしゃああああああああああああああああと勢いよく噴き出す潮を小咲と春奈に吹きかけ脱力した状態で頭を下にした状態で前のめりになるようにしてまっさかさまに崩れ落ちる。
その真下にあるのはもちろん…
「「いああああああああああああああああああああ、いぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!??!!??!??!?!?」」
千棘の頭が小咲の股間に、唯の頭が春奈の股間に思いっきり追突。
その瞬間関を切ったようにして千棘と唯の顔に春奈と小咲の愛液が降りかかった。
「「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!!?!?ああああああああああああああああああああ!!!!ああああああああああああああ!!?!?あああああ!!?ああ!!?…!!」
股間の痛みと絶頂のダブルパンチで失神してしまった二人。
唯と千棘を股間でサンドイッチするような状態で気を失い、奇妙な格好で四人の闘いは終わることとなった。
……………
その後、海で
銭湯での傷が未だ癒えぬある日ララたちに海に誘われた春菜。海に入るには沁みるので少し砂浜をブラブラしていると同じようなピンクの水着を着た少女に出会う。
「え、あの時の…」
「えっ?あの時の負けた娘…」
小咲「よかったー!千棘ちゃん行ったことないって聞いてたから誘ってよかった!」
千棘「ほとんど人もいないしね!あ、あそこの女の子も同い年くらいかな?ちょっと行ってみる!」
小咲「あ!?千棘ちゃん!」
スイーっと平泳ぎでその女の子の所まで泳いでいく。
その音に座っていた女の子、小手川唯が気づき顔をしかめる。
唯「ちょっと!お風呂の中では泳いじゃいけないのよ!」
千棘「え!そうなの?ごめんなさい。」
唯「だいたい品のある女の子だったらそのくらい分かるんじゃない?」
千棘「な、初めてなんだから仕方ないでしょ!それにあなたみたいにツンツンしてる人よりは女の子らしい…ん?」
唯「きゃっ!?」
二人の乳首の位置が同じくらいの高さだったためか、千棘が唯に詰め寄った際に千棘の乳首が唯の乳首を押し込むようにしてぶつかったのだ。
乳首へ指で押されるような感覚を感じてしまい声を上げる唯。
千棘「へー、そんなツンデレでもかわいい声だすん、ひゃわっ!?」
唯「あなたもなかなかかわいい声出ちゃったわよw」
今度は唯の乳首が千棘の乳首を差し込むようにして押し込む。
押していた乳首が押し返され感じてしまう千棘。
二人のおっぱいがくっつき合い、押し合う乳首同士がお互いに固くなっていくのを二人は感じてしまう。
千棘「ちょっと!乳首固くなってるわよ!変態なの?」
唯「あなたが固くしてるんでしょ!破廉恥!」
おっぱい同士がぶつかり合い、どんどんエスカレートしていく二人。
その状況にあわあわと狼狽していた小咲だったが、二人の喧嘩が激しくなっていっているのを感じ止めなければと千棘たちのいる方へと走っていくが…
春奈「古手川さん!」
洗い場の方から青い髪をした女の子が走り寄ってくる。
お互いに走り寄ってくるもう一人の存在に気づかず、直前で気づいた時にはもう遅く…
小咲 春奈「「痛い!?」」
お互いの額と額をゴツンとぶつけ合わせてしまいそのまま絡まり合うようにして倒れ込んでしまう。
小咲 春奈「「ご、ごめんなさ…わっ!?」」
目を開けてみれば二人の目の前にあるのは知らない女の子の股間。
びっくりして離れようとするが二人の動きがぶつかり合い、離れるどころかその体勢のままお互いにますますもつれ合っていく。
唯「は、破廉恥…」
春奈「こ、これは古手川さんを止めようと!」
69の状態で絡まる姿を見て呟く唯の言葉に慌てて立ち上がろうとする春奈。
強引に離れようとしたのが悪かったのか春奈が掴んだところは…
小咲「ひいいいいいいいん!!?!?」
春奈「あ!?す、すいません!」
春奈が掴んだ部分は小咲の股間。
突然の刺激にふだんの小咲からは考えられないような淫乱な金切声をあげてしまう。
千棘「小咲ちゃん負けるな!」
小咲「ひえええ!?!う、うん!!ああああああああ!!?」
快感で冷静な判断ができなかったのか、千棘の応援され春奈の股間を鷲掴む小咲。
春奈の口からも淫乱なうめき声が上がる。
小咲「そちらが離せば離します!ひうううううううううう!?!!?離して、ひいい!?ください!」
春奈「きゅうううううううううううう!!?あなたが離せば離します、いうううううううう!!??」
お互いに相手離せと言い合うが相手が離さないためどちらも離せない。
どちらも知らない女の子に股間を掴まれるという経験がないため耐久もない。
そのため快感がすぐにお互いの身体を支配していき、
「「いびゃああああああああああああああああああ!?!?!?」」
お互いに声を上げて逝ってしまう。
「「はぁ、はぁ」」
それでも手は離さない。
小咲「ううううう、離してください!!」
春奈「そっちこそ、離して、ああああ!!?」
股間を掴み合ったままガクガクと身体を震わせながら立ち上がる。
ここで初めて二人は相対した。
意外にも相手は自分に似てまじめで物静かな女の子に見え、お互いにこのようなことになってしまっていることに驚き、どうにかして争いをやめることができないかと思いをめぐらす。
「「うううううう!!!??」」
その時隣でうめき声が上がる。
胸の押し付け合いから締め付け合いに発展していた千棘と唯がお互いに苦しんでいるのが二人の瞼に映った。
全身を真っ赤にしてお互いに逝きそうになっており、乳肉の中に埋もれている乳首同士がぶつかり合っているのだろうか、時節甲高い声を同時に上げ相手を何とか逝かせようと意地を張り合っている。
このまま闘い続けたくない二人は反射的に二人を引き離そうと股間を握っていた手を離し二人の所へ向かおうとした。
しかしその時、
「「ああっ!!?」」
同時に駈け出したせいだろうか、二人の足がもつれ合い今度は抱き合うようにして転がりながら倒れ込んでしまう。
突然のことで驚いてしまいお互いに強く抱きしめ合って二人の身体が異常なほど密着する。
何とか落ち着き目を開ければ唇には柔らかい感触、そしてその顔と顔の近さ、触れ合いそうな瞼と瞼。
そしてすぐにお互いにキスしてしまっていることに気づく。
小咲「なっ!?私は一条君と…!!」
春奈「えっ!?結城君とのハズが…!!」
お互いに頭は真っ白。
急に無言になり涙目になりながら相手の口の中に自分の舌を突っ込んだ。
「「…………ん、………………あふっ…ああん……」」
お互いの舌と舌がぶつかり合いお互いの舌をぺろぺろと味わうようにして舐め合う。
相手の舌をしゃぶり合い、濃厚にねっとりと合わさる二人の唇と唇。
小咲「…ん……ひゅう…私の………ファースト…んあ…」
普段弱気な小咲が意地になって相手の舌を飲み込むようにして吸い付けば
春奈「…んっ……ひう…………結城君…いいあ…………」
争いを好まない春奈も激しくやり返す。
横倒しに倒れあったままこのままキス勝負が続くと思われた。
春奈 小咲「「……ん…いああ!!?」」
突然二人の上に胸勝負をしていた千棘と唯倒れ込んできた。
その衝撃でお互いに相手の舌を噛みあってしまい自分の口を手で押さえ倒れ込む。
四人の美少女が全裸で絡み合ったまま一組は火照った体を、もう一人は痛んだ舌を回復させるために少しの休息をとる。
痛みから回復し座った状態で再び対峙する小咲と千棘。
しかしもはやお互いに戦意もなく相手とも闘いたくもない。
千棘と唯を止める元気もなく風呂場から出ようとするが
小咲「わっ!?」
春奈「えっ!?」
肩車をするような感触と共に二人の首の後ろ側にむき出しの股間が密着する。
千棘「……負けて」
唯「……たまるか」
逝く寸前の唯と千棘が朦朧としながら相手に近づこうとして小咲と春奈を巻き込んだ状態でおっぱい同士の喧嘩を再開させてしまった。
大変なのは小咲と春奈。
パックリと足を開いたまま強引に近づけられ、股間と股間が真正面からぶつかり合い貝合わせの状態になってしまった。
小咲「ちょっと千棘ちゃ、ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!!?!?!??」
春奈「古手川さん落ち着い、んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!??!???」
柔らかな肉と肉が溶け合うように触れ合い、陰核同士がビンビンの状態で押しのけあうようにぶつかり合う。
先ほどのような余裕もなくワンワン泣きわめきながらもがき離れようとする。
「「いびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!????んなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!??」」
上では千棘と唯が声を上げて逝かせ合っており二人の汗が二人の身体に降りかかり、股間から湧き出る愛液が二人の背中を伝って流れていく。
千棘と唯が締め合えば締め合うほど、小咲と春奈の股間が密着し、勃起した乳首同士が時節ぶつかり合って何とも言えない快感に身を震わせる。
もう我慢できない状態で絶頂寸前
「「きゃわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!?!?!??逝くうううううううううううううううう!?!?!?!??!逝っちゃうううううううううううううううううううう!!!?!?!?!?!?」」
今日一番の甲高い声をあげ絶頂を迎える二人。
小咲と春奈ではない。
千棘と唯だ。
相手の胸の感触に耐えられなくなった両者はびっしゃああああああああああああああああと勢いよく噴き出す潮を小咲と春奈に吹きかけ脱力した状態で頭を下にした状態で前のめりになるようにしてまっさかさまに崩れ落ちる。
その真下にあるのはもちろん…
「「いああああああああああああああああああああ、いぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!??!!??!??!?!?」」
千棘の頭が小咲の股間に、唯の頭が春奈の股間に思いっきり追突。
その瞬間関を切ったようにして千棘と唯の顔に春奈と小咲の愛液が降りかかった。
「「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!!?!?ああああああああああああああああああああ!!!!ああああああああああああああ!!?!?あああああ!!?ああ!!?…!!」
股間の痛みと絶頂のダブルパンチで失神してしまった二人。
唯と千棘を股間でサンドイッチするような状態で気を失い、奇妙な格好で四人の闘いは終わることとなった。
……………
その後、海で
銭湯での傷が未だ癒えぬある日ララたちに海に誘われた春菜。海に入るには沁みるので少し砂浜をブラブラしていると同じようなピンクの水着を着た少女に出会う。
「え、あの時の…」
「えっ?あの時の負けた娘…」