お泊り会
pixivで受けたリクエストの小説です!
あかり「お母さんがいない。怖いよ…」
とある幼稚園のお泊り会。
ご飯を食べるときは良かった。
絵本を読むときも楽しかった。
けど先生が部屋から出ていき子供たちはみんな一つの教室で寝る。
おしゃべりして、おしゃべりして、おしゃべりして。
明かりを消されておしゃべりが止まると、ほとんどの子どもが親がいないという初めての状態に恐怖感を覚える。
あかり「お母さん…」
毎日寝てくれる母のその柔らかい身体の感触が今日はない。
不安に襲われ寝付けずに何度も寝返りを打つ。
気づかない間に知らない子の布団に侵入してしまっており、ずれ落ちたパジャマとパンツから零れるあかりの年齢の割にふくよかでまん丸の大きなお尻が素肌が触れ合ったような感触を感じ取った。
あかり「やわらかい…お母さんの身体みたい」
その感触に夢中になって自分のお尻を擦り付けていくいく。
……………………………………………
れもん「なんか柔らかい…?お母さん…?」
寝付けないでいたれもんのお尻に柔らかい感触をした何かがレモンの年齢に釣り合わない熟れた果実のような豊満なお尻に当たる。
それは何か心地よい温かさをしたふわふわとした柔らかい触感を感じる。
それは積極的にれもんのお尻に押し付けられ、すりすりと擦り付けられている。
れもん「…んんん……気持ちいい…」
気づけばれもんもその感触の虜になり夢中で尻を擦り付けていた。
…………………………
「「んん…はああ……」」
布団の上で二人のお尻同士がふにふにと擦れ合い、潰し合っている。
完全に発情してしまっている二人はまだ幼いせいか特に誰と擦り合いをしているかなどは考えずただただ快感だけをもとめて尻たぶ同士を横倒しで背中合わせになった状態で擦り付け合っている。
そうしているうちに二人はその柔らかいお尻を手で触りたくなってきた。
起こしてしまうと先生に怒られる。
だからそっと、恐る恐る手を伸ばし自分を虜にさせたそのお尻を触ろうとする。
あかり「んあっ!?」
れもん「んひゅっ!?」
二人の手は確かに相手の尻に触れた。
しかし図らずもお互いの人差指が相手の菊門に挿入されてしまった。
あかり「いっ!……あっ!?………離して…!!」
れもん「…だ、誰…!?…ひくぅぅ…抜けない…!」
びっくりして指を引き抜こうとする二人だが快感で引き締められた相手の尻穴に指が締め付けられ抜くことができない。
抜こうとすればするほどお互いを刺激し二人は喘ぎ声を漏らし始めてる。
あかり「んんん!!?にいいいい!!??」
れもん「ひぐうう!!?いいんん!?!」
相手の指に尻の中をかき回されているような感覚に陥り双方悶えに悶える。
涙目になって大声を上げないように歯を食いしばり耐える。
しかしいつまでも耐えられるわけもなく…
「「うむむむむむむむむ!!?!??!!?ふふううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!??!?!?!?!??」」
ヤバイと思った瞬間お互いに顔を布団に押し付け絶頂を迎える。
「「…はぁ、…はぁ」」
息を整え指を抜いて先ほどまでお尻を擦り付けあっていた子と向かい合う。
あかり「……だあれ?」
れもん「知らない子だ…」
どちらも初対面でどうしたらいいか分からず見つめ合っているとお互いに相手のパジャマが濡れてしまっているのに気づき、そして自分のパジャマも濡れてしまっていることに気づく。
あかり「どうしよう……」
れもん「怒られちゃう…」
下着も濡れてしまっており取りあえず脱いで二人は下半身がすっぽんぽんの状態になった。
あかり「洗ってこなきゃ…」
れもん「私も…」
二人そろって洗い場に向かおうとするが途中、下に何にも身に着けていないことに気づく。
周りの子を起こさないように慎重に忍び足で教室を歩き何か穿けるものがないか探す。
れもん「あっ…!体操ズボンがある!」
あかり「いいなあ」
れもん「一緒に穿こうよ」
あかり「えっ…!いいの…?」
れもんはまだあかりのお尻の感触を忘れておらず、再び擦り付け合う機会を得ようとあかりに提案する。
また一方れもんもまた擦り付け合いたい欲求がまだ残っていたのですぐにその提案に乗るが…
あかり「きつい…」
れもん「ちっちゃい…」
ズボンはSサイズで二人穿くのには小さすぎた。
しかしこの尻同士を密着させる千載一遇のチャンスを逃したくない二人はそのままの状態のまま背中合わせでカニ歩きのようにして歩く。
ブニッ、ブニッと足を進めるたびにお互いの生尻が潰し合う
「「…ん……くっ………」」
気持ちよいのは気持ちよいのだが余りに密着し合っているためお互いの尻同士が喧嘩を始めるように潰し合い始めた。
あかり「ちょっと!押しすぎ!」
れもん「おっきい声だしたら先生に見つかっちゃ、わああ!!?」
あかり「きゃっ!?」
どしーーーーん!!!
お互いに押し合っているうちにバランスが崩れあかりがれもんのお尻の上に尻もちをついてしまう。
れもんのお尻は真上から落とされたあかりのお尻に思い切り潰されひしゃげてしまう。
れもん「ちょっと!どいてよ!」
あかり「押してくるからでしょ!」
れもん「なによそれ!」
お互いにバランスを取りながら何とか立ち上がるが今度はあかりの方へと倒れ込みあかりのお尻がれもんのお尻に押し潰される。
あかり「痛いっ!?」
れもん「お返しよ!」
あかり「なによ~~~」
再び立ち上がり
れもん「痛い!?」
あかり「お返しのお返しよ!」
れもん「やったわね~~~!!」
あかり「いった!?」
れもん「お返しのお返しのお返しよ」
「「この~~~~~~~~~~!!!」」
………………………
「「……はぁ、……はぁ」」
あれから何度も繰り返され痛みで二人はグロッキーになっている。
何度も潰された二人のお尻はふにゃっふにゃに柔らかく捏ねられており汗ばんだ肌同士がズボンの中で潰し合っている。
あかり「ゆるさないんだから~~~~~~~~!!!」
れもん「潰してやる~~~~~~~~~~~~!!!」
お互いに尻を突き出すようにして踏ん張りお互いの尻を潰し合う。
狭いズボンの空間の中で更に密着した尻肉同士がお互いに掻き分け合う
あかり「潰れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!???」
れもん「潰れちゃぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?!!???」
ぎゅうぎゅうに密着した尻肉が一体化するように更に密着する。
その時二人に異変が起きた。
あかり「~~~~~~~~~~、っ~~~~~~~~!!!??!?!」
れもん「!??!?~~~~~~~~~~、!!!!!!~~!???」
先ほど散々刺激した二人の菊門が繋がり合うように密着したのだった。
あかり「いいいいいいっ~~~~~!!!?~~~~!!?!?!?!?!?!?!?~~~~~~!!?!?」
れもん「ひいいいいいいいいいいい!!?!?~~~~っっっ!!!!!!ん~~~~~~~~~~!!!??」
声にならない声をあげお互いに悶え苦しめ合っていく。
教室の渡り廊下で二人の闘いは延々と続いた。
…………………
翌朝、愛液が水溜りのように溜まっている場所のその中心で白目を剥いた二人の幼稚園児の姿があった。
とある幼稚園のお泊り会。
ご飯を食べるときは良かった。
絵本を読むときも楽しかった。
けど先生が部屋から出ていき子供たちはみんな一つの教室で寝る。
おしゃべりして、おしゃべりして、おしゃべりして。
明かりを消されておしゃべりが止まると、ほとんどの子どもが親がいないという初めての状態に恐怖感を覚える。
あかり「お母さん…」
毎日寝てくれる母のその柔らかい身体の感触が今日はない。
不安に襲われ寝付けずに何度も寝返りを打つ。
気づかない間に知らない子の布団に侵入してしまっており、ずれ落ちたパジャマとパンツから零れるあかりの年齢の割にふくよかでまん丸の大きなお尻が素肌が触れ合ったような感触を感じ取った。
あかり「やわらかい…お母さんの身体みたい」
その感触に夢中になって自分のお尻を擦り付けていくいく。
……………………………………………
れもん「なんか柔らかい…?お母さん…?」
寝付けないでいたれもんのお尻に柔らかい感触をした何かがレモンの年齢に釣り合わない熟れた果実のような豊満なお尻に当たる。
それは何か心地よい温かさをしたふわふわとした柔らかい触感を感じる。
それは積極的にれもんのお尻に押し付けられ、すりすりと擦り付けられている。
れもん「…んんん……気持ちいい…」
気づけばれもんもその感触の虜になり夢中で尻を擦り付けていた。
…………………………
「「んん…はああ……」」
布団の上で二人のお尻同士がふにふにと擦れ合い、潰し合っている。
完全に発情してしまっている二人はまだ幼いせいか特に誰と擦り合いをしているかなどは考えずただただ快感だけをもとめて尻たぶ同士を横倒しで背中合わせになった状態で擦り付け合っている。
そうしているうちに二人はその柔らかいお尻を手で触りたくなってきた。
起こしてしまうと先生に怒られる。
だからそっと、恐る恐る手を伸ばし自分を虜にさせたそのお尻を触ろうとする。
あかり「んあっ!?」
れもん「んひゅっ!?」
二人の手は確かに相手の尻に触れた。
しかし図らずもお互いの人差指が相手の菊門に挿入されてしまった。
あかり「いっ!……あっ!?………離して…!!」
れもん「…だ、誰…!?…ひくぅぅ…抜けない…!」
びっくりして指を引き抜こうとする二人だが快感で引き締められた相手の尻穴に指が締め付けられ抜くことができない。
抜こうとすればするほどお互いを刺激し二人は喘ぎ声を漏らし始めてる。
あかり「んんん!!?にいいいい!!??」
れもん「ひぐうう!!?いいんん!?!」
相手の指に尻の中をかき回されているような感覚に陥り双方悶えに悶える。
涙目になって大声を上げないように歯を食いしばり耐える。
しかしいつまでも耐えられるわけもなく…
「「うむむむむむむむむ!!?!??!!?ふふううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!??!?!?!?!??」」
ヤバイと思った瞬間お互いに顔を布団に押し付け絶頂を迎える。
「「…はぁ、…はぁ」」
息を整え指を抜いて先ほどまでお尻を擦り付けあっていた子と向かい合う。
あかり「……だあれ?」
れもん「知らない子だ…」
どちらも初対面でどうしたらいいか分からず見つめ合っているとお互いに相手のパジャマが濡れてしまっているのに気づき、そして自分のパジャマも濡れてしまっていることに気づく。
あかり「どうしよう……」
れもん「怒られちゃう…」
下着も濡れてしまっており取りあえず脱いで二人は下半身がすっぽんぽんの状態になった。
あかり「洗ってこなきゃ…」
れもん「私も…」
二人そろって洗い場に向かおうとするが途中、下に何にも身に着けていないことに気づく。
周りの子を起こさないように慎重に忍び足で教室を歩き何か穿けるものがないか探す。
れもん「あっ…!体操ズボンがある!」
あかり「いいなあ」
れもん「一緒に穿こうよ」
あかり「えっ…!いいの…?」
れもんはまだあかりのお尻の感触を忘れておらず、再び擦り付け合う機会を得ようとあかりに提案する。
また一方れもんもまた擦り付け合いたい欲求がまだ残っていたのですぐにその提案に乗るが…
あかり「きつい…」
れもん「ちっちゃい…」
ズボンはSサイズで二人穿くのには小さすぎた。
しかしこの尻同士を密着させる千載一遇のチャンスを逃したくない二人はそのままの状態のまま背中合わせでカニ歩きのようにして歩く。
ブニッ、ブニッと足を進めるたびにお互いの生尻が潰し合う
「「…ん……くっ………」」
気持ちよいのは気持ちよいのだが余りに密着し合っているためお互いの尻同士が喧嘩を始めるように潰し合い始めた。
あかり「ちょっと!押しすぎ!」
れもん「おっきい声だしたら先生に見つかっちゃ、わああ!!?」
あかり「きゃっ!?」
どしーーーーん!!!
お互いに押し合っているうちにバランスが崩れあかりがれもんのお尻の上に尻もちをついてしまう。
れもんのお尻は真上から落とされたあかりのお尻に思い切り潰されひしゃげてしまう。
れもん「ちょっと!どいてよ!」
あかり「押してくるからでしょ!」
れもん「なによそれ!」
お互いにバランスを取りながら何とか立ち上がるが今度はあかりの方へと倒れ込みあかりのお尻がれもんのお尻に押し潰される。
あかり「痛いっ!?」
れもん「お返しよ!」
あかり「なによ~~~」
再び立ち上がり
れもん「痛い!?」
あかり「お返しのお返しよ!」
れもん「やったわね~~~!!」
あかり「いった!?」
れもん「お返しのお返しのお返しよ」
「「この~~~~~~~~~~!!!」」
………………………
「「……はぁ、……はぁ」」
あれから何度も繰り返され痛みで二人はグロッキーになっている。
何度も潰された二人のお尻はふにゃっふにゃに柔らかく捏ねられており汗ばんだ肌同士がズボンの中で潰し合っている。
あかり「ゆるさないんだから~~~~~~~~!!!」
れもん「潰してやる~~~~~~~~~~~~!!!」
お互いに尻を突き出すようにして踏ん張りお互いの尻を潰し合う。
狭いズボンの空間の中で更に密着した尻肉同士がお互いに掻き分け合う
あかり「潰れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!???」
れもん「潰れちゃぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?!!???」
ぎゅうぎゅうに密着した尻肉が一体化するように更に密着する。
その時二人に異変が起きた。
あかり「~~~~~~~~~~、っ~~~~~~~~!!!??!?!」
れもん「!??!?~~~~~~~~~~、!!!!!!~~!???」
先ほど散々刺激した二人の菊門が繋がり合うように密着したのだった。
あかり「いいいいいいっ~~~~~!!!?~~~~!!?!?!?!?!?!?!?~~~~~~!!?!?」
れもん「ひいいいいいいいいいいい!!?!?~~~~っっっ!!!!!!ん~~~~~~~~~~!!!??」
声にならない声をあげお互いに悶え苦しめ合っていく。
教室の渡り廊下で二人の闘いは延々と続いた。
…………………
翌朝、愛液が水溜りのように溜まっている場所のその中心で白目を剥いた二人の幼稚園児の姿があった。