Scene 1
続きます
「はー!いいお湯だ~!」
美雪は中学三年生。
生徒会長で成績優秀スポーツ万能でスタイルもルックスも抜群、性格も優しくてまじめとかなりのスペックをもつ美少女であり、当然学校中の男子の憧れのような存在だった。
しかし中々自分に釣り合った恋人を見つけられず相手を好きになるという経験をしないままこの春中学を卒業する。
(あ~あ、高校ではもっとドキドキできるような経験をしたいな~)
そんなことを思いながら湯船から出ようとする美雪。
すると不注意から正面から湯船に入ろうとしている女性とぶつかってしまい絡み合うようにして流し場へ転げ落ちてしまう。
美雪「いてて、すいませ、…きゃん!?」
???「ごめんなさ、…きゃあ!?」
太もも同士が相手の股間に割りいるようにして絡み合い、大きな胸同士重なり合というかなりきわどい体位。
ぶつかった相手との顔と顔の距離は鼻先が触れ合うほどの近さであり、すぐに離れて謝る二人。
美雪「ごめんなさい!すいませんでした!」
???「こっちこそ本当にすいません!」
恥ずかしさから身体を真っ赤にさせすぐに更衣室に出る美雪。
下着を穿き、家へと帰る準備をするがドキドキはまだ収まらない。
美雪(同い年ぐらいかなー?可愛かったなー?)
恥ずかしさを紛らわすために頭のなかで必死にそう言い聞かせる美雪。
しかしすぐに先ほどのことを思い出す。
(おっぱい大きさ私ぐらいだったし、身体もすごくムチムチしてた。それに…)
おっぱい同士が重なった時に感じたあの感触。
………あの子の乳首、………固くなっちゃってたな。
そして自分の乳首を指でつねるように確認する。
美雪の乳首も負けず劣らず、コチコチに固い状態で尖ったままだった。
美雪は中学三年生。
生徒会長で成績優秀スポーツ万能でスタイルもルックスも抜群、性格も優しくてまじめとかなりのスペックをもつ美少女であり、当然学校中の男子の憧れのような存在だった。
しかし中々自分に釣り合った恋人を見つけられず相手を好きになるという経験をしないままこの春中学を卒業する。
(あ~あ、高校ではもっとドキドキできるような経験をしたいな~)
そんなことを思いながら湯船から出ようとする美雪。
すると不注意から正面から湯船に入ろうとしている女性とぶつかってしまい絡み合うようにして流し場へ転げ落ちてしまう。
美雪「いてて、すいませ、…きゃん!?」
???「ごめんなさ、…きゃあ!?」
太もも同士が相手の股間に割りいるようにして絡み合い、大きな胸同士重なり合というかなりきわどい体位。
ぶつかった相手との顔と顔の距離は鼻先が触れ合うほどの近さであり、すぐに離れて謝る二人。
美雪「ごめんなさい!すいませんでした!」
???「こっちこそ本当にすいません!」
恥ずかしさから身体を真っ赤にさせすぐに更衣室に出る美雪。
下着を穿き、家へと帰る準備をするがドキドキはまだ収まらない。
美雪(同い年ぐらいかなー?可愛かったなー?)
恥ずかしさを紛らわすために頭のなかで必死にそう言い聞かせる美雪。
しかしすぐに先ほどのことを思い出す。
(おっぱい大きさ私ぐらいだったし、身体もすごくムチムチしてた。それに…)
おっぱい同士が重なった時に感じたあの感触。
………あの子の乳首、………固くなっちゃってたな。
そして自分の乳首を指でつねるように確認する。
美雪の乳首も負けず劣らず、コチコチに固い状態で尖ったままだった。