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ガールズアンドファイト!!
~Written by Anisan Felix~
おっぱい対決
とある高校に莉子と亜梨沙という二人の巨乳美少女が入学した。
莉子はGカップの張りのある巨乳にウェーブのかかった黒い髪をなびかせ学校中の男子から視線をそそがれていた。
また亜里沙も同じくGカップの張りのある巨乳にショートヘアで同じく学校中の男子から大人気だった。
二人ともクラスは違うが莉子はバレー部、亜梨沙はバスケ部で体育館で何度か顔を合わせることはあったがお互い自分が勝っていると思っていたので気にならなかった。



夏休みに入りバスケ部対バレー部で海でビーチバレーをすることになった。


友達A 「ジャンプボールで先攻後攻決めようよ」

友達B 「いいよ。じゃあ身長同じ位の莉子ちゃんと亜梨沙ちゃんでいこうよ」

友達C 「おっ、巨乳対決だ」


そして莉子と亜梨沙が向かいあった。
先程の友達の発言を意識してか二人共心なしか胸を突き出している。


莉子 (私の方が大きいに決まってるじゃない。そーだ。今からどっちの胸がおっきくて張りがあるかこの子に分からせてあげよう)

亜梨沙 (こんな胸と比べないでよね。よーし私の胸でこの子を胸ごと弾き飛ばしちゃえ)


友達A 「じゃあいくよー」


ボールが高く上がり落ちてくる。
二人は同時に地面を蹴って相手にぶつかるように飛び跳ねた。

ボイ~~~~~ン


二人の巨乳は空中でお互いに衝撃を吸収し合った後、お互いに弾き飛ばしあった。



ドスン!

お互いの手はボールには触れず尻餅を着いた二人の間にポトリと落ちた。
二人はぽかんとお互いに見つめ合っていたが弾き飛ばされたという事実を思い出すとお互いに悔しさが生まれてきた。
しかしこの場ではこれ以上勝負する手段は見つからずそのままビーチバレーに参加した。

数日後。
莉子は部活に行くため電車の中にいた。
いつもの電車に遅れてしまったため次の駅ではたくさんの人が乗ってくる。

莉子 (あーあ。今から押しくらまんじゅうかー。学校まで少しあるからいやなんだよなー)

そんなことを思っていると電車が駅に止まる。
女性専用車両ではあるがたくさんの人が乗ってくる。
たまに胸同士が正面から押し合う状態になるが、莉子の巨乳が相手の胸を押しつぶすので相手が向きを変えるので莉子には問題なかった。
しかし今日は・・・

莉子「ちょっと。亜梨沙ちゃんもうちょっと後ろ下がってよ」

亜梨沙 「莉子ちゃんがどいてよ。私十分詰めてるよ」

パンパンになったカッターシャツに包まれた二人の巨乳ががっぷり四つの状態っで押し合ってる。
ボタンはいつとれてもおかしくない状態だ。
お互いのおっぱいの感触に変な気持ち良さを感じてしまいながらそんなわけないとお互いにその感触を無視して押さないでよ、そっちが押さないでよと二人は口喧嘩を始めた。
すると電車が止まり両側のドアが開いて再びたくさんの人が乗車すると・・・

パン!パン!バチン!バチン!

最初の音はシャツのボタンが飛んだ音だった。
シャツが開きブラに包まれた巨乳同士が押し合うはずだったが・・・

莉子 「ふわっ!?」

亜梨沙 「ひゃん!?」

なんとお互いの巨乳が直にふれあったのだ。

莉子 「なんであんたブラしてないのよ!?」(ってゆうかなんで私のブラ外れてるの?)

亜梨沙 「こっちのセリフよ!」(なんで私のブラ取れちゃったんだろ?)


先ほどの最後の音はホックが壊れた音だった。
ぶらが外れたため二人の体に挟まれった巨乳はお互いに相手の巨乳を潰し、相手の巨乳に潰されている。
そのため二人の顔は密着しお互いにキスしないように鼻先でなんとか支え合っている。
二人は自分と同等の大きさの巨乳と自分の巨乳が直で押しあった事がないためその感触に耐え切れず喘ぎ声を出さないようにするのが精一杯であった。
むにゅう、ぷにゅうと潰れ潰し合う巨乳はお互いにに刺激を与え二人の口から吐息が漏れ始める。
鼻同士がお互いに密着しているのでお互いに相手の鼻息が掛かり合い、汗が出始めている。
お互いに胸の感触でイってしまいそうになるのをこらえているとついに終点の駅に着くとのアナウンスが始まった。
二人がなんとか耐えきれたと安心していると停車のため急ブレーキがかかり・・・。

ぶちゅぅぅぅぅぅぅ

お互いの鼻が滑り合い、唇と唇がおもいっきり押し合わされた。

莉子 「んん!?んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

亜梨沙 「んぁぁ!!!?ふああああああああああん!!!!!!」

くしくも二人共これがファーストキスだったのでその感触は初めてであり、胸の感触も相まってついに耐え切れず車内で二人はイってしまった。

莉子 「ちゃんと謝ってよ」

亜梨沙 「謝るのはそっちじゃない」



部活が終わり部員がみんな帰っていった体育館の一室で莉子と亜梨沙は睨み合っていた。
電車でイってしまいたくさんの人に注目され二人は、扉が開くと一目散に飛び出し近くのトイレに向かった。
パンツがはけなくなってしまったので体操ズボンをスカートの中に着て、部活もなんとか何事もなくやり終えたが隣で練習している相手と目が合うたびに睨み合っていた。
そして練習が終わると二人共自主練をすると言って残り、誰もいなくなったのを確認してどちらともなくこの部屋に来て向かいあった。


莉子 「私あれがファーストキスだったんだからね。なんでアンタなんかと」

亜梨沙 「私だってそうよ。なんでアンタみたいな貧乳女とキスしなきゃいけないのよ」

莉子 「はぁ?貧乳はそっちでしょ。私の胸で押し潰されてたくせに」

亜梨沙 「はぁ?潰されてたのはそっちじゃない。それに私の胸の感触に感じてたし」

莉子 「感じてたのはアンタでしょ。この淫乱」

亜梨沙 「うるさい。変態」

莉子 「なによ」

亜梨沙 「なんなのよ」


気づけば二人はお互いに指を絡め、おでこ同士を押し付けあっていた。
その状態でしばらく睨み合ったあとお互いに手を離し・・・

莉子 「そんなに胸に自身があるんだったら脱いでみなさいよ。どっちが大きいか教えてあげる」

亜梨沙 「いいわよ。後で泣いても知らないから」

そういって服を脱ぎブラジャーをとるとブルン、ブルンと均整のとれたこぼれ落ちそうなきれいな四つの球体が姿をあらわした。
内側から押し出されているように感じるその張りに加え、ピンク色の乳首がまた綺麗であり絶品である。
肌も真っ白に透き通ってシミひとつない。
むかいあった二人の巨乳はどちらも同じものであるかのように見え、第三者がみれば甲乙つけ難くどちらかが鏡に映っているのだろうと思ってしまいそうになるほど似ていた。
しかし二人は・・・

莉子 亜梨沙 「「私の勝ちね」」

と同時に言い放った。
そしてすぐ相手も同じことを言ったことに気づき

莉子 「アンタ目大丈夫?どう見たらアンタの勝ちになるのよ」

亜梨沙 「こっちのセリフよ。比べるまでもないじゃない」


自慢の巨乳を馬鹿にされ、先程と比べものにならない程の大喧嘩が始まった。
三十分近く言い争ったがお互い平行線のまま話は進まない。

莉子 「そこまで言うんだったら私の胸で分からせてあげよっか?」

亜梨沙 「アンタの胸、私の胸でぺちゃんこにしてあげるから覚悟といてね」


そう言って相手の背中に手を回し、お互いの巨乳を押し付け合った。
真正面からぶつけ合ったため、乳首同士が寸分違わず重なり合う。

莉子「うぅん。アンタのちく、わっはぁぁぁん!?へし折って、うぅん!!!」

亜梨沙 「こんな胸、すぐに押し潰して、いぁっはぁぁぁん!!?」

乳首同士が正面からくっつき押し合っているため、二人に電撃のような刺激を与える。
その刺激で体を揺すってしまい、胸同士も揉み合うように形を変え快感をもたらす。
さらに乳房が揉み合うことで中の乳首も小刻みに擦れ合い二人に快楽を与えることで、二人の体は震え、力をいれられずお互いにもたれかかるようにしてお互いの胸を押し潰し合った。


ぷにゅぅぅ、むにゅぅぅぅ、むにゅっ、むにゅっ

莉子「あんっ!あんっ!はぁぁぁん!!!」

亜梨沙 「くぅぅぅぅぅぅ!!!あっはぁぁぁぁぁぁ!!?」

ドスンッ

お互いの体がついに支えきれなくなり、二人は抱き合ったまま横倒しになってしまった。

莉子 「このぉ、うん!?上から押し潰してやる」

亜梨沙 「あんっ!!押し潰すのは私ぃ」

横倒しのまま体を押しあったが、やがて亜梨沙が莉子を押し倒し莉子の胸を圧迫する。

莉子 「ぐぅぅぅん!!私のむねがぁぁぁぁ!!!」

亜梨沙 「このっ、はぁん!?はぁん!?あんっ!あんっ!」

莉子の胸が亜梨沙の胸に圧迫され押し潰される。
しかし乳首同士が真正面から突き刺さっているため、亜梨沙の乳首が莉子の乳首に貫かれ亜梨沙に凄まじい快感を与える。
下で圧迫されている莉子は自分の胸が下から亜梨沙の胸を押し潰したのだと思い上下を入れ替え、とどめをさそうとする。

莉子 「ほら見なさいよ。下からでも押しつぶ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?なにこ、あわぁぁぁぁぁん!!!」

亜梨沙 「うわぁぁぁぁ、私のおっぱいがこんな貧乳にぃぃ」

ごろごろと何度も転がり合うが、次第にお互い上も下も耐えられなくなり再び横倒しになる。
背中に手を回してから三時間以上を経過し、お互いの巨乳は無残な状態になり果てていた。
乳房は相手の胸によってフリスビーの様に平にされ、乳首は根元から裂け始めていた。
二人は余りの快感と胸の痛みで体が耐えられなくなっていた。

莉子 (なんなのよこの胸。こうなったら一気に決めるしか)

亜梨沙 (なんで潰れないのよ。これでとどめよ)

そしてお互いグっと抱きしめる腕に力を入れると

莉子 亜梨沙 「「これで終わりぃ」」

思いっきり胸を反らし、最後の力を振り絞ってお互いに巨乳を突き出した。

ぐにゅっ、プチッ

莉子 亜梨沙 「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????」」

二人の巨乳はぺちゃんこに潰され、硬くなった四つの乳首は耐えられず裂けて取れてしまった。
胸を手でおさえ、余りの痛みに絶叫をあげ転がり回る二人。
垂れ下がった胸の痛みになんとか耐え、立ち上がると相手に向かって突進する。
そして・・・


莉子 亜梨沙 「「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!???????」」

お互いに相手の乳房をつかみ思いっきり捻りあったのだ。
あまりの痛みに二人は失神し抱き合うように同時に崩れ落ちた。
無残に潰されたお互いの胸を合わせ次の日まで二人は目を覚ますことはなかった。
その後、二人の胸は大きさはなんとか元にもどったが、乳首はいびつな形になり、張りは戻らず垂れ下がったままの状態になってしまった。




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