決着
とりあえず終了です!
次回作は未定です!
コメントよろしくお願いします!
次回作は未定です!
コメントよろしくお願いします!
どちらともなく徐々に間合いが詰められて生き、はじめと同じように相手の背中に腕が回され再び締め付け合い始めた。
額と額、胸と胸、へそとへそ、そして股間と股間が真正面から合わさり合い、再び密着していく。
服を着た状態と違うのは、ブラのなくなった剥き出しの乳房同士が先ほど以上に大きく拉げながら潰れ合い、触れ合っている性感帯同士が互いに刺激し合っていることにある。
真正面から身体同士をぶつけ合っていると、二人の乳首同士がお互いに主張し始め合い、強い刺激が二人を襲った。
弓子「こ、こんなに乳首尖らせて、感じちゃってるのかし、ら?」
綾那「ま、まさか!巨乳は刺激をか、感じにくいんですよ!」
弓子「な、なら、ど、どっちの胸が上なのかこれではっきりするんじゃないかしら?」
そういって先ほど以上に乳首同士を絡み合わせる二人。
乳首からの刺激は絶頂するには程遠いが、長時間だと苦痛に感じるほどお互いを悶えさせ、乳首チャンバラによってどんどん甲高い喘ぎ声を漏らし始める二人。
弓子「ひゃぁああ!!?ま、負けな、ひいいいいいいいい!!?!?!??!」
綾那「いやあああん!?わ、私が、い、一番、やああああああ!!?!??!」
逝かせられない、そして逝けない。
相手を逝かせようとすれば逝かせようとするほど、同じ分だけ返ってくる。
しかもその刺激は耐えられるレベルのものであり、まさに生殺しである。
フル勃起した二人の乳首はぎゅぅうと惜しくらまんじゅうするように埋まり合うと全身に流れるような刺激を発し合い、一方で刀同士で切り合うようにぶつかり合うと稲妻に打たれるような刹那の快感が流れ込むように刺激を与え続け合う。
もはや自分の乳首すら自分を打倒す凶器になっておりひたすら喘ぎあいながらの逝かせ合いが続いていく。
締め付け合いも様相が変わっており、気づけばお互いに唇同士を重ね合っており、ちゅばちゅばと濃厚なキスを繰り広げ合う。
背に回していた腕はいつの間にか相手の肉肉しい尻を鷲掴んでおり、股間同士が陰毛同士をわさわさと生い茂るようにして絡め合わせながら擦り付け合わされている。
弓子「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんん!!!??!?!?!?!??!??!?!?!?!?!」
綾那「かああいいいいいいいイイイイイイイイイイイイイイイイイイイあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああむうううううううううう!?!?!?!?!?!!?!!!?!??????!!」
「「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!?!?!?!????????????!?!?!?!??!?!?!????!?!?!??!!?!?!?!?!??!?!?!?!??!」」
擦り合わせるだけで気を失ってしまいそうな二人は、真正面から乳首同士を合わせ乳首相撲のように押し込み合っていたが、唇、乳首、股間の三点責めに遂に挫け、エクスタシーの頂点に達してしまった。
立ったままの状態でガクガクと身体を震わせて白目で気を失ってしまった二人だったが、そのまま密着した状態でへたり込んでしまった。
綾那(これはかなりやばい…!乳首の先端も異様に熱いし…いったん距離を取らないと!)
弓子(このまま続けると本当に取り返しがつかない…!離れないと!)
「「いだっ!!」」
本能だけで体を動かし、距離を取ろうとする二人だったが、股間に来る急な痛みと共に引き寄せられるようにして密着してしまった。
弓子「いっ、陰毛が」
先ほどの股間のこすり合いで陰毛同士がもつれ合ってしまったため、股間同士が繋がり合ってしまったようである。
お互いに拘束された状態ではあるが、どちらもこの状態で闘いたくはなかった。
しかしやらなければやられる。
覚悟を決めると、いや、負けたくない本能が自然と身体を動かしたというべきか、二人の手が無意識に庇われている相手の乳房に伸びていった。
「「…!?今そこはやめひゃああああああああああああああああ!!!??!?!?!」」
相手の手も自分の胸へと延びていることに寸前に気づき、避けようとしたがもう遅かった。
まん丸い乳房は相手の手のひらにしっかりと納められ、刺激を与えれるように揉まれ始めた。
胸から何か噴き出してしまいそうな感覚に襲われながらノーガードでお互いに攻め合う。
合わさった女性器同士は陰核がぶつかり合わないようにお互いにうまく体勢を取り合い、胸だけの勝負に持ち込んでいく。
逝く感覚とは違う感覚が胸から全体に広がっていき、それは唐突にお互いの身体から噴き出した。
ぶぽっ!!
「「きゃあああ!!!??」」
何かがはじけたように白い液体が胸の先端から噴き出し、生暖かい母乳がお互いの裸体にかかり合う。
綾那「な、なによこれ!」
弓子「なんてことしてくれるの!いいかげんにしてよ!」
綾那「子供にこんなもの吹かせて申し訳ないと思わないの!」
弓子「あんたこそ!限度って者があるでしょ!」
生徒と教師が全裸で絡み合っているのも異常な光景ではあるが、女同士で母乳が噴き出るまでやり合うのも凄まじい異常事態である。
先ほどもまでとは変わり、相手の胸を握りつぶすように手のひらを強く握りしめる。
すると白い液体はその源泉からぬめぬめと溢れ出し二人のまん丸い乳房をコーティングしていく。
しかしそれでも二人の巨乳は潰れる気配を一向に見せず、むしろ母乳によって滑りやすくなりうまくつかめないまま二人を苛立たせた。
弓子「ああああああああ!!!!!!このおおおおおおお!!!!!!!!」
埒が空かぬと綾那の乳房から手を離し、その腕を背中に回すとそのまま体重をかけて押し倒した。
綾那「うああああああああああああああああああ!!?!?!??!?!?」
ぷにゅぅぅぅぅうううううううっと綾那のおっぱいが拉げ、白い液体が大量に噴出される。
弓子「このまま枯らせてあげるわああああああああああ!!?!?!?!!?」
綾那「いうううううううううううううううううううううううううううううううう!?!?!?!?!??!やまえええええええええええええええええええええええええええ!!?!??!?!?!?!?!?!?」
自身も圧迫によって多少の母乳は噴き出すが、それでも力を緩めることなく彩那の巨乳を押し潰していく。
しかし綾那もこのまま黙ってやられはしない。
少し浮いた状態の弓子の女性器に自らの腰を突き上げるようにして自分の女性器を叩き付けた。
弓子「うべあああう!!??!?!?!」
突然の攻撃に一瞬動きを止める弓子。
そこを見逃すことなくひっくり返す綾那。
しかし寸での所で弓子も耐え、お互いに横倒しで相手を押し倒そうとする。
弓子「うううううううううううううううう!!!!!?!?!?!?」
綾那「があああああああああああああああ!?!??!?!?!!!」
ここがターニングポイントになる。
そう直感した二人は精いっぱいの力を使って体重をかけ意地を張り合う。
弓子「くううううううううううううううううううそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!?!?!?!?!?!」
弓子が再び跳ね返した。
今度は不意打ちを受けないように股間を押し付け綾那の腰をロックする。
そして陰核同士を合わせるようにして一気にそれを突き立てた。
綾那「かあああひいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!??!だめえええええええええええええええええええええええぇぇえぇええええええええ!!?!?!?!?!」
弓子「生徒風情が調子に乗ってんじゃないわよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
ぶにゅうううううううううううううううぅぅうぅぅうううぅぅううぅうううぅぅうぅぅう!!??!?!!?!??!?!
自慢のハリで何とか弓子の巨乳を支えていた綾那の巨乳がついに音を上げ押し潰れた。
余りの痛みに絶叫する綾那。
弓子は身体を上げ、綾那の股間に座るようにして体勢をとると、思いっきり綾那の胸を鷲掴んだ。
弓子「どっちが上かわかったかしらああああああああ!!!!!!!!!」
綾那「わだしよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
弓子「ごふぅぅううううううう!!!?!?!??!?!?」
突然の胸元への鈍い痛みに肺の空気を全部噴き出してしまった弓子。
その胸には綾那の拳が突き刺さっていた。
綾那「あんたみたいなババアに負けてたまるかあああああ!!!!!!!」
無我夢中で弓子の胸に拳の雨を降らせる綾那。
弓子は少しでも離れようともがくことで精いっぱいである。
弓子「ぐがはぁああああ!!??!?!?!??!」
綾那「いでああうう!!??!?!」
綾那の拳が弓子の右胸を完全に殴り潰したと同時に、なんとかもつれた陰毛を引きちぎって弓子が脱出した。
もうボロボロで満身創痍な二人。
再び立ち上がり、頭一個分の距離まで近づくとタイミングを合わせるように同時に腕を振りかぶり相手の頬にパンチを放つ。
「「ぐべえええ!!!?!?!?」」
クロスカウンターのように同時に直撃しばたりと倒れる二人。
しかし再び立ち上がるともう一度同じように振りかぶった。
「べふうううう!!?!?!??」」
また同時に直撃し、弓子の奥歯が欠け、綾那の顎が外れる。
それでも再び立ち上がりまた振りかぶる。
それはもはや意地の張り合いに似た何かだった。
目の前の女は自分と似ている。
だからこそ何としても自分が劣っているとは思いたくない。
倒さなければいけない存在だ。
そんなことを無意識に考えもう十何発目になるか、お互いに体勢を崩しもつれ合うように倒れ込んだ。
そのまま身体を締め付け合う。
頬と頬が合わさり、押し潰れた巨乳がべったりと張り付き合い僅かながら母乳を流す。
秘貝同士は食らい合うようにして重なり合い、太もも同士が絞め潰すように絡みつき合う。
そのまま二人は動かなかった。
気が付けば意識をとうに失い、陽が昇ったが動かない。
二日目、綾那の会社によって編成された探索隊が二人を見つけた時にはもう二人は冷たくなっていた。
挫折も敗北も知らずに双方向から猛スピードで走った二人はぶつかるべくしてぶつかり合い、そして二度と走り出すことはなかったのだった。
額と額、胸と胸、へそとへそ、そして股間と股間が真正面から合わさり合い、再び密着していく。
服を着た状態と違うのは、ブラのなくなった剥き出しの乳房同士が先ほど以上に大きく拉げながら潰れ合い、触れ合っている性感帯同士が互いに刺激し合っていることにある。
真正面から身体同士をぶつけ合っていると、二人の乳首同士がお互いに主張し始め合い、強い刺激が二人を襲った。
弓子「こ、こんなに乳首尖らせて、感じちゃってるのかし、ら?」
綾那「ま、まさか!巨乳は刺激をか、感じにくいんですよ!」
弓子「な、なら、ど、どっちの胸が上なのかこれではっきりするんじゃないかしら?」
そういって先ほど以上に乳首同士を絡み合わせる二人。
乳首からの刺激は絶頂するには程遠いが、長時間だと苦痛に感じるほどお互いを悶えさせ、乳首チャンバラによってどんどん甲高い喘ぎ声を漏らし始める二人。
弓子「ひゃぁああ!!?ま、負けな、ひいいいいいいいい!!?!?!??!」
綾那「いやあああん!?わ、私が、い、一番、やああああああ!!?!??!」
逝かせられない、そして逝けない。
相手を逝かせようとすれば逝かせようとするほど、同じ分だけ返ってくる。
しかもその刺激は耐えられるレベルのものであり、まさに生殺しである。
フル勃起した二人の乳首はぎゅぅうと惜しくらまんじゅうするように埋まり合うと全身に流れるような刺激を発し合い、一方で刀同士で切り合うようにぶつかり合うと稲妻に打たれるような刹那の快感が流れ込むように刺激を与え続け合う。
もはや自分の乳首すら自分を打倒す凶器になっておりひたすら喘ぎあいながらの逝かせ合いが続いていく。
締め付け合いも様相が変わっており、気づけばお互いに唇同士を重ね合っており、ちゅばちゅばと濃厚なキスを繰り広げ合う。
背に回していた腕はいつの間にか相手の肉肉しい尻を鷲掴んでおり、股間同士が陰毛同士をわさわさと生い茂るようにして絡め合わせながら擦り付け合わされている。
弓子「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんん!!!??!?!?!?!??!??!?!?!?!?!」
綾那「かああいいいいいいいイイイイイイイイイイイイイイイイイイイあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああむうううううううううう!?!?!?!?!?!!?!!!?!??????!!」
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擦り合わせるだけで気を失ってしまいそうな二人は、真正面から乳首同士を合わせ乳首相撲のように押し込み合っていたが、唇、乳首、股間の三点責めに遂に挫け、エクスタシーの頂点に達してしまった。
立ったままの状態でガクガクと身体を震わせて白目で気を失ってしまった二人だったが、そのまま密着した状態でへたり込んでしまった。
綾那(これはかなりやばい…!乳首の先端も異様に熱いし…いったん距離を取らないと!)
弓子(このまま続けると本当に取り返しがつかない…!離れないと!)
「「いだっ!!」」
本能だけで体を動かし、距離を取ろうとする二人だったが、股間に来る急な痛みと共に引き寄せられるようにして密着してしまった。
弓子「いっ、陰毛が」
先ほどの股間のこすり合いで陰毛同士がもつれ合ってしまったため、股間同士が繋がり合ってしまったようである。
お互いに拘束された状態ではあるが、どちらもこの状態で闘いたくはなかった。
しかしやらなければやられる。
覚悟を決めると、いや、負けたくない本能が自然と身体を動かしたというべきか、二人の手が無意識に庇われている相手の乳房に伸びていった。
「「…!?今そこはやめひゃああああああああああああああああ!!!??!?!?!」」
相手の手も自分の胸へと延びていることに寸前に気づき、避けようとしたがもう遅かった。
まん丸い乳房は相手の手のひらにしっかりと納められ、刺激を与えれるように揉まれ始めた。
胸から何か噴き出してしまいそうな感覚に襲われながらノーガードでお互いに攻め合う。
合わさった女性器同士は陰核がぶつかり合わないようにお互いにうまく体勢を取り合い、胸だけの勝負に持ち込んでいく。
逝く感覚とは違う感覚が胸から全体に広がっていき、それは唐突にお互いの身体から噴き出した。
ぶぽっ!!
「「きゃあああ!!!??」」
何かがはじけたように白い液体が胸の先端から噴き出し、生暖かい母乳がお互いの裸体にかかり合う。
綾那「な、なによこれ!」
弓子「なんてことしてくれるの!いいかげんにしてよ!」
綾那「子供にこんなもの吹かせて申し訳ないと思わないの!」
弓子「あんたこそ!限度って者があるでしょ!」
生徒と教師が全裸で絡み合っているのも異常な光景ではあるが、女同士で母乳が噴き出るまでやり合うのも凄まじい異常事態である。
先ほどもまでとは変わり、相手の胸を握りつぶすように手のひらを強く握りしめる。
すると白い液体はその源泉からぬめぬめと溢れ出し二人のまん丸い乳房をコーティングしていく。
しかしそれでも二人の巨乳は潰れる気配を一向に見せず、むしろ母乳によって滑りやすくなりうまくつかめないまま二人を苛立たせた。
弓子「ああああああああ!!!!!!このおおおおおおお!!!!!!!!」
埒が空かぬと綾那の乳房から手を離し、その腕を背中に回すとそのまま体重をかけて押し倒した。
綾那「うああああああああああああああああああ!!?!?!??!?!?」
ぷにゅぅぅぅぅうううううううっと綾那のおっぱいが拉げ、白い液体が大量に噴出される。
弓子「このまま枯らせてあげるわああああああああああ!!?!?!?!!?」
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自身も圧迫によって多少の母乳は噴き出すが、それでも力を緩めることなく彩那の巨乳を押し潰していく。
しかし綾那もこのまま黙ってやられはしない。
少し浮いた状態の弓子の女性器に自らの腰を突き上げるようにして自分の女性器を叩き付けた。
弓子「うべあああう!!??!?!?!」
突然の攻撃に一瞬動きを止める弓子。
そこを見逃すことなくひっくり返す綾那。
しかし寸での所で弓子も耐え、お互いに横倒しで相手を押し倒そうとする。
弓子「うううううううううううううううう!!!!!?!?!?!?」
綾那「があああああああああああああああ!?!??!?!?!!!」
ここがターニングポイントになる。
そう直感した二人は精いっぱいの力を使って体重をかけ意地を張り合う。
弓子「くううううううううううううううううううそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!?!?!?!?!?!」
弓子が再び跳ね返した。
今度は不意打ちを受けないように股間を押し付け綾那の腰をロックする。
そして陰核同士を合わせるようにして一気にそれを突き立てた。
綾那「かあああひいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!??!だめえええええええええええええええええええええええぇぇえぇええええええええ!!?!?!?!?!」
弓子「生徒風情が調子に乗ってんじゃないわよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
ぶにゅうううううううううううううううぅぅうぅぅうううぅぅううぅうううぅぅうぅぅう!!??!?!!?!??!?!
自慢のハリで何とか弓子の巨乳を支えていた綾那の巨乳がついに音を上げ押し潰れた。
余りの痛みに絶叫する綾那。
弓子は身体を上げ、綾那の股間に座るようにして体勢をとると、思いっきり綾那の胸を鷲掴んだ。
弓子「どっちが上かわかったかしらああああああああ!!!!!!!!!」
綾那「わだしよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
弓子「ごふぅぅううううううう!!!?!?!??!?!?」
突然の胸元への鈍い痛みに肺の空気を全部噴き出してしまった弓子。
その胸には綾那の拳が突き刺さっていた。
綾那「あんたみたいなババアに負けてたまるかあああああ!!!!!!!」
無我夢中で弓子の胸に拳の雨を降らせる綾那。
弓子は少しでも離れようともがくことで精いっぱいである。
弓子「ぐがはぁああああ!!??!?!?!??!」
綾那「いでああうう!!??!?!」
綾那の拳が弓子の右胸を完全に殴り潰したと同時に、なんとかもつれた陰毛を引きちぎって弓子が脱出した。
もうボロボロで満身創痍な二人。
再び立ち上がり、頭一個分の距離まで近づくとタイミングを合わせるように同時に腕を振りかぶり相手の頬にパンチを放つ。
「「ぐべえええ!!!?!?!?」」
クロスカウンターのように同時に直撃しばたりと倒れる二人。
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「べふうううう!!?!?!??」」
また同時に直撃し、弓子の奥歯が欠け、綾那の顎が外れる。
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目の前の女は自分と似ている。
だからこそ何としても自分が劣っているとは思いたくない。
倒さなければいけない存在だ。
そんなことを無意識に考えもう十何発目になるか、お互いに体勢を崩しもつれ合うように倒れ込んだ。
そのまま身体を締め付け合う。
頬と頬が合わさり、押し潰れた巨乳がべったりと張り付き合い僅かながら母乳を流す。
秘貝同士は食らい合うようにして重なり合い、太もも同士が絞め潰すように絡みつき合う。
そのまま二人は動かなかった。
気が付けば意識をとうに失い、陽が昇ったが動かない。
二日目、綾那の会社によって編成された探索隊が二人を見つけた時にはもう二人は冷たくなっていた。
挫折も敗北も知らずに双方向から猛スピードで走った二人はぶつかるべくしてぶつかり合い、そして二度と走り出すことはなかったのだった。
▼この記事へのコメント<(あれば表示)
いいすねw
2016/02/20(土) 03:24:25 | URL | bysinnsi (#-) [ 編集]
ありがとうございます!
ちょっと消化不良になった気もしますが取りあえず完結しました!
> いいすねw
ちょっと消化不良になった気もしますが取りあえず完結しました!
> いいすねw
2016/02/21(日) 21:13:29 | URL | byアニサン・フェリックス (#-) [ 編集]
お疲れ様です。
相討ちですか。勝つことしか知らない人生は敗北(?)した時が最後、負けたら終わりってのがすごい。
まさに死闘ですね!
相討ちですか。勝つことしか知らない人生は敗北(?)した時が最後、負けたら終わりってのがすごい。
まさに死闘ですね!
2016/02/24(水) 12:43:29 | URL | byのなめ (#-) [ 編集]
ありがとうございます!
ただ今回はうまくその強い感情を書き表せなかった感があるんですよねー。
死闘感をもっと出せるよう精進します!
> お疲れ様です。
>
> 相討ちですか。勝つことしか知らない人生は敗北(?)した時が最後、負けたら終わりってのがすごい。
> まさに死闘ですね!
ただ今回はうまくその強い感情を書き表せなかった感があるんですよねー。
死闘感をもっと出せるよう精進します!
> お疲れ様です。
>
> 相討ちですか。勝つことしか知らない人生は敗北(?)した時が最後、負けたら終わりってのがすごい。
> まさに死闘ですね!
2016/02/27(土) 14:35:27 | URL | byアニサン・フェリックス (#-) [ 編集]