類似
梓続きです!
よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
あの女の子は駅で待っていた。
こうやってちゃんと見るのは初めてだがやはり可愛い。
そしてやはり自分の周りではお目にかかれないほど大きく膨らんだ胸元。
向こうも同じように目測しているようで身体中に視線を感じる。
「来ないのかなって思ってた。よく来たね。」
「私もいないんじゃないかと思ってたよ。早く行こう。」
その子が先導して駅を出て、下校中の他の子達とは逆行した方向へと歩いて行った。
「あなたの名前は?」
「私?川上梓。」
「えっ、待って!?なんで私の名前を?」
「えっ、どういうこと!?」
お互いに驚きノートを出して名前を確認すると
川上梓 河上あずさ
と字は違うが読み方が全く同じ名前が書き出されてあった。
同じあずさという名前に対抗心が湧き上がっていく二人。
重苦しい空気の中横並びに歩いているとあずさの方から話しかけてきた。
「そっちは私より自分の方がおっぱい大きいって思ってるんでしょ?」
「それはそっちも同じでしょ?もしかして私の方が大きいと思ってる?」
「そんなわけないじゃん。けど実際私そこまであなたと喧嘩したくないのよね。できれば仲良くしたいの。だから今ここでどっちが大きいかわからせてあげる!」
そう言うとあずさが横乳を梓の横乳と押し合わせるようにして二人の乳房を横並びにした。
服の上から比べ合わせてみると二人の胸はほとんど同じくらい突き出ていてボリュームも甲乙つけ難い。
対抗するように梓も押し付け返すと体同士がさらに密着しほっぺた同士も触れ合わさった。
梓「私の方が大きいでしょ!ほら!」
あずさ「私の方が大きいよ!」
胸を思いっきり反り胸を突き出し対抗し合いながら意地を張り合い結局喧嘩のようになってしまっている。
ほっぺた同士で押し合いながら口喧嘩を続けているうちに学校に着くと思いっきり体を押し付け合って意地を張り合った後バッと体を離し睨み合った。
あずさ「はぁ、はぁ、こっちよ。ついてきて。」
校舎横の細い裏道を辿っていくと一軒の小屋が見えた。
窓の部分が板で塞がれており、長い間使われていないように見える。
しかし意外にもきちんと施錠されているようで、あずさがポケットから鍵を取り出し扉を開いた。
あずさ「生徒会役員しか鍵の持ち出しはできないの。それに普段全く使われないから誰かが鍵を持ち出したかなんか誰も気づかないし安心してやりあえるわ。」
中に入り鍵を閉める。
部屋は以外と小綺麗ではあるが薄暗く、天井にある小さなガラス窓から少し陽の光が差している程度である。
どちらともなく衣服を脱ぎ始め全裸の状態で相対した。
この瞬間を二人とも待ちわびていたようで、相手の体に欲情している。
梓「電車でくっついた時からずっとこうなりたいと思ってたの。あなたの身体、他の子より気持ち良いから。」
あずさ「あら、私もよ。ただ私の身体にはちょっと勝てないかも。」
梓「どっちの身体が気持ち良いかすぐわからせてあげる。余裕なのは今のうちだけよ。」
お互いに挑発を繰り返しながら徐々に距離を詰めていく。
こうやって近くで見る二人の裸体は顔から下が鏡合わせのようにそっくりで、筋肉質の体の内側から盛り上がるように出ている年齢にそぐわない二人の大きなおっぱい同士が張り詰めたように自身の存在を誇示し、存分に主張し合っている。
梓「かかってきなさいよ!」
あずさ「そっちこそ!」
相手を挑発しながらも相手の乳首に自分の乳首がぶつかるようにうまく調整する梓。
真衣との闘いで乳首の威力の強さは経験していないものに比べてよく分かっているつもりであり、ここで一気に差をつけて勝負を有利に進めようという思惑がある。
もうほとんど乳首同士が重なり合いそうな距離まで相対すると、ほぼ同時に自身の巨乳を突き出し合った。
「「くぅうう!!?」」
両者の口から喘ぎ声が漏れる。
二人の乳首同士が真正面から突き刺さり合ったのだ。
梓「うぅう!!…これに耐えるなんて、、、もしかして経験者?」
あずさ「んんっ!!…そっちこそ、、、これはちょっと長くなるかも、、、」
梓「真衣よりは全然やりそうね。油断してたわ。」
あずさ「ゆかりなんかとは比べものにならない。けど私が勝つ!」
自分が闘っていたライバルとは格が違う相手に一瞬戸惑うも、自分の胸の方が大きいと言わんばかりに相手の背中に腕を回しおっぱい同士を押し付け合った。
ムニュウと音を立てるように二人の胸が相手の胸を徐々に潰しながら同時に潰し返される。
電車の中で一度やりあったがこうして生乳同士で押し合って潰されるという初めての屈辱に表情に出さないまでも驚愕する二人。
梓(嘘でしょ!?私の胸が潰されてる??このままじゃヤバい!?)
あずさ(この子の胸そんなにでかいの!?嫌だ!潰されたくない!!)
自身の胸が潰されるかもしれない恐怖に冷や汗を垂らしながら抗うように腕の力を強め自身の胸で相手の胸を圧迫するように押し付けあう。
乳首同士は食い込みあった状態からどちらも離す余裕のないままぶつかり合い続け、それぞれの硬度を主張し合う。
張りのある二人のおっぱいは潰し合いで内部の肉が弛緩していき、少しずつ、少しずつ張りを失って横に広がりながら相手の乳肉の中に沈んでいく。その状態は全くの互角で完全に意地の張り合いの状態になっていた。
梓「んんっ、…くっ、早く降参しないと、そっちの胸…潰れちゃうよ、ああんっ!?」
あずさ「そっちこそ、…くぅぅ!?このままだと、ペチャンコに…はああっ!?」
虚勢を張って相手に降参を促すがどちらも譲らない。
相手の胸がほとんど潰れていることは自分の胸を通してわかっているためどうしても後一押しという思いが頭によぎってしまう。
しかし後一押しで潰されそうなのは自分も同じであり、二人の乳相撲は泥仕合の様相を呈していた。
二人の体の間に挟まれた双球はパンパンに膨れ上がった状態で平たく押し込まれたままはみ出しており、この嫌らしい形は女性同士が胸を重ね合わせなければ決して作り出せないであろう。
それをまだ12歳の小学生が一糸まとわねすがたで玉の汗を流しながらやっているのだから嫌らしくないわけがない。
ひたすら押し潰しあったまま戦況は動かなかったが不意に来る電撃のような刺激に二人の体がビクンと跳ねた。
こうやってちゃんと見るのは初めてだがやはり可愛い。
そしてやはり自分の周りではお目にかかれないほど大きく膨らんだ胸元。
向こうも同じように目測しているようで身体中に視線を感じる。
「来ないのかなって思ってた。よく来たね。」
「私もいないんじゃないかと思ってたよ。早く行こう。」
その子が先導して駅を出て、下校中の他の子達とは逆行した方向へと歩いて行った。
「あなたの名前は?」
「私?川上梓。」
「えっ、待って!?なんで私の名前を?」
「えっ、どういうこと!?」
お互いに驚きノートを出して名前を確認すると
川上梓 河上あずさ
と字は違うが読み方が全く同じ名前が書き出されてあった。
同じあずさという名前に対抗心が湧き上がっていく二人。
重苦しい空気の中横並びに歩いているとあずさの方から話しかけてきた。
「そっちは私より自分の方がおっぱい大きいって思ってるんでしょ?」
「それはそっちも同じでしょ?もしかして私の方が大きいと思ってる?」
「そんなわけないじゃん。けど実際私そこまであなたと喧嘩したくないのよね。できれば仲良くしたいの。だから今ここでどっちが大きいかわからせてあげる!」
そう言うとあずさが横乳を梓の横乳と押し合わせるようにして二人の乳房を横並びにした。
服の上から比べ合わせてみると二人の胸はほとんど同じくらい突き出ていてボリュームも甲乙つけ難い。
対抗するように梓も押し付け返すと体同士がさらに密着しほっぺた同士も触れ合わさった。
梓「私の方が大きいでしょ!ほら!」
あずさ「私の方が大きいよ!」
胸を思いっきり反り胸を突き出し対抗し合いながら意地を張り合い結局喧嘩のようになってしまっている。
ほっぺた同士で押し合いながら口喧嘩を続けているうちに学校に着くと思いっきり体を押し付け合って意地を張り合った後バッと体を離し睨み合った。
あずさ「はぁ、はぁ、こっちよ。ついてきて。」
校舎横の細い裏道を辿っていくと一軒の小屋が見えた。
窓の部分が板で塞がれており、長い間使われていないように見える。
しかし意外にもきちんと施錠されているようで、あずさがポケットから鍵を取り出し扉を開いた。
あずさ「生徒会役員しか鍵の持ち出しはできないの。それに普段全く使われないから誰かが鍵を持ち出したかなんか誰も気づかないし安心してやりあえるわ。」
中に入り鍵を閉める。
部屋は以外と小綺麗ではあるが薄暗く、天井にある小さなガラス窓から少し陽の光が差している程度である。
どちらともなく衣服を脱ぎ始め全裸の状態で相対した。
この瞬間を二人とも待ちわびていたようで、相手の体に欲情している。
梓「電車でくっついた時からずっとこうなりたいと思ってたの。あなたの身体、他の子より気持ち良いから。」
あずさ「あら、私もよ。ただ私の身体にはちょっと勝てないかも。」
梓「どっちの身体が気持ち良いかすぐわからせてあげる。余裕なのは今のうちだけよ。」
お互いに挑発を繰り返しながら徐々に距離を詰めていく。
こうやって近くで見る二人の裸体は顔から下が鏡合わせのようにそっくりで、筋肉質の体の内側から盛り上がるように出ている年齢にそぐわない二人の大きなおっぱい同士が張り詰めたように自身の存在を誇示し、存分に主張し合っている。
梓「かかってきなさいよ!」
あずさ「そっちこそ!」
相手を挑発しながらも相手の乳首に自分の乳首がぶつかるようにうまく調整する梓。
真衣との闘いで乳首の威力の強さは経験していないものに比べてよく分かっているつもりであり、ここで一気に差をつけて勝負を有利に進めようという思惑がある。
もうほとんど乳首同士が重なり合いそうな距離まで相対すると、ほぼ同時に自身の巨乳を突き出し合った。
「「くぅうう!!?」」
両者の口から喘ぎ声が漏れる。
二人の乳首同士が真正面から突き刺さり合ったのだ。
梓「うぅう!!…これに耐えるなんて、、、もしかして経験者?」
あずさ「んんっ!!…そっちこそ、、、これはちょっと長くなるかも、、、」
梓「真衣よりは全然やりそうね。油断してたわ。」
あずさ「ゆかりなんかとは比べものにならない。けど私が勝つ!」
自分が闘っていたライバルとは格が違う相手に一瞬戸惑うも、自分の胸の方が大きいと言わんばかりに相手の背中に腕を回しおっぱい同士を押し付け合った。
ムニュウと音を立てるように二人の胸が相手の胸を徐々に潰しながら同時に潰し返される。
電車の中で一度やりあったがこうして生乳同士で押し合って潰されるという初めての屈辱に表情に出さないまでも驚愕する二人。
梓(嘘でしょ!?私の胸が潰されてる??このままじゃヤバい!?)
あずさ(この子の胸そんなにでかいの!?嫌だ!潰されたくない!!)
自身の胸が潰されるかもしれない恐怖に冷や汗を垂らしながら抗うように腕の力を強め自身の胸で相手の胸を圧迫するように押し付けあう。
乳首同士は食い込みあった状態からどちらも離す余裕のないままぶつかり合い続け、それぞれの硬度を主張し合う。
張りのある二人のおっぱいは潰し合いで内部の肉が弛緩していき、少しずつ、少しずつ張りを失って横に広がりながら相手の乳肉の中に沈んでいく。その状態は全くの互角で完全に意地の張り合いの状態になっていた。
梓「んんっ、…くっ、早く降参しないと、そっちの胸…潰れちゃうよ、ああんっ!?」
あずさ「そっちこそ、…くぅぅ!?このままだと、ペチャンコに…はああっ!?」
虚勢を張って相手に降参を促すがどちらも譲らない。
相手の胸がほとんど潰れていることは自分の胸を通してわかっているためどうしても後一押しという思いが頭によぎってしまう。
しかし後一押しで潰されそうなのは自分も同じであり、二人の乳相撲は泥仕合の様相を呈していた。
二人の体の間に挟まれた双球はパンパンに膨れ上がった状態で平たく押し込まれたままはみ出しており、この嫌らしい形は女性同士が胸を重ね合わせなければ決して作り出せないであろう。
それをまだ12歳の小学生が一糸まとわねすがたで玉の汗を流しながらやっているのだから嫌らしくないわけがない。
ひたすら押し潰しあったまま戦況は動かなかったが不意に来る電撃のような刺激に二人の体がビクンと跳ねた。