習作 いとこ同士
お久しぶりです。
10月になって殺人的に多忙な時期から解放され、多少は楽になりました。
投稿を再開したいと思います。
なかなか投稿できず、お待たせした方には本当に申し訳ないと思っています。
3月あたりまで出来る限り頑張りますので宜しくお願いします。
しばらく書いてなかったので、とりあえずは短編で勘を取り戻そうかと思っています。
ゼシカVSマルティナのキャットファイトを予定していましたが、同時並行で書いていたレズバトルが先に書けたのであげさせていただきます。他にも妄想のはけ口も参考にしますので何かあればそちらに書いていただければ。
かなり久しぶりで正直苦労しました。続きは一応考えていますが書くかどうかは未定です。
感想いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
10月になって殺人的に多忙な時期から解放され、多少は楽になりました。
投稿を再開したいと思います。
なかなか投稿できず、お待たせした方には本当に申し訳ないと思っています。
3月あたりまで出来る限り頑張りますので宜しくお願いします。
しばらく書いてなかったので、とりあえずは短編で勘を取り戻そうかと思っています。
ゼシカVSマルティナのキャットファイトを予定していましたが、同時並行で書いていたレズバトルが先に書けたのであげさせていただきます。他にも妄想のはけ口も参考にしますので何かあればそちらに書いていただければ。
かなり久しぶりで正直苦労しました。続きは一応考えていますが書くかどうかは未定です。
感想いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ある夏の日。
2年ぶりに親戚一同が集まることになり、田舎に帰ってきた智恵理。
小学6年から久しぶりの帰省ということもあり、智恵理自身もその頃に比べてだいぶ成熟した体に変化していた。
全体的にムチムチな感じになり無駄な脂肪はあまりなく、また見た目も可愛いこともあって、多感な中学生たちの間では噂になっている。
智恵理自身も性知識に興味を持ち始めている時期だった。
そのため周りに自分と同じように発達した子と出会うと無意識に自分と比べてしまうようになっていた。
車から降り祖父の家に向かっていると、向こうから女の子が駆け出してきた。
「あ、智恵理ちゃんだ〜!!久しぶり!!」
智恵理「あ!玲奈ちゃんだ!」
同い年のいとこの玲奈だった。
智恵理も駆け出し勢いよくハグをする。
その時
むにゅうう!!!
智恵理の胸元に大きくて柔らかいものが押し付けられた。
よく見ると玲奈の胸が大きく成長しており、ムチムチのおっぱいが智恵理のおっぱいに押し付けられていた。
一方玲奈も同じように智恵理の胸の大きさに驚いており、どちらもつい自分の方が大きいと誇示するように胸をさらに突き出してしまった。
ぷにぃぃぃぃぃ!!!!!
しかしどちらの胸も同じくらいの大きさなのだろうか、二人の乳房は鏡餅のように重なり合った状況で横に広がっていった。
バチバチィッッ!!!
二人の視線がぶつかり合い火花が散った。
二人はこの一瞬にして仲の良いいとこ同士からライバルに変貌してしまった。
周りの大人たちは仲よさそうにハグしていた二人が急にピリピリした雰囲気を出したことに怪訝がっていたが、特に何も起きることなく皆祖父の家に入っていった。
・・・・・・・・・・・・・・
智恵理「あーあ、なんか気まずくなっちゃったなあ」
親戚一同でご飯を食べて食後の運動に一人散歩をしていた智恵理からふと独り言が漏れた。
あれから玲奈との間には未だ緊張関係が続き、食事中もたどたどしい会話が少しあっただけで仲直りできていなかった。
智恵理「ふぁーあ。何だか眠くなってきちゃった。洋間のソファーで一眠りしよう。」
家に戻って手を洗って脱衣所から出ると、トイレから出てきた玲奈とかち合ってしまった。
「「あっ、ふんっ」」
一瞬目があったがすぐ顔を背け智恵理が洋間に向かおうとすると、玲奈も同じように洋間に向かおうとしていたようで、お互いの肩がぶつかり合った。
玲奈「ちょっと!ぶつかってこないでよ!」
智恵理「そっちこそ!肩当たってるんだけど!」
ぐいぐいとお互いに肩をぶつけ合って押し除けあいながら進んでいると、二人のほっぺた同士がぺたりとくっつきあった。
智恵理「暑苦しいな〜!離れてよ!」
玲奈「智恵理がほっぺたくっつけてくるからでしょ!胸も触れて嫌なんだけど!」
智恵理「擦り付けてくるのはそっちじゃん!も〜、うっとおしい!!」
口げんかが止まらず睨み合いながら歩みを進めるとようやく洋間に到着した。
しかし玲奈もソファーで一眠りしようとしていたようで、ここでもまた一悶着が起きる。
「「ちょっと!!真似しないでよ!!」」
智恵理「私が先にソファーで寝ようとしていたのよ!真似しないでよ!」
玲奈「はぁ?寝ようとしてたのは私だし!そっちこそいつまでも張り合ってこないでよ!」
指同士をからみ合わせて手四つの状態でソファーの上で取っ組み合いが始まった。
腕力は互角のようでこう着状態のまま腕に力が入らなくなってくると、二人の胸同士が前に突き出てお互いに押し潰し合う体勢になった。
ここでまたお互いに意地を張り合い始め、力比べの状態のままおっぱい同士もがっぷり四つの状態にして全身で押し合い始めた。
ムニィィィィィィィ!!! ぷにぃぃぃぃぃ!!!!
智恵理「はあああああああああああああ!!!!!!!」
玲奈「このおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
Tシャツごしにぶつかり合う二人のおっぱいは智恵理が押せば玲奈のおっぱいが潰れ、玲奈が押し返せば智恵理のおっぱいが押し潰れ、同時に同じ力が加わると無茶苦茶に混ざり合うように両者の乳が潰れ合うという全く互角の闘いだった。
ブラジャーのおかげでなんとか形を保っているが、生乳のまま潰し合えばどちらの胸もただでは済まないだろうという激しい喧嘩で、二人は全身から汗を吹き出し真っ赤な状態で取っ組み合っていた。
智恵理「んんっ!!あああ!!!」
玲奈「やんっ!はああ!!!!」
ぶつかり合う額がズキズキと痛むが至近距離で火花を散らす二人の瞳は一点を見つめ合っている。
拮抗した状態が続くと思われた時、不意に両者が手をしっかりと握ったまま後ろに倒れこむように体を離した。
智恵理「まさかっ!!?」
玲奈「そっちも!??」
お互いに相手も同じ動きをしてくると思わなかったようで驚きの表情を浮かべるがもう止まることができない。
そのまま思いっきり胸を突き出すと、反動を利用して相手を自分の胸の弾力で弾き飛ばそうと真正面からぶつかり合った。
「「んなあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?!?!??!?!?!」」
二人のおっぱいが体の間で正面衝突し横に広がっていく。
大きくて、弾力のある方が相手を突き飛ばせる…
智恵理「いやあっ!?」
玲奈「痛あい!?」
これが全くの互角。
お互いに相手の胸の弾力に弾き飛ばされ、ソファーに腰を打ち付けてしまった。
「「はぁっ、はぁっ、どいてよおおお!!!」」
しかしそれでも喧嘩を止めない二人。
今度は素足同士をぴったりと合わせると、足の裏で押し合いを始めた。
どちらも短いスカートを履いているため二人の純白なパンツが丸見えになる。
玲奈「智恵理ちゃんパンツ丸見えよ!!品がないな〜!」
智恵理「きゃっ!?そ、そっちこそ丸見えじゃない!!下品よ!」
玲奈「やだっ!?だ、だいたい智恵理が張り合ってくるからこうなってるんでしょ!」
智恵理「玲奈が張り合ってくるから喧嘩になるんじゃない!そっちがやめるなら私もやめるわよ!」
玲奈「何よ!ならやめるからそっちも足離してよね!」
「「ムーーーーーーー!!!…はぁ」」
しばらく睨み合っていたがようやく喧嘩を止め組み合っていた足を離す。
しかしどちらもソファーからはどこうとせず双方向から寝ようとしたため、お互いの左の太ももの上に右の太ももが乗るような状態になり、お互いの股間がパンツ越しに触れ合う形になった。
智恵理「太もも重いんだけど。」
玲奈「そっちこそ重いんだけど。」
お互いに言い合うがどちらも先ほどの喧嘩で疲れておりそのままの体勢で目をつぶった。
・・・・・・・・・・・
智恵理(んっ、なんか当たってる…?)
うとうとしかけた智恵理の股間に何かが触れている感触を感じた。
どうやらどちらかが体を動かした時に股間同士がより密着し、割れ目同士が当たっている感触を感じたようだ。
智恵理(もしかしてこれすごくエッチな状態なんじゃない…???)
刺激的な感触に眠りかけていた意識が覚醒する。
どうやら玲奈も起きているようで二枚の布越しに二人は自分の割れ目で相手の割れ目の感触を味わうように撫で合わせ始めた。
智恵理(玲奈も起きてる…、んっ!?」
玲奈「あっ!?」
その時不意に同じタイミングで声が上がった。
二人の割れ目の中の突起同士が引っかかりあい自然と声が上がってしまった。
起き上がろうとする二人だが不意に股間から何かがこみ上げる。
「「やっ!?ぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!んんんんんんんっ!?!?!」」
二人の股間から一気に愛液が漏れ、食い込みあっている二人の股間とパンツを濡らした。
そう、二人はいとこ同士で、しかも女同士で初めて犯しあい、逝ってしまったのだ。
「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」」
冷静になって自分たちの行為に背徳感を感じ始めたが、その一方で心の奥底から別の感情も生まれていた。
智恵理「ちょ、ちょっとやめてよ!玲奈ので私のパンツまで濡れちゃったじゃない!もしかして玲奈ってレズなの!?」
玲奈「は……、ふっ、ふざけないでよ!!!あ、あんたので私のパンツが汚れたんでしょ!」
智恵理「はっ、はああああ!!!!私はノーマルだもん!!あんたの股間で感じるわけないじゃん!」
玲奈「わ、私だってあんたの股間なんかで感じないわよ!このど変態!!!」
「「むううううううううう!!!!!」」
「「・・・・・・・・・・」」
「「そ、それだったら…」」
「「もう一回比べてみる…??」
そう、背徳感とともに湧き上がってきた感情。
それは生で股間の感触を味わいたいという欲望。
二人は本能でお互いの股間を喰い合いたいと望んだのだ。
智恵理「いいけど、…汚いからパンツは脱いでよね。」
玲奈「そっちこそ、…早く脱ぎなさいよ・」
下半身が裸になるとお互いに相手のピンク色の生の被害が丸見えになる。
ゆっくりと、お互いに緊張した面持ちで股間同士を近づけていくと、ぬちょっとした感触と共に股間同士が喰いあった。
どちらももうほとんど声が出せずにただただ見つめ合っている。
割れ目の中の柔らかい肉同士が溶け合うように触れ合って表面同士が滑り合う。
突起と突起が寄り合ってコリコリヌルヌルと股間同士を擦り合わせた感触を感じた後に、ドロッと愛液が溢れ出たかと思うと
智恵理「か、体が震えて
玲奈「で、出るううううう
ううううううあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!??!?!?!?!?!?!?!?!」」
白い白濁液を吹き出しながら生物が狂った読むにビクッビクンと体をくねるように震わせて盛大に逝ってしまった。
洋間には凄まじい臭気が立ち込め、ソファーカバーもシミがついてしまった。
「「あ……はああ…シャワー………浴びなきゃ…」
2年ぶりに親戚一同が集まることになり、田舎に帰ってきた智恵理。
小学6年から久しぶりの帰省ということもあり、智恵理自身もその頃に比べてだいぶ成熟した体に変化していた。
全体的にムチムチな感じになり無駄な脂肪はあまりなく、また見た目も可愛いこともあって、多感な中学生たちの間では噂になっている。
智恵理自身も性知識に興味を持ち始めている時期だった。
そのため周りに自分と同じように発達した子と出会うと無意識に自分と比べてしまうようになっていた。
車から降り祖父の家に向かっていると、向こうから女の子が駆け出してきた。
「あ、智恵理ちゃんだ〜!!久しぶり!!」
智恵理「あ!玲奈ちゃんだ!」
同い年のいとこの玲奈だった。
智恵理も駆け出し勢いよくハグをする。
その時
むにゅうう!!!
智恵理の胸元に大きくて柔らかいものが押し付けられた。
よく見ると玲奈の胸が大きく成長しており、ムチムチのおっぱいが智恵理のおっぱいに押し付けられていた。
一方玲奈も同じように智恵理の胸の大きさに驚いており、どちらもつい自分の方が大きいと誇示するように胸をさらに突き出してしまった。
ぷにぃぃぃぃぃ!!!!!
しかしどちらの胸も同じくらいの大きさなのだろうか、二人の乳房は鏡餅のように重なり合った状況で横に広がっていった。
バチバチィッッ!!!
二人の視線がぶつかり合い火花が散った。
二人はこの一瞬にして仲の良いいとこ同士からライバルに変貌してしまった。
周りの大人たちは仲よさそうにハグしていた二人が急にピリピリした雰囲気を出したことに怪訝がっていたが、特に何も起きることなく皆祖父の家に入っていった。
・・・・・・・・・・・・・・
智恵理「あーあ、なんか気まずくなっちゃったなあ」
親戚一同でご飯を食べて食後の運動に一人散歩をしていた智恵理からふと独り言が漏れた。
あれから玲奈との間には未だ緊張関係が続き、食事中もたどたどしい会話が少しあっただけで仲直りできていなかった。
智恵理「ふぁーあ。何だか眠くなってきちゃった。洋間のソファーで一眠りしよう。」
家に戻って手を洗って脱衣所から出ると、トイレから出てきた玲奈とかち合ってしまった。
「「あっ、ふんっ」」
一瞬目があったがすぐ顔を背け智恵理が洋間に向かおうとすると、玲奈も同じように洋間に向かおうとしていたようで、お互いの肩がぶつかり合った。
玲奈「ちょっと!ぶつかってこないでよ!」
智恵理「そっちこそ!肩当たってるんだけど!」
ぐいぐいとお互いに肩をぶつけ合って押し除けあいながら進んでいると、二人のほっぺた同士がぺたりとくっつきあった。
智恵理「暑苦しいな〜!離れてよ!」
玲奈「智恵理がほっぺたくっつけてくるからでしょ!胸も触れて嫌なんだけど!」
智恵理「擦り付けてくるのはそっちじゃん!も〜、うっとおしい!!」
口げんかが止まらず睨み合いながら歩みを進めるとようやく洋間に到着した。
しかし玲奈もソファーで一眠りしようとしていたようで、ここでもまた一悶着が起きる。
「「ちょっと!!真似しないでよ!!」」
智恵理「私が先にソファーで寝ようとしていたのよ!真似しないでよ!」
玲奈「はぁ?寝ようとしてたのは私だし!そっちこそいつまでも張り合ってこないでよ!」
指同士をからみ合わせて手四つの状態でソファーの上で取っ組み合いが始まった。
腕力は互角のようでこう着状態のまま腕に力が入らなくなってくると、二人の胸同士が前に突き出てお互いに押し潰し合う体勢になった。
ここでまたお互いに意地を張り合い始め、力比べの状態のままおっぱい同士もがっぷり四つの状態にして全身で押し合い始めた。
ムニィィィィィィィ!!! ぷにぃぃぃぃぃ!!!!
智恵理「はあああああああああああああ!!!!!!!」
玲奈「このおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
Tシャツごしにぶつかり合う二人のおっぱいは智恵理が押せば玲奈のおっぱいが潰れ、玲奈が押し返せば智恵理のおっぱいが押し潰れ、同時に同じ力が加わると無茶苦茶に混ざり合うように両者の乳が潰れ合うという全く互角の闘いだった。
ブラジャーのおかげでなんとか形を保っているが、生乳のまま潰し合えばどちらの胸もただでは済まないだろうという激しい喧嘩で、二人は全身から汗を吹き出し真っ赤な状態で取っ組み合っていた。
智恵理「んんっ!!あああ!!!」
玲奈「やんっ!はああ!!!!」
ぶつかり合う額がズキズキと痛むが至近距離で火花を散らす二人の瞳は一点を見つめ合っている。
拮抗した状態が続くと思われた時、不意に両者が手をしっかりと握ったまま後ろに倒れこむように体を離した。
智恵理「まさかっ!!?」
玲奈「そっちも!??」
お互いに相手も同じ動きをしてくると思わなかったようで驚きの表情を浮かべるがもう止まることができない。
そのまま思いっきり胸を突き出すと、反動を利用して相手を自分の胸の弾力で弾き飛ばそうと真正面からぶつかり合った。
「「んなあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?!?!??!?!?!」」
二人のおっぱいが体の間で正面衝突し横に広がっていく。
大きくて、弾力のある方が相手を突き飛ばせる…
智恵理「いやあっ!?」
玲奈「痛あい!?」
これが全くの互角。
お互いに相手の胸の弾力に弾き飛ばされ、ソファーに腰を打ち付けてしまった。
「「はぁっ、はぁっ、どいてよおおお!!!」」
しかしそれでも喧嘩を止めない二人。
今度は素足同士をぴったりと合わせると、足の裏で押し合いを始めた。
どちらも短いスカートを履いているため二人の純白なパンツが丸見えになる。
玲奈「智恵理ちゃんパンツ丸見えよ!!品がないな〜!」
智恵理「きゃっ!?そ、そっちこそ丸見えじゃない!!下品よ!」
玲奈「やだっ!?だ、だいたい智恵理が張り合ってくるからこうなってるんでしょ!」
智恵理「玲奈が張り合ってくるから喧嘩になるんじゃない!そっちがやめるなら私もやめるわよ!」
玲奈「何よ!ならやめるからそっちも足離してよね!」
「「ムーーーーーーー!!!…はぁ」」
しばらく睨み合っていたがようやく喧嘩を止め組み合っていた足を離す。
しかしどちらもソファーからはどこうとせず双方向から寝ようとしたため、お互いの左の太ももの上に右の太ももが乗るような状態になり、お互いの股間がパンツ越しに触れ合う形になった。
智恵理「太もも重いんだけど。」
玲奈「そっちこそ重いんだけど。」
お互いに言い合うがどちらも先ほどの喧嘩で疲れておりそのままの体勢で目をつぶった。
・・・・・・・・・・・
智恵理(んっ、なんか当たってる…?)
うとうとしかけた智恵理の股間に何かが触れている感触を感じた。
どうやらどちらかが体を動かした時に股間同士がより密着し、割れ目同士が当たっている感触を感じたようだ。
智恵理(もしかしてこれすごくエッチな状態なんじゃない…???)
刺激的な感触に眠りかけていた意識が覚醒する。
どうやら玲奈も起きているようで二枚の布越しに二人は自分の割れ目で相手の割れ目の感触を味わうように撫で合わせ始めた。
智恵理(玲奈も起きてる…、んっ!?」
玲奈「あっ!?」
その時不意に同じタイミングで声が上がった。
二人の割れ目の中の突起同士が引っかかりあい自然と声が上がってしまった。
起き上がろうとする二人だが不意に股間から何かがこみ上げる。
「「やっ!?ぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!んんんんんんんっ!?!?!」」
二人の股間から一気に愛液が漏れ、食い込みあっている二人の股間とパンツを濡らした。
そう、二人はいとこ同士で、しかも女同士で初めて犯しあい、逝ってしまったのだ。
「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」」
冷静になって自分たちの行為に背徳感を感じ始めたが、その一方で心の奥底から別の感情も生まれていた。
智恵理「ちょ、ちょっとやめてよ!玲奈ので私のパンツまで濡れちゃったじゃない!もしかして玲奈ってレズなの!?」
玲奈「は……、ふっ、ふざけないでよ!!!あ、あんたので私のパンツが汚れたんでしょ!」
智恵理「はっ、はああああ!!!!私はノーマルだもん!!あんたの股間で感じるわけないじゃん!」
玲奈「わ、私だってあんたの股間なんかで感じないわよ!このど変態!!!」
「「むううううううううう!!!!!」」
「「・・・・・・・・・・」」
「「そ、それだったら…」」
「「もう一回比べてみる…??」
そう、背徳感とともに湧き上がってきた感情。
それは生で股間の感触を味わいたいという欲望。
二人は本能でお互いの股間を喰い合いたいと望んだのだ。
智恵理「いいけど、…汚いからパンツは脱いでよね。」
玲奈「そっちこそ、…早く脱ぎなさいよ・」
下半身が裸になるとお互いに相手のピンク色の生の被害が丸見えになる。
ゆっくりと、お互いに緊張した面持ちで股間同士を近づけていくと、ぬちょっとした感触と共に股間同士が喰いあった。
どちらももうほとんど声が出せずにただただ見つめ合っている。
割れ目の中の柔らかい肉同士が溶け合うように触れ合って表面同士が滑り合う。
突起と突起が寄り合ってコリコリヌルヌルと股間同士を擦り合わせた感触を感じた後に、ドロッと愛液が溢れ出たかと思うと
智恵理「か、体が震えて
玲奈「で、出るううううう
ううううううあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!??!?!?!?!?!?!?!?!」」
白い白濁液を吹き出しながら生物が狂った読むにビクッビクンと体をくねるように震わせて盛大に逝ってしまった。
洋間には凄まじい臭気が立ち込め、ソファーカバーもシミがついてしまった。
「「あ……はああ…シャワー………浴びなきゃ…」
▼この記事へのコメント<(あれば表示)
おかえりなさいです。帰ってきてくれると思って毎日覗いていました笑また更新頑張ってくださいね( ´ ▽ ` )ノ個人的に梓の闘いが好きなんでそちらも更新楽しみにしてます!
2017/10/11(水) 00:37:05 | URL | byしょう (#rB8i2HmE) [ 編集]
お帰りなさいです!pixivの方ではフォロー貰ってかなり驚きました。
そして今回の話…続きがある終わり方ですね(勝手な期待
そして今回の話…続きがある終わり方ですね(勝手な期待
2017/10/11(水) 00:48:21 | URL | byくるとふ (#-) [ 編集]
てっきり失踪したかと思ってました。復帰してくれて嬉しいです!
は、早く濃厚な強制接着モノを見せておくれ!(欲求不満)
は、早く濃厚な強制接着モノを見せておくれ!(欲求不満)
2017/10/11(水) 04:47:48 | URL | by (#-) [ 編集]
お久しぶりです!そしてお疲れ様です!
快楽レズ堕ちとかもアリですねw
快楽レズ堕ちとかもアリですねw
2017/10/11(水) 21:12:26 | URL | by774 (#-) [ 編集]
ああああああああああ
復活してくれて嬉しいです!
いつまでも待ってますので好きなペースで更新してください!!
復活してくれて嬉しいです!
いつまでも待ってますので好きなペースで更新してください!!
2017/10/12(木) 23:13:02 | URL | byボルトラ (#-) [ 編集]