図書館 上
夏休み前のとある中学校の図書室。
ここの中学校は毎日放課後図書係二人が本の整頓、室内の掃除を担当することになっている。
その二人の係の一人である森下有菜は中学校二年。
かなりの美少女というほどではないが中の上クラスの顔とスタイルを持っており胸もCカップながら綺麗な美乳であった。
そしてもう一人の図書係、飯島文香も顔のレベルもスタイルも胸もほとんど有菜と似通っていた。
もう何か月も一緒に当番をしている二人だったが全くと言っていいほどかみ合わず、お互いに激しく嫌い合っていた。
少しでも身体がぶつかればすぐに押し合いが始まり、ちょっとしたことですぐに口論になる。
そんな関係だった。
有菜「ふう、やっと終わった。次はあっちね。」
本の整理が終わり本棚の間から抜けようとする有菜。
本棚と本棚の間は人一人がやっと通れるような狭さでしかもそれなりに長い。
文香「次はあそこの本の整理ね。」
その本棚の通路の有菜の正面側から文香が入ってきた。
どちらかが譲らなければ絶対に通り抜けられないほどの狭さ。
もちろんどちらとも気づいているが目の前に人がいないかのように早歩きでまっすぐ歩いていきゴチンッと頭を突き合わせると体全体で押し始めた。
有菜「もう!なんで道譲ってくれないの?そんなに私と喧嘩したい?」
文香「そっちこそ!いっつも、いっつもいったい何なの?」
ぐううとお互い歯を食いしばって押し合っていたが一旦離れ、お互いの手を掴み合って取っ組み合おうとするが…
文香「あっ!ああん!?ちょっと!どこ掴んでるのよ!」
有菜「わっ!ふうん!?そっちこそ!離しなさいよ!」
息が合わずお互いの手が空ぶってしまいお互いの胸を掴んでしまった。
お互い離せ離せと言い合いながらも相手が離すまでは絶対離さないと意地を張り合い相手の胸を握り潰そうとする。
ただ中学生の女子の握力などたかが知れており、お互いに揉み合うような動きになる。
普段の掴み合いの喧嘩と趣向が違い戸惑いながらも相手を気持ちよくさせようと揉み合う二人。
揉み合いながら口論を続けているうちに快感でろれつが回らなくなってくる。
有菜「ひょっと!ひゃめへよぅ!」
文香「ほっちこそ!やへなはい!」
息も荒くなり性知識もある二人には自分が逝きそうだということが分かる。
先に逝かせようと左手を胸から離し相手のスカートのホックに手をかけた。
有菜「なにふんの!?へんはい!」
文香「そっひこほ!?やめへ!」
しかし逝きかけの二人に抵抗する力もなくスカートは簡単に落ち、パンツも下ろされる。
二人はもう行く寸前で相手の陰毛のついたむき出しの股間に手を伸ばしとどめをさそうとするが…
ガタンっ
文香(やばい!?)
有菜(誰か来た!?)
いまさらパンツとスカートを穿く暇もなく近くの本棚に素早く隠すと一番下の段の一つだけ本を置いておらず空いているスペースに隠れようとするが、空いているスペースは一つしかなく…
文香「ちょっと!どっかいってよ!」
有菜「そっちこそ!先に私が見つけたのよ!」
同じスペースに文香が上、有菜が下の状態で体を重ねてやりすごそうとする。
しかしここでもまた争いが始まる。
有菜「上乗らないで!重いのよ!」
文香「な!何すんの!」
身体を入れ替え有菜が上になる。
すると負けじと文香が取り返す。
次は有菜が奪い取る。
今度は文香が…
だれかがまだいるというのに本棚の中で抱き合ったままくるくる回っての上の取り合い。
そうしていると二人の股間同士が直に重なり合い、お互いに擦り付け合い始めた。
有菜「ちょっと!やめて!股間が!」
文香「離して!見つかっちゃう!」
逝きかけだった二人には余りにも強い刺激。
声を出すまいと相手の制服を噛んで我慢する。
そうしているうちに再び扉の音がし、館内から物音がなくなると…
「「!?!?あっ~~あああああああ!!??~~~~~~ああああああああああああああああ!!!!?!?!?」」
関を切ったように大声を上げ、大量の愛液を吹いて逝ってしまった。
数分後
有菜「はぁ、はぁ」
文香「ひぃ、ひぃ」
何とか落ち着く二人。
息を整えるとキッと睨み合い再び口論が始まる。
有菜「あんた何考えてるの!このど変態!」
文香「ど変態はどっちよ!いい加減上どきなさいよ!」
有菜「言われなくてもどくわよ!気持ち悪い!」
有菜 文香「「痛い!!?」」
有菜が股間を離そうとすると双方の股間から鋭い痛みが生じた。
恐る恐る有菜がもう一度おそるおそる股間を離そうとするとお互いの股間が引っ張りあっている感覚を感じた。
有菜「まさか毛が…」
文香「絡まっちゃった…」
おかしなことになってきた。
ここの中学校は毎日放課後図書係二人が本の整頓、室内の掃除を担当することになっている。
その二人の係の一人である森下有菜は中学校二年。
かなりの美少女というほどではないが中の上クラスの顔とスタイルを持っており胸もCカップながら綺麗な美乳であった。
そしてもう一人の図書係、飯島文香も顔のレベルもスタイルも胸もほとんど有菜と似通っていた。
もう何か月も一緒に当番をしている二人だったが全くと言っていいほどかみ合わず、お互いに激しく嫌い合っていた。
少しでも身体がぶつかればすぐに押し合いが始まり、ちょっとしたことですぐに口論になる。
そんな関係だった。
有菜「ふう、やっと終わった。次はあっちね。」
本の整理が終わり本棚の間から抜けようとする有菜。
本棚と本棚の間は人一人がやっと通れるような狭さでしかもそれなりに長い。
文香「次はあそこの本の整理ね。」
その本棚の通路の有菜の正面側から文香が入ってきた。
どちらかが譲らなければ絶対に通り抜けられないほどの狭さ。
もちろんどちらとも気づいているが目の前に人がいないかのように早歩きでまっすぐ歩いていきゴチンッと頭を突き合わせると体全体で押し始めた。
有菜「もう!なんで道譲ってくれないの?そんなに私と喧嘩したい?」
文香「そっちこそ!いっつも、いっつもいったい何なの?」
ぐううとお互い歯を食いしばって押し合っていたが一旦離れ、お互いの手を掴み合って取っ組み合おうとするが…
文香「あっ!ああん!?ちょっと!どこ掴んでるのよ!」
有菜「わっ!ふうん!?そっちこそ!離しなさいよ!」
息が合わずお互いの手が空ぶってしまいお互いの胸を掴んでしまった。
お互い離せ離せと言い合いながらも相手が離すまでは絶対離さないと意地を張り合い相手の胸を握り潰そうとする。
ただ中学生の女子の握力などたかが知れており、お互いに揉み合うような動きになる。
普段の掴み合いの喧嘩と趣向が違い戸惑いながらも相手を気持ちよくさせようと揉み合う二人。
揉み合いながら口論を続けているうちに快感でろれつが回らなくなってくる。
有菜「ひょっと!ひゃめへよぅ!」
文香「ほっちこそ!やへなはい!」
息も荒くなり性知識もある二人には自分が逝きそうだということが分かる。
先に逝かせようと左手を胸から離し相手のスカートのホックに手をかけた。
有菜「なにふんの!?へんはい!」
文香「そっひこほ!?やめへ!」
しかし逝きかけの二人に抵抗する力もなくスカートは簡単に落ち、パンツも下ろされる。
二人はもう行く寸前で相手の陰毛のついたむき出しの股間に手を伸ばしとどめをさそうとするが…
ガタンっ
文香(やばい!?)
有菜(誰か来た!?)
いまさらパンツとスカートを穿く暇もなく近くの本棚に素早く隠すと一番下の段の一つだけ本を置いておらず空いているスペースに隠れようとするが、空いているスペースは一つしかなく…
文香「ちょっと!どっかいってよ!」
有菜「そっちこそ!先に私が見つけたのよ!」
同じスペースに文香が上、有菜が下の状態で体を重ねてやりすごそうとする。
しかしここでもまた争いが始まる。
有菜「上乗らないで!重いのよ!」
文香「な!何すんの!」
身体を入れ替え有菜が上になる。
すると負けじと文香が取り返す。
次は有菜が奪い取る。
今度は文香が…
だれかがまだいるというのに本棚の中で抱き合ったままくるくる回っての上の取り合い。
そうしていると二人の股間同士が直に重なり合い、お互いに擦り付け合い始めた。
有菜「ちょっと!やめて!股間が!」
文香「離して!見つかっちゃう!」
逝きかけだった二人には余りにも強い刺激。
声を出すまいと相手の制服を噛んで我慢する。
そうしているうちに再び扉の音がし、館内から物音がなくなると…
「「!?!?あっ~~あああああああ!!??~~~~~~ああああああああああああああああ!!!!?!?!?」」
関を切ったように大声を上げ、大量の愛液を吹いて逝ってしまった。
数分後
有菜「はぁ、はぁ」
文香「ひぃ、ひぃ」
何とか落ち着く二人。
息を整えるとキッと睨み合い再び口論が始まる。
有菜「あんた何考えてるの!このど変態!」
文香「ど変態はどっちよ!いい加減上どきなさいよ!」
有菜「言われなくてもどくわよ!気持ち悪い!」
有菜 文香「「痛い!!?」」
有菜が股間を離そうとすると双方の股間から鋭い痛みが生じた。
恐る恐る有菜がもう一度おそるおそる股間を離そうとするとお互いの股間が引っ張りあっている感覚を感じた。
有菜「まさか毛が…」
文香「絡まっちゃった…」
おかしなことになってきた。