大吟醸豊球酒
すいません、間が空きました。
続きになります!
倭の国編徐々にクライマックスへと近づいていってます!
話数的にはうまくまとまれば後2、3話で終了の予定ですね。
続きになります!
倭の国編徐々にクライマックスへと近づいていってます!
話数的にはうまくまとまれば後2、3話で終了の予定ですね。
数分前
ロロ「うそ………!」
ララ「お酒飲んだらおっぱい大きくなった………!」
お燐から受け取った『大吟醸豊球酒』と書かれたラベルのお酒をちびちびと二人でいた二人。
20分もたち、お互いにほろ酔いになった頃
ロロ「……!!?……ララ!胸おっきくなってる!」
ララ「!???……!!……ロロも!!?」
気づけば二人の胸はGカップほどに大きくなっていた。
ロロ「すごい!すごい!」
ララ「わーい!やったぁ!」
喜び服を脱いで裸になる。
今までになかった肉感のある胸の感触を手で揉みながら楽しみ、プルプルと震わせる。
ララ「くっつけてみようよ!」
ロロ「いいよ!うわぁ!おっぱいがお相撲してる!」
柔らかい感触になりながら病みつきになって擦り付け合う。
ララ「…あ……ああん!?…」
ロロ「……はん!?……ん…」
いっこうに止めることができずに触れ合わす程度だったのがどんどん強く押し付け合い始める。
ロロ「…そろそろ……休憩しない…?」
ララ「……いいよ…一旦休憩………」
ようやくおっぱい同士を離す二人。
ララ「ど~お?私のおっぱい?気持ち良かったでしょ?」
ロロ「う~ん、けど私のおっきいおっぱいにララのおっぱいがいじめられてる感じだったかな!」
ララ「!!……私のほうが大きいと思うけど?」
ロロ「!?……私の方が大きいかな?」
先ほどのようなわきあいあいとした雰囲気はどこえやら。
いつものように張り合う二人。
ロロ「………私のおっぱいで潰してあげようか?」
ララ「………私のおっぱいが潰すんだよ」
そういうとゆっくりとおっぱいを近づけ触れ合わす。
先ほどくっつけ合った時と違い触れ合わせると緊張感が部屋を支配する。
せっかく大きくなったおっぱいを一日足らずのうちに潰してしまうもったいなさを感じながらも、エレナの闘いを見ていてこういう闘いに憧れていた二人は期待感をもって相手の背中に手を回した。
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううう!!!!!!?????
ロロ「………んんんん!!!??」
ララ「………ああああ!!!??」
お互いが思っていた以上に圧迫による苦しさが強くうめき声をあげてしまう。
乳肉と乳肉が食い込み合い領域を奪い合っていく。
ロロ「負けるか……!!」
ララ「私だって……!!」
お互いに体を前へ前へと押しすすめ、二人の身体に挟まれたおっぱい同士が楕円形に変形していく。
拮抗したままなかなか優劣がつかない闘い。
胸に汗が滲みお互いの感触をさらに敏感にする。
ララ「こうなったら!」
業を煮やしたララは右肩を前に突き出し右胸に力を集中させロロの左胸を潰しにかかった。
ロロ「まけるかあ!!」
ロロも左胸を突き出しお互いに片側の胸を離した状態での潰し合いになる。
「「むうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」」
両方の胸が飲み込み合い、飲まれ込み合い、張りを失いながらも相手の胸の張りを失わせていく。
片方の胸を限界まで潰し合わせるが相討ちのような形で終わってしまう。
それならばと今度は離していた反対側の胸を押し合わせるが先ほどの闘いで乳首がビンビンにたってしまっており
「「きゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううんんんんんんん!!!!!??!!??!!」」
乳首同士が真正面で突き刺し合ってしまい甘い叫び声をあげてしまう。
ロロ「んっ、あっ、離し、ああん!!?いっ、なさいよ、ううん!!」
ララ「ひゃっ、そっ、ううん、離して、いいあ!!?ああん!あん!」
どちらも譲らず乳首と乳首、胸と胸が意地を張り合う。
ララ「んっ!あっ!ひゅうううううう!!!??!」
今度はロロが仕掛ける。
先ほど潰し合った方の乳首でララの乳首を軽く撫でるように擦り付け始めたのだ。
もちろんロロにも凄まじい快感が走るが予測できなかった分ララの方がダメージが大きい。
ロロ「いああん!!?んんんんあ!!!?ひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!?」
負けじとララも擦り付け返す。
片方の胸で力いっぱい押し合い、片方の胸で優しく撫で合う。
二つの違う感触が同時に二人の身体を駆け巡り頭をかき乱してしまいそうになる。
「「いっはああああああああああああああ!!??!?!?!」」
潰し合っていた片方の胸ももう片方と同じくらい張りを失い両胸での潰し合いが再開される。
がっぷり四つにおっぱい同士を合わせながらも、乳肉の中で小刻みに乳首同士を擦り付け合わせ、潰し合い、逝かせ合う。
「「ひいいいい!!!!?!?はあああああああああああああああああああああああああんんん!!?!?!?にひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああああああ!!?!?!?!?!?!?!???????!!!!?」」
今日一番の快感に意識を一瞬手放す二人。
動きをとめ、いったん息を整える。
ロロ「……??何か出て……、!!?」
ララ「…!!?…う…そ……母乳!?」
乳首を離せば先端からしたたり落ちる白い液。
「「全部絞り出してあげるよ!!」」
「「!!!?!?」」
どちらも考えることは同じ。
お互いの胸が相手の手に掴まれると、次の瞬間にはびしゃぁぁぁあと白い液体が勢いよく噴き出す。
「「くううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!?!?!!?!?!????」」
胸にツメが食い込み痛みを感じるが相手が離すまではと握りしめ続ける。
白い液が顔にかかり視界を奪うが気にしない。
そのまま2分握りしめ続けたが
ロロ「やめてえええええ!!?!?私のおっぱいが小さくなってるうううううう!!??!?!?」
ララ「うそ!?!?私のおっぱいも小さくなってるううううううううううううう!!!!??!?」
どちらも自分の胸が相手の手のひらに収まっていってるのを感じとっさに噴き出す母乳に蓋をしようとする。
「「くうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!??!!??!」」
乳首と乳首をぴったりと突き合わせる二人。
それでも間から噴き出してしまい、更にくっつけ合おうと相手の背中に手を回しようやく母乳が止まり一息つく二人。
母乳を噴出しすぎて乳首の感覚がほとんどなく感じることもない。
ララ「どうしてくれるのよ!!わたっ、私のおっぱい!」
ロロ「それはこっちのセっ、セリ、、、、なんか入って…」
ララ「わ、私、、、も、、、」
次の瞬間
「「いっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!?!?!?!?????いがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!?!?!?!?!?・はっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!?!?!??????!!!」」
なんとお互いの乳腺同士が繋がり合い、母乳の注ぎ合いになってしまったのだ。
相手の母乳に体が拒否反応を示し。乳腺に凄まじい痛みが襲い掛かる。
もはやお互い言葉を発することもできない。
「「げひあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!??!!??!?!ぬめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!?!??!?!あがぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!???????????!?!?!!!!!!!??!?!?」」
痛みに耐えようと抱きしめ合ってお互いに離れられず、胸同士も強くぶつかり合って母乳を絞り合う。
そしてその母乳が相手の乳腺に注ぎ込まれ、その凄まじい痛みに耐えようと相手の身体を抱きしめてしまう。
その悪循環が何度も何度も繰り返される。
一時間後、胸は今まで通りぺったんこになり、精根尽き果てて母乳の海に倒れ込んでいる二人の姿があった。
一方その頃
………………………………
「「あっ、あっ、あっ、あっ!!?」」
浴槽の外で膝立ちになり、抱き合ったまま女相撲のように腰同士を打ち付け合うエレナとノエルの姿があった。
女の象徴同士の一歩も引かないぶつけ合い。
エレナ「いやあああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!??」
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
その状態で我慢できず思いっきり潮を吹いて逝ってしまうエレナ。
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
ノエル「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!??!?!」
その時エレナの強い抱きしめに胸同士がむにゅっと潰れ合い、今度はノエルが潮を股間から思い切り噴き出す。
「「いああああああああああああああああああああああああああ!!?!?!??!」」
もう十数回逝かせ合い、意地の張り合いのようなものになってしまっている。
いい加減離れたい二人だが、意地に加えお酒の効果か身体が相手の身体を求めあってしまい逝かせ合いが逝き殺し合いのようなものになってしまっている。
「「くうううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!」」
再び腰を引き再開される女相撲。
股間と股間を最大まで反らせ、今日一番のぶつかり合いに…
「「あっはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!!??!?!」」
ロロ「うそ………!」
ララ「お酒飲んだらおっぱい大きくなった………!」
お燐から受け取った『大吟醸豊球酒』と書かれたラベルのお酒をちびちびと二人でいた二人。
20分もたち、お互いにほろ酔いになった頃
ロロ「……!!?……ララ!胸おっきくなってる!」
ララ「!???……!!……ロロも!!?」
気づけば二人の胸はGカップほどに大きくなっていた。
ロロ「すごい!すごい!」
ララ「わーい!やったぁ!」
喜び服を脱いで裸になる。
今までになかった肉感のある胸の感触を手で揉みながら楽しみ、プルプルと震わせる。
ララ「くっつけてみようよ!」
ロロ「いいよ!うわぁ!おっぱいがお相撲してる!」
柔らかい感触になりながら病みつきになって擦り付け合う。
ララ「…あ……ああん!?…」
ロロ「……はん!?……ん…」
いっこうに止めることができずに触れ合わす程度だったのがどんどん強く押し付け合い始める。
ロロ「…そろそろ……休憩しない…?」
ララ「……いいよ…一旦休憩………」
ようやくおっぱい同士を離す二人。
ララ「ど~お?私のおっぱい?気持ち良かったでしょ?」
ロロ「う~ん、けど私のおっきいおっぱいにララのおっぱいがいじめられてる感じだったかな!」
ララ「!!……私のほうが大きいと思うけど?」
ロロ「!?……私の方が大きいかな?」
先ほどのようなわきあいあいとした雰囲気はどこえやら。
いつものように張り合う二人。
ロロ「………私のおっぱいで潰してあげようか?」
ララ「………私のおっぱいが潰すんだよ」
そういうとゆっくりとおっぱいを近づけ触れ合わす。
先ほどくっつけ合った時と違い触れ合わせると緊張感が部屋を支配する。
せっかく大きくなったおっぱいを一日足らずのうちに潰してしまうもったいなさを感じながらも、エレナの闘いを見ていてこういう闘いに憧れていた二人は期待感をもって相手の背中に手を回した。
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううう!!!!!!?????
ロロ「………んんんん!!!??」
ララ「………ああああ!!!??」
お互いが思っていた以上に圧迫による苦しさが強くうめき声をあげてしまう。
乳肉と乳肉が食い込み合い領域を奪い合っていく。
ロロ「負けるか……!!」
ララ「私だって……!!」
お互いに体を前へ前へと押しすすめ、二人の身体に挟まれたおっぱい同士が楕円形に変形していく。
拮抗したままなかなか優劣がつかない闘い。
胸に汗が滲みお互いの感触をさらに敏感にする。
ララ「こうなったら!」
業を煮やしたララは右肩を前に突き出し右胸に力を集中させロロの左胸を潰しにかかった。
ロロ「まけるかあ!!」
ロロも左胸を突き出しお互いに片側の胸を離した状態での潰し合いになる。
「「むうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」」
両方の胸が飲み込み合い、飲まれ込み合い、張りを失いながらも相手の胸の張りを失わせていく。
片方の胸を限界まで潰し合わせるが相討ちのような形で終わってしまう。
それならばと今度は離していた反対側の胸を押し合わせるが先ほどの闘いで乳首がビンビンにたってしまっており
「「きゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううんんんんんんん!!!!!??!!??!!」」
乳首同士が真正面で突き刺し合ってしまい甘い叫び声をあげてしまう。
ロロ「んっ、あっ、離し、ああん!!?いっ、なさいよ、ううん!!」
ララ「ひゃっ、そっ、ううん、離して、いいあ!!?ああん!あん!」
どちらも譲らず乳首と乳首、胸と胸が意地を張り合う。
ララ「んっ!あっ!ひゅうううううう!!!??!」
今度はロロが仕掛ける。
先ほど潰し合った方の乳首でララの乳首を軽く撫でるように擦り付け始めたのだ。
もちろんロロにも凄まじい快感が走るが予測できなかった分ララの方がダメージが大きい。
ロロ「いああん!!?んんんんあ!!!?ひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!?」
負けじとララも擦り付け返す。
片方の胸で力いっぱい押し合い、片方の胸で優しく撫で合う。
二つの違う感触が同時に二人の身体を駆け巡り頭をかき乱してしまいそうになる。
「「いっはああああああああああああああ!!??!?!?!」」
潰し合っていた片方の胸ももう片方と同じくらい張りを失い両胸での潰し合いが再開される。
がっぷり四つにおっぱい同士を合わせながらも、乳肉の中で小刻みに乳首同士を擦り付け合わせ、潰し合い、逝かせ合う。
「「ひいいいい!!!!?!?はあああああああああああああああああああああああああんんん!!?!?!?にひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああああああ!!?!?!?!?!?!?!???????!!!!?」」
今日一番の快感に意識を一瞬手放す二人。
動きをとめ、いったん息を整える。
ロロ「……??何か出て……、!!?」
ララ「…!!?…う…そ……母乳!?」
乳首を離せば先端からしたたり落ちる白い液。
「「全部絞り出してあげるよ!!」」
「「!!!?!?」」
どちらも考えることは同じ。
お互いの胸が相手の手に掴まれると、次の瞬間にはびしゃぁぁぁあと白い液体が勢いよく噴き出す。
「「くううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!?!?!!?!?!????」」
胸にツメが食い込み痛みを感じるが相手が離すまではと握りしめ続ける。
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そのまま2分握りしめ続けたが
ロロ「やめてえええええ!!?!?私のおっぱいが小さくなってるうううううう!!??!?!?」
ララ「うそ!?!?私のおっぱいも小さくなってるううううううううううううう!!!!??!?」
どちらも自分の胸が相手の手のひらに収まっていってるのを感じとっさに噴き出す母乳に蓋をしようとする。
「「くうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!??!!??!」」
乳首と乳首をぴったりと突き合わせる二人。
それでも間から噴き出してしまい、更にくっつけ合おうと相手の背中に手を回しようやく母乳が止まり一息つく二人。
母乳を噴出しすぎて乳首の感覚がほとんどなく感じることもない。
ララ「どうしてくれるのよ!!わたっ、私のおっぱい!」
ロロ「それはこっちのセっ、セリ、、、、なんか入って…」
ララ「わ、私、、、も、、、」
次の瞬間
「「いっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!?!?!?!?????いがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!?!?!?!?!?・はっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!?!?!??????!!!」」
なんとお互いの乳腺同士が繋がり合い、母乳の注ぎ合いになってしまったのだ。
相手の母乳に体が拒否反応を示し。乳腺に凄まじい痛みが襲い掛かる。
もはやお互い言葉を発することもできない。
「「げひあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!??!!??!?!ぬめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!?!??!?!あがぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!???????????!?!?!!!!!!!??!?!?」」
痛みに耐えようと抱きしめ合ってお互いに離れられず、胸同士も強くぶつかり合って母乳を絞り合う。
そしてその母乳が相手の乳腺に注ぎ込まれ、その凄まじい痛みに耐えようと相手の身体を抱きしめてしまう。
その悪循環が何度も何度も繰り返される。
一時間後、胸は今まで通りぺったんこになり、精根尽き果てて母乳の海に倒れ込んでいる二人の姿があった。
一方その頃
………………………………
「「あっ、あっ、あっ、あっ!!?」」
浴槽の外で膝立ちになり、抱き合ったまま女相撲のように腰同士を打ち付け合うエレナとノエルの姿があった。
女の象徴同士の一歩も引かないぶつけ合い。
エレナ「いやあああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!??」
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
その状態で我慢できず思いっきり潮を吹いて逝ってしまうエレナ。
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
ノエル「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!??!?!」
その時エレナの強い抱きしめに胸同士がむにゅっと潰れ合い、今度はノエルが潮を股間から思い切り噴き出す。
「「いああああああああああああああああああああああああああ!!?!?!??!」」
もう十数回逝かせ合い、意地の張り合いのようなものになってしまっている。
いい加減離れたい二人だが、意地に加えお酒の効果か身体が相手の身体を求めあってしまい逝かせ合いが逝き殺し合いのようなものになってしまっている。
「「くうううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!」」
再び腰を引き再開される女相撲。
股間と股間を最大まで反らせ、今日一番のぶつかり合いに…
「「あっはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!!??!?!」」