似た者同士の決闘 ~決着編~
やっと完成させることができました。
まだいくつかやることが残っているのでもうしばらく更新頻度は遅くなると思いますがよろしくお願いします!
リクエストを下さったサブ赤さん、本当にありがとうございました!
それではコメントよろしくお願いします!
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くちゅっ むちゅぅう ぴちゃっ
水音のような音だけが聴こえる部屋の中で全裸の女の子が二人が相手の髪を掴み合って激しく相手の唇を貪り合っている。
時節出てくる喘ぎ声も余りに口同士がくっついているためか外までは漏れることがない。
バチバチバチ
濃厚なディープキスをし合っているまなとかなの視線が絡み合いバチバチと火花を散らし何とか相手を逝かせようとするが一進一退の状態である。
まな「んんん!!」
このままでは決着がつかないとまなは勝負に出た。
自分の舌を蛇のように動かしてかなの舌に竜巻のような動きで巻き付くように絡み始めたのだ。
かな「ひんん!!?」
まなの舌技に感じてしまうかな。
ここぞとばかりにかなは髪を掴んでいた手をまなの自慢のお尻を揉みこんでいく。
かな「あああう!!!??ひゅうううん!!??」
次第にまなが優勢になってくる。
しかしかなも一方的にやられるわけにはいかない。
目には目をと言わんばかりにかなに同じことをやり返した。
まな「ひゅううううううううううう!!!?!??」
かな「うみゅうううううううううう!!?!!??」
まなの舌とかなの舌が二つの竜巻が争うように絡み合い巻き付き合って優劣を競い合う。
じゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!
お互いの舌が濃厚に絡み合い、もつれ合い、唾液と唾液が混ざり合い、それを飲み込み合い、お互いの舌を相手に味あわせ合う。
唇同士はお互いに食い込み合いかなり濃厚なキスになっており、お互いにまさかライバルとこれほどまで激しいキスをすることになるとは予想しておらず戸惑いながらも必死で相手の舌に自分の舌を巻きつけていく。
実力は拮抗し二人の口からはだらだらと唾液が流れていく。
このままの状態が続くと覚悟していた二人だがその時
ぐっち
「「ぐっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!?!?!?!?!??????いだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!?!??!??????!!」」
キス勝負で限界まで勃起していた乳首同士がパジャマ越しにぶつかり合い、その刺激に一瞬昇天した二人だったが次の瞬間お互いにお互いの舌を思いっきり噛みつきあってしまい痛みで口を押えて転がり悶える。
「「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!?!??!??」」
逝ってしまった弾みで噛みつき合ったため加減がされておらずお互いの歯型が付くほど歯が舌に刺さり合ってしばし痛みを和らげる時間になる。
まな「はぁ、ひ、よふもおお!!」
かな「ほっひほそおおお!!!」
お互いまだうまく話せないがお互いに再び近づき合うとお互いのパジャマを脱がしにかかる。
かな「どっひがおおひいかきめほうじゃなひ…」
まな「のほむところひょ…」
パジャマを脱がせ、スポーツブラを取り合うと二人の男の子とさほど変わらない平らな胸とその上にチョコンと乗ったショートケーキのいちごのように真っ赤に赤くふくれた乳首が現れた。
かな「私のほうが大きいわね!」
まな「私の方が大きいわ!」
バチバチバチバチ
まな「確か大きい方が感じにくいってさっき話してたよね」
かな「じゃあこれで逝っちゃった方が小さいってことね!」
それを最後にお互いに無言になり奥歯を噛みしめ、食いしばるようにして睨み合う。
そしてお互いに相手の背中に手を回し乳首の腹同士が軽く触れ合うようにしてくっつけ合った。
かな「………ひっ!?…!……いあっ!?」
まな「…ひゃっ!?…………はうっ!…!」
なんとも言えない快感に口から甘い声を漏らす二人。
先ほど逝ってしまったこともあり初めからコチコチになった乳首同士を擦り付け合わせお互いに刺激を送り合う。
「「…ひぃい!!……あっ…あっ………くうう!!………!!…」」
目の前にいる大嫌いな相手とお互いに乳首同士を擦り付け合っているというアブノーマルな状態にさらに興奮してしまい擦り付けを速める二人。
口の端からよだれが垂れ、快感から逃れるように頭を振り、髪を振り乱す。
まな「うっ!?」
かな「あっ!?」
刺激に身をよじるとお互いの顔と顔が同時に前に動き、顔を顔とが合わさり合った状態で押し合う二人。
まな「どけへ~~~~!!」
かな「そっちが~~~~!!」
鼻と鼻が押し合い潰し合う。
瞼も触れ合い息を吹きかけ合う。
「「くううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!??!!?!??!」」
逝きそうで逝けない。
逝きたいわけではないが逝ってしまいたいほど苦しい。
お互いに擦り付けをやめ、磁石のN極とS極のように寸分たがわずぴったり密着させた状態で二人の動きが止まる。
かな「………………………………………………………………!!!!!!」
まな「………………………………………………………………!!!!!!」
お互いに意地でも声を出さないと口をチャックし睨み合う。
そのまま二分動きを見せなかったがその頃には口は開きハアハアと息を漏らす。
「「あぐっ!?」」
その時かなの乳首に強い刺激が走りその拍子にかなの顔がまなの顔にぶつかった。
まな「なにすんの!」
かな「あいっ!?」
まながやり返す。
かな「わざとじゃないわよっ!」
まな「いあっ!?」
その後乳首を合わせた状態でなんども顔同士をぶつけ合った。
ぶつかる反動でそのたびに乳首に強い刺激が走る。
「「あっが!?」」
「「いっぎ!!」」
「「ぐうう!?」」
「「ひああ!?」」
意地と意地のぶつかり合い。
涙目になりながら痛みと快感に耐える両者。
「「んんんんんんんんんん!!!??」」
何度も何度もぶつけ合ったその時、二人の顔が同時にぶつかり合い、乳首に今日一番の刺激が加わる。
その刺激に耐えられず回していた腕を離し後ろに倒れ込む二人。
しかし逝けない。
乳首同士を合わせて一時間続いたデスマッチでどちらも逝かせきらなかった。
まな「いはあああああああああああああああああ!!!!!」
かな「うわあああああああああああああああああ!!!!!」
快感で舌がもつれうまくしゃべれないがバッと飛び起き襲い掛かるようにしてお互いに再び抱き合う。
乳首と乳首が強く衝突しそのまま圧し合うように密着する。
お互いにへし折り合いで決着を着けるようだ。
まな「痛いのよ!このど貧乳うううううう!!!??」
かな「こっちのセリフよ!ぺちゃんこ女ああああああ!!!?!」
骨と骨が食い込み合い胸板同士が密着する。
乳首同士を思い切り合わせた状態でお互いに相手の乳首を擦り潰すように体を動かした。
ぐちっ
「「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!?!?!?」
再び動かす。
「「ぐううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!」」
今度は乳首同士が引っかかり合い鍔迫り合いのような状態になる。
「「ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!??!?!」」
ぐちっ
「「がはあああ!!!??」」
お互いの乳首同士が汗で滑り合い、一瞬二人の固い胸板に押しつぶされる。
ぐちっ
ぶちっ
びちぃ
まな「壊れるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!?!??乳首壊れちゃうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!?!?!?!」
かな「無理いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!?!?乳首取れちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!?!?!???」
もはや痛みに耐え切れず弱音を吐きだす二人。
顔は真っ赤だが冷たい汗がしたたり落ち、負の二文字が頭をよぎる。
まな「これでえええええ!!!!」
かな「決着よおおおおお!!!!」
お互い腕を緩め乳首同士を離す。
そして真正面からぶつかり合うように位置を調節し至近距離に近づけると
「「終わりだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」
真正面からビンビンに尖った乳首同士を思い切り突き刺し合った。
「「ぎゅひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…………………………」」
余りの痛みに気を失ってしまった二人。
乳首同士はお互いにえぐり合い正真正銘突き刺し合った状態でそのまま二人は動かなくなった。
…………………………
まな「なにこれえええええええ!!!!???」
かな「どうなってるのおおおお!!!!???」
目を覚まし身体を離そうとした二人だったが、なんと突き刺し合った乳首同士がお互いに巻き込み合った状態で再生してしまい二人で一つの乳首を兼用するような状態になってしまったのだった。
まな「ちょっと!胸板ぶつけないでくれる!」
かな「そっちこそ!私の乳首返してよ!」
胸同士が合わさったまま大喧嘩が始まり、中学校始まって以来の大事件として二人の闘いは幕を閉じたのだった。
水音のような音だけが聴こえる部屋の中で全裸の女の子が二人が相手の髪を掴み合って激しく相手の唇を貪り合っている。
時節出てくる喘ぎ声も余りに口同士がくっついているためか外までは漏れることがない。
バチバチバチ
濃厚なディープキスをし合っているまなとかなの視線が絡み合いバチバチと火花を散らし何とか相手を逝かせようとするが一進一退の状態である。
まな「んんん!!」
このままでは決着がつかないとまなは勝負に出た。
自分の舌を蛇のように動かしてかなの舌に竜巻のような動きで巻き付くように絡み始めたのだ。
かな「ひんん!!?」
まなの舌技に感じてしまうかな。
ここぞとばかりにかなは髪を掴んでいた手をまなの自慢のお尻を揉みこんでいく。
かな「あああう!!!??ひゅうううん!!??」
次第にまなが優勢になってくる。
しかしかなも一方的にやられるわけにはいかない。
目には目をと言わんばかりにかなに同じことをやり返した。
まな「ひゅううううううううううう!!!?!??」
かな「うみゅうううううううううう!!?!!??」
まなの舌とかなの舌が二つの竜巻が争うように絡み合い巻き付き合って優劣を競い合う。
じゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!
お互いの舌が濃厚に絡み合い、もつれ合い、唾液と唾液が混ざり合い、それを飲み込み合い、お互いの舌を相手に味あわせ合う。
唇同士はお互いに食い込み合いかなり濃厚なキスになっており、お互いにまさかライバルとこれほどまで激しいキスをすることになるとは予想しておらず戸惑いながらも必死で相手の舌に自分の舌を巻きつけていく。
実力は拮抗し二人の口からはだらだらと唾液が流れていく。
このままの状態が続くと覚悟していた二人だがその時
ぐっち
「「ぐっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!?!?!?!?!??????いだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!?!??!??????!!」」
キス勝負で限界まで勃起していた乳首同士がパジャマ越しにぶつかり合い、その刺激に一瞬昇天した二人だったが次の瞬間お互いにお互いの舌を思いっきり噛みつきあってしまい痛みで口を押えて転がり悶える。
「「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!?!??!??」」
逝ってしまった弾みで噛みつき合ったため加減がされておらずお互いの歯型が付くほど歯が舌に刺さり合ってしばし痛みを和らげる時間になる。
まな「はぁ、ひ、よふもおお!!」
かな「ほっひほそおおお!!!」
お互いまだうまく話せないがお互いに再び近づき合うとお互いのパジャマを脱がしにかかる。
かな「どっひがおおひいかきめほうじゃなひ…」
まな「のほむところひょ…」
パジャマを脱がせ、スポーツブラを取り合うと二人の男の子とさほど変わらない平らな胸とその上にチョコンと乗ったショートケーキのいちごのように真っ赤に赤くふくれた乳首が現れた。
かな「私のほうが大きいわね!」
まな「私の方が大きいわ!」
バチバチバチバチ
まな「確か大きい方が感じにくいってさっき話してたよね」
かな「じゃあこれで逝っちゃった方が小さいってことね!」
それを最後にお互いに無言になり奥歯を噛みしめ、食いしばるようにして睨み合う。
そしてお互いに相手の背中に手を回し乳首の腹同士が軽く触れ合うようにしてくっつけ合った。
かな「………ひっ!?…!……いあっ!?」
まな「…ひゃっ!?…………はうっ!…!」
なんとも言えない快感に口から甘い声を漏らす二人。
先ほど逝ってしまったこともあり初めからコチコチになった乳首同士を擦り付け合わせお互いに刺激を送り合う。
「「…ひぃい!!……あっ…あっ………くうう!!………!!…」」
目の前にいる大嫌いな相手とお互いに乳首同士を擦り付け合っているというアブノーマルな状態にさらに興奮してしまい擦り付けを速める二人。
口の端からよだれが垂れ、快感から逃れるように頭を振り、髪を振り乱す。
まな「うっ!?」
かな「あっ!?」
刺激に身をよじるとお互いの顔と顔が同時に前に動き、顔を顔とが合わさり合った状態で押し合う二人。
まな「どけへ~~~~!!」
かな「そっちが~~~~!!」
鼻と鼻が押し合い潰し合う。
瞼も触れ合い息を吹きかけ合う。
「「くううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!??!!?!??!」」
逝きそうで逝けない。
逝きたいわけではないが逝ってしまいたいほど苦しい。
お互いに擦り付けをやめ、磁石のN極とS極のように寸分たがわずぴったり密着させた状態で二人の動きが止まる。
かな「………………………………………………………………!!!!!!」
まな「………………………………………………………………!!!!!!」
お互いに意地でも声を出さないと口をチャックし睨み合う。
そのまま二分動きを見せなかったがその頃には口は開きハアハアと息を漏らす。
「「あぐっ!?」」
その時かなの乳首に強い刺激が走りその拍子にかなの顔がまなの顔にぶつかった。
まな「なにすんの!」
かな「あいっ!?」
まながやり返す。
かな「わざとじゃないわよっ!」
まな「いあっ!?」
その後乳首を合わせた状態でなんども顔同士をぶつけ合った。
ぶつかる反動でそのたびに乳首に強い刺激が走る。
「「あっが!?」」
「「いっぎ!!」」
「「ぐうう!?」」
「「ひああ!?」」
意地と意地のぶつかり合い。
涙目になりながら痛みと快感に耐える両者。
「「んんんんんんんんんん!!!??」」
何度も何度もぶつけ合ったその時、二人の顔が同時にぶつかり合い、乳首に今日一番の刺激が加わる。
その刺激に耐えられず回していた腕を離し後ろに倒れ込む二人。
しかし逝けない。
乳首同士を合わせて一時間続いたデスマッチでどちらも逝かせきらなかった。
まな「いはあああああああああああああああああ!!!!!」
かな「うわあああああああああああああああああ!!!!!」
快感で舌がもつれうまくしゃべれないがバッと飛び起き襲い掛かるようにしてお互いに再び抱き合う。
乳首と乳首が強く衝突しそのまま圧し合うように密着する。
お互いにへし折り合いで決着を着けるようだ。
まな「痛いのよ!このど貧乳うううううう!!!??」
かな「こっちのセリフよ!ぺちゃんこ女ああああああ!!!?!」
骨と骨が食い込み合い胸板同士が密着する。
乳首同士を思い切り合わせた状態でお互いに相手の乳首を擦り潰すように体を動かした。
ぐちっ
「「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!?!?!?」
再び動かす。
「「ぐううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!」」
今度は乳首同士が引っかかり合い鍔迫り合いのような状態になる。
「「ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!??!?!」」
ぐちっ
「「がはあああ!!!??」」
お互いの乳首同士が汗で滑り合い、一瞬二人の固い胸板に押しつぶされる。
ぐちっ
ぶちっ
びちぃ
まな「壊れるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!?!??乳首壊れちゃうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!?!?!?!」
かな「無理いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!?!?乳首取れちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!?!?!???」
もはや痛みに耐え切れず弱音を吐きだす二人。
顔は真っ赤だが冷たい汗がしたたり落ち、負の二文字が頭をよぎる。
まな「これでえええええ!!!!」
かな「決着よおおおおお!!!!」
お互い腕を緩め乳首同士を離す。
そして真正面からぶつかり合うように位置を調節し至近距離に近づけると
「「終わりだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」
真正面からビンビンに尖った乳首同士を思い切り突き刺し合った。
「「ぎゅひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…………………………」」
余りの痛みに気を失ってしまった二人。
乳首同士はお互いにえぐり合い正真正銘突き刺し合った状態でそのまま二人は動かなくなった。
…………………………
まな「なにこれえええええええ!!!!???」
かな「どうなってるのおおおお!!!!???」
目を覚まし身体を離そうとした二人だったが、なんと突き刺し合った乳首同士がお互いに巻き込み合った状態で再生してしまい二人で一つの乳首を兼用するような状態になってしまったのだった。
まな「ちょっと!胸板ぶつけないでくれる!」
かな「そっちこそ!私の乳首返してよ!」
胸同士が合わさったまま大喧嘩が始まり、中学校始まって以来の大事件として二人の闘いは幕を閉じたのだった。