ライバル ~中学生編~
ゆかと詩織は町内の同じ中学校へ進学した。
その中学校は小さな町に位置しているので生徒数も少なく、クラスもひとつだけだった。
そのため当然二人は同じ教室で顔を合わせることになるのだが、お互い小学生時代の喧嘩で気まずくなっており、また酔っていたとはいえあのようなことをしてしまったので、初めはお互い目が合うと恥ずかしさですぐ顔を背けてしまう仲だった。
しかし二人は突出した美少女であり性格も良かったため、学校内でもよく比べられた。
二人はお互いに勝負して勝敗が決まったことが分かっているため、ゆかは比べられる度内心では優越感に浸り、詩織は心の中で悔しさを噛み締めていた。
お互いそんな状態であるため、一年、二年と時が経つ間にどんどん仲が悪くなっていき、ついには些細なことでもお互いつっかかるようになりクラス内でも二人が犬猿の仲であるというのは周知の事実だった。
季節は梅雨、詩織は学校が終わったあと、受験勉強のため図書館で勉強し帰宅途中だった。
時刻は七時を過ぎているが、今日は親が町内会での旅行に行っているため問題はない。
詩織「今日もつかれたな~。まぁ明日は休みだしお母さん達もいないからのんびり・・・、わっ、きゃぁ!?」
突然土砂降りの雨が降り始めた。
詩織「もう最悪!傘持ってきてないし、お母さんもいないし・・・。走るしかない!」
びしょ濡れになりながらも走る。そして公園の近くの曲がり角を曲がって・・・
バスケ部に入って活動しているゆかは持ち前の明るい性格で先輩に可愛がられ、後輩には慕われと充実した学校生活を送っていた。
勉強も毎日続けていたが、引退前最後の試合が近づいてきたため夜遅くまで練習していた。
練習が終わる頃には土砂降りになっていたが、親は町内会の旅行に参加しているため迎えは呼べない。
ゆか「あ~あ。走って帰るしかないか。結構遠いんだよな~。まっ、仕方ないか。」
そう言って走り出すゆか門を出て、田んぼのあぜ道を走り抜け、公園の近くの曲がり角をまがると・・・
どんっ!!
ゆか 詩織「「きゃぁ!!?」」
びっちゃーん!
曲がり角でお互いが鉢合わせし水たまりに尻餅をついたため二人の制服はびちょびちょに濡れてしまった。
ゆか「いった~。・・・詩織!?ちょっと、ちゃんと前見て走ってよ!」
詩織「痛い~。ごめんな・・・、ゆかだったの?前見てなかったのはゆかでしょ!ちゃんと謝ってよ!」
ゆか「謝るのは詩織じゃん!もう!服濡れちゃったじゃない!」
詩織「それはこっちのセリフよ!どうしてくれるの!」
言い争う二人。止めてくれる人間がいないため、どんどんヒートアップしていき、気づけばおでことおでこを突き合わせ、お互いに服を掴み合っていた。
ゆか「いいかげんにしてよ!」
詩織「悪いのはそっちじゃん!」
ゆか「人のせいにしないでよ!」
詩織「人のせいにしてるのはゆかでしょ!」
ゆか「詩織が前見てないからじゃん!」
詩織「このわからず屋!」
ゆか「ろくでなし!」
雨がどんどん激しくなっていき、二人はびしょ濡れになるが喧嘩は一行に終わる気配がなく次第に服を引っ張る力が強まっていき・・・・
ゆか「きゃぁぁぁぁ!!!」
詩織がゆかの制服ごとブラを掴んでいたため、ゆかのブラと制服の背中の部分破けてしまいゆかの上半身が露出する。
詩織「わっ!・・・ゆかが早く謝らないからこうなったのよ!きゃわぁ!!?」
ゆかは怒りに震え、詩織のパンツをスカートごと下ろすと近くの溝に投げ捨ててしまった。
ゆかは上半身、詩織は下半身を手で隠しながら睨み合う。
詩織「なにすんのよ!まだ家まで結構あるのに!」
ゆか「私だってそうよ!その服私に渡してよ!」
詩織「そっちこそスカート私に渡してよ!」
ゆか「だったら勝負する?どうせまた私が勝っちゃうけどね!」
詩織「いいよ。前だってゆかも逝っちゃってたの覚えてるんだから!」
お互い再び睨み合うと公園へ向かい、砂場の上で全裸になって向かい合う。お互いに火花を散らして睨み合ったあと、申し合わせたかのように、同時に腕を振りかぶって相手の頬にビンタを張る。
バチン!
バチン!
バチン!
バチン!
声を上げないように必死に耐えながら何度も相手の頬を叩く。
いつしか手は握り拳に変わっており、とにかく相手を負かそうと殴り合う。
ゆか「このぉぉぉ!」
詩織「はぁぁぁぁ!」
ごすっ!!!!!!!!!!
ぱんちがお互いの頬にクリーンヒットしどさりと倒れる。
なんとか身体を起こすが、足がガクガクと震え立つことができない。
そこでお互い股間を向かい合わせ・・・
ゆか「こうなったら、また逝かせてあげる!」
詩織「前みたいにはいかないからね!」
そう言って自分の右足を相手の左足に乗せ貝合わせの状態になり、お互いのまんこが噛み付き合う。
ゆか「うっ!??わたしのまんこで詩織のなんか飲み込んであげるんだから!」
詩織「あんっ!?ゆかのなんか私のまんこで食べ尽くしてあげる!」
かっての闘いの後、自然と性の知識が増えていった二人。
股間を擦り付け合いながら手を相手の胸へと伸ばし、優しく揉んで相手をさらに感じさせようとする。
ゆか「ううん!?はぁぁぁ!!んやんっ!??」
詩織「んんん!!ああああ!?!いやぁっ!!?」
雨のせいで相手がどれだけの量の愛液を出しているのか分からず、とにかく感じさせ合う。
揉み合っている手を胸から離し、足を相手の体に巻きつけ、手を背中に回すと、胸と胸がむにゅっと押し合い、股間同士がさらに食い込む。
ゆか「んんんんんん!!?」
詩織「ああああああ!??」
お互いに絞めあっているうちに横倒しになると、お互いに上を取り合うように転げ合う。
へばりつく砂は上をとると雨で流され、下にいくとまた体にへばりつく。
転がりながら何度も二人は逝ったがそれでも相手の体を締め付け合う。
雨が降っていても分かるくらいの勢いで相手の股間に向かって潮を吹きあい、逝き果てるのを我慢するうちについに腕の力が抜け相手を離すがそれでも股間同士は離さない。
ゆか「ああ!はぁ!私が勝つ!」
詩織「んぁぁ!はぁぁ!!勝つのは私!」
そう言って股間を繋げたまま腰を浮かせ、正面からぶつけ合い始めた。
陰核同士もぶつかり合い、何度も潮を上げる。
どすっ!
どすっ!
どすっ!
どすっ!
ぬちゃっ!
ぬちゃっ!
ぬちゃっ!
ぬちゃっ!
ゆか「はぁぁぁぁぁぁ!!?」
詩織「んんんんんんんん!!??」
ゆか「あああああああああ!!!!?」
詩織「くぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!?!?」
ゆか「きゃぁぁぁぁあぁああぁ!!!!???」
ぶっしゃぁぁあああぁぁあああああぁぁぁああああああぁぁああ!!!!!
お互いに勢いよく潮を吹いたが、一方の股間からは吹き続けたまま一行に止まる気配がない。
詩織「はぁ・・・・・、はぁ・・・・・・・、ほら・・・・、私の勝ちよ。」
なんとかリベンジを果たした詩織はヨレヨレになりながらびしょびしょに濡れた制服を着て家まで帰った。
一方ゆかは目を覚まし、夜遅く人がいなかったため裸を見られることはなかったが、悔しさで涙を流しながら家へと帰った。
二人の闘いは高校へと続く・・・
その中学校は小さな町に位置しているので生徒数も少なく、クラスもひとつだけだった。
そのため当然二人は同じ教室で顔を合わせることになるのだが、お互い小学生時代の喧嘩で気まずくなっており、また酔っていたとはいえあのようなことをしてしまったので、初めはお互い目が合うと恥ずかしさですぐ顔を背けてしまう仲だった。
しかし二人は突出した美少女であり性格も良かったため、学校内でもよく比べられた。
二人はお互いに勝負して勝敗が決まったことが分かっているため、ゆかは比べられる度内心では優越感に浸り、詩織は心の中で悔しさを噛み締めていた。
お互いそんな状態であるため、一年、二年と時が経つ間にどんどん仲が悪くなっていき、ついには些細なことでもお互いつっかかるようになりクラス内でも二人が犬猿の仲であるというのは周知の事実だった。
季節は梅雨、詩織は学校が終わったあと、受験勉強のため図書館で勉強し帰宅途中だった。
時刻は七時を過ぎているが、今日は親が町内会での旅行に行っているため問題はない。
詩織「今日もつかれたな~。まぁ明日は休みだしお母さん達もいないからのんびり・・・、わっ、きゃぁ!?」
突然土砂降りの雨が降り始めた。
詩織「もう最悪!傘持ってきてないし、お母さんもいないし・・・。走るしかない!」
びしょ濡れになりながらも走る。そして公園の近くの曲がり角を曲がって・・・
バスケ部に入って活動しているゆかは持ち前の明るい性格で先輩に可愛がられ、後輩には慕われと充実した学校生活を送っていた。
勉強も毎日続けていたが、引退前最後の試合が近づいてきたため夜遅くまで練習していた。
練習が終わる頃には土砂降りになっていたが、親は町内会の旅行に参加しているため迎えは呼べない。
ゆか「あ~あ。走って帰るしかないか。結構遠いんだよな~。まっ、仕方ないか。」
そう言って走り出すゆか門を出て、田んぼのあぜ道を走り抜け、公園の近くの曲がり角をまがると・・・
どんっ!!
ゆか 詩織「「きゃぁ!!?」」
びっちゃーん!
曲がり角でお互いが鉢合わせし水たまりに尻餅をついたため二人の制服はびちょびちょに濡れてしまった。
ゆか「いった~。・・・詩織!?ちょっと、ちゃんと前見て走ってよ!」
詩織「痛い~。ごめんな・・・、ゆかだったの?前見てなかったのはゆかでしょ!ちゃんと謝ってよ!」
ゆか「謝るのは詩織じゃん!もう!服濡れちゃったじゃない!」
詩織「それはこっちのセリフよ!どうしてくれるの!」
言い争う二人。止めてくれる人間がいないため、どんどんヒートアップしていき、気づけばおでことおでこを突き合わせ、お互いに服を掴み合っていた。
ゆか「いいかげんにしてよ!」
詩織「悪いのはそっちじゃん!」
ゆか「人のせいにしないでよ!」
詩織「人のせいにしてるのはゆかでしょ!」
ゆか「詩織が前見てないからじゃん!」
詩織「このわからず屋!」
ゆか「ろくでなし!」
雨がどんどん激しくなっていき、二人はびしょ濡れになるが喧嘩は一行に終わる気配がなく次第に服を引っ張る力が強まっていき・・・・
ゆか「きゃぁぁぁぁ!!!」
詩織がゆかの制服ごとブラを掴んでいたため、ゆかのブラと制服の背中の部分破けてしまいゆかの上半身が露出する。
詩織「わっ!・・・ゆかが早く謝らないからこうなったのよ!きゃわぁ!!?」
ゆかは怒りに震え、詩織のパンツをスカートごと下ろすと近くの溝に投げ捨ててしまった。
ゆかは上半身、詩織は下半身を手で隠しながら睨み合う。
詩織「なにすんのよ!まだ家まで結構あるのに!」
ゆか「私だってそうよ!その服私に渡してよ!」
詩織「そっちこそスカート私に渡してよ!」
ゆか「だったら勝負する?どうせまた私が勝っちゃうけどね!」
詩織「いいよ。前だってゆかも逝っちゃってたの覚えてるんだから!」
お互い再び睨み合うと公園へ向かい、砂場の上で全裸になって向かい合う。お互いに火花を散らして睨み合ったあと、申し合わせたかのように、同時に腕を振りかぶって相手の頬にビンタを張る。
バチン!
バチン!
バチン!
バチン!
声を上げないように必死に耐えながら何度も相手の頬を叩く。
いつしか手は握り拳に変わっており、とにかく相手を負かそうと殴り合う。
ゆか「このぉぉぉ!」
詩織「はぁぁぁぁ!」
ごすっ!!!!!!!!!!
ぱんちがお互いの頬にクリーンヒットしどさりと倒れる。
なんとか身体を起こすが、足がガクガクと震え立つことができない。
そこでお互い股間を向かい合わせ・・・
ゆか「こうなったら、また逝かせてあげる!」
詩織「前みたいにはいかないからね!」
そう言って自分の右足を相手の左足に乗せ貝合わせの状態になり、お互いのまんこが噛み付き合う。
ゆか「うっ!??わたしのまんこで詩織のなんか飲み込んであげるんだから!」
詩織「あんっ!?ゆかのなんか私のまんこで食べ尽くしてあげる!」
かっての闘いの後、自然と性の知識が増えていった二人。
股間を擦り付け合いながら手を相手の胸へと伸ばし、優しく揉んで相手をさらに感じさせようとする。
ゆか「ううん!?はぁぁぁ!!んやんっ!??」
詩織「んんん!!ああああ!?!いやぁっ!!?」
雨のせいで相手がどれだけの量の愛液を出しているのか分からず、とにかく感じさせ合う。
揉み合っている手を胸から離し、足を相手の体に巻きつけ、手を背中に回すと、胸と胸がむにゅっと押し合い、股間同士がさらに食い込む。
ゆか「んんんんんん!!?」
詩織「ああああああ!??」
お互いに絞めあっているうちに横倒しになると、お互いに上を取り合うように転げ合う。
へばりつく砂は上をとると雨で流され、下にいくとまた体にへばりつく。
転がりながら何度も二人は逝ったがそれでも相手の体を締め付け合う。
雨が降っていても分かるくらいの勢いで相手の股間に向かって潮を吹きあい、逝き果てるのを我慢するうちについに腕の力が抜け相手を離すがそれでも股間同士は離さない。
ゆか「ああ!はぁ!私が勝つ!」
詩織「んぁぁ!はぁぁ!!勝つのは私!」
そう言って股間を繋げたまま腰を浮かせ、正面からぶつけ合い始めた。
陰核同士もぶつかり合い、何度も潮を上げる。
どすっ!
どすっ!
どすっ!
どすっ!
ぬちゃっ!
ぬちゃっ!
ぬちゃっ!
ぬちゃっ!
ゆか「はぁぁぁぁぁぁ!!?」
詩織「んんんんんんんん!!??」
ゆか「あああああああああ!!!!?」
詩織「くぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!?!?」
ゆか「きゃぁぁぁぁあぁああぁ!!!!???」
ぶっしゃぁぁあああぁぁあああああぁぁぁああああああぁぁああ!!!!!
お互いに勢いよく潮を吹いたが、一方の股間からは吹き続けたまま一行に止まる気配がない。
詩織「はぁ・・・・・、はぁ・・・・・・・、ほら・・・・、私の勝ちよ。」
なんとかリベンジを果たした詩織はヨレヨレになりながらびしょびしょに濡れた制服を着て家まで帰った。
一方ゆかは目を覚まし、夜遅く人がいなかったため裸を見られることはなかったが、悔しさで涙を流しながら家へと帰った。
二人の闘いは高校へと続く・・・