2ntブログ
ガールズアンドファイト!!
~Written by Anisan Felix~
正義のヒロインVS悪の幹部
おつかれさまです!
取りあえずリクエスト頂いた短編になります!
コメントくれた方々ありがとうございます!
このような感じで余りがっつりしたものではなく初期のころの電車や地下通路でのような短いもので書いていきます。
リクエストは随時受けておりますのでここのコメント欄などに残しておいていただければ長編行き詰った時に思いついた者から書いていきます。
未完の物も構想思い出せれば書いていきますよー!
どしどしリクエストお願いいたします!
結構嬉しいんですよー!笑(ちょくちょく携帯で確認してます)
とあるビルの屋上で正義のヒロインと悪の幹部が闘いを演じていた。
すらっとした綺麗なスレンダーのヒロイン天橋恵と肉付きの良いグラマラスな身体の悪の幹部ジューティスはどちらも身体に青痣やひっかき傷を作りながらもそれぞれの信念のために目の前の邪魔者を倒そうと激しく取っ組み合いどちらも全く譲る気配を見せない。

恵「ぐうう!!!いい加減諦めなさい!悪はこの世に栄えないんだから!!」

ジューティス「正義の味方ごっこは対外にしなさいよ!!私たちの崇高な目的を、きいい!!?邪魔しないでくれる!!」

恵がジューティスの腹に膝蹴りを入れれば、お返しとばかりにジューティスが恵の額に頭突きを叩きこむ。
お互いのビンタで二人の顔が跳ね上がり、汗がしぶきのように宙に舞う。
一進一退の攻防が続き二人の衣服はビリビリに裂け、胸元も股間も露出し衣服が部分部分に張り付いているだけのエロティックな状態で揉み合う二人だったがここで戦況が傾いた。
ついにジューティスが恵に体重をかけて押し倒し四つん這いのような状態で取り押さえたのだ。

ジューティス「はぁ、はぁ、…ついに力の差が出てきちゃったわね、…手こずらせんじゃないわよ!」

恵「くううう!!!??こんなやつにいいいいいいいいい!!!!!!!」

しかしどちらもほとんど体力を使い果たしておりぜえぜえと荒い息を吐いたまま中々動けない。

と、その時不意にビクンと恵の身体が震えた。

ジューティス「ちょっと!大人しくしなさい!」

恵「いうん!!?だったら!ぁんっ!?当ててくるなぁ!!!」

ジューティス「当ててくるって何を…、ひぁわぅ!???」

なんと四つん這いの状態のジューティスの胸元にある零れ落ちるように実った乳房の先端が恵のほんのりと盛り上がった双丘の先端に息を吐くたびに触れ合ってしまっていたのだった。
何とも言えない快感に体をくねらせ悶える恵とそれを抑えようとするジューティスの動きのせいでますます二人の乳首が擦れ合いいつの間にかどちらも甘ったるい喘ぎ声を漏らし始める。

恵「ちょっとぉ!!ひぁああ!!??!すりつけないでええええ!!?!!?」

ジューティス「それは、くぅううん!!????あんたが暴れるからでしょうが!!ひっひゃぁあああ!!?!?」

はたから見れば性行為に望んでいるように見えなくもない二人だったが、ここでジューティスが動きを見せた。
自慢の重量感たっぷりの大きな乳球で恵の胸を押しつぶすようにして抑え込んだのだ。

ジューティス「あーーーら!あんたのちっぱい見えなくなっちゃったわねええ!!これで正義と共にあんたのおっぱいもなくなっちゃうのよ!!」

恵「くっそおおおおおおおお!!!!こんなやつにいいいいいいいいいいい!!!!うぐううううううううううううううううう!!!!!!????」

乳肉と共に呼吸器まで圧迫されうめき声をあげる恵。
対照的に正義のヒロインと憎きヒロインの身体を貶め高笑いをするジューティス。
正義が悪に敗れる構図が出来上がったかと思われたその時、恵が捨て身の反撃を開始した。

ジューティス「ぐいいいいいいいいいいいいい!!!!そんなことしたらあんたの身体本当にこわれちゃうわよ!!うあああああああああああああああああ!!?!??!?!」

恵「くうううううううううううううう!!!!あんたを倒せるならこんな身体安いもんよ!!!!」

なんと恵はジューティスの背中に手を回すと、その固い胸板でジューティスの身体とサンドウィッチするようにしてその大きなおっぱいを押し潰し始めたのだった。
当然恵の胸にも凄まじい痛みが走るが、悪を絶対に倒すという恵の執念がその回している腕に更なる力を加えさせた。
そしてそのまま突然の反撃に狼狽しているジューティスの身体をひっくり返すと上から一気に体重を加えて圧迫した。

恵「ぐっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!?!?!?!?!早くううううううううううううううううううううううう!!?!?!??!?!潰れろおおおおおおおおお!!!?!??!?」

ジューティス「そう簡単にいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?!?!?まけるかああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!?!?!?!?!」

しかしここで簡単に敗れるジューティスではない激しく締め付けてくる恵を抱き寄せるようにして更に胸に力を加え下から恵の胸を潰す作戦に出たのだ。

恵「があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!?!?!?!?!??!」

ジューティス「いぐうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!?!?!?!?!?!」

どちらも殆ど呼吸ができない状態で激しく潰し合い、余りの痛みに耐えきれなくなった二人の乳首から母乳が流れ出し、二人の身体の間から零れ落ちていく。
このまま捨て身の攻撃をしていても耐久度が違いすぎる。
そう確信した恵は新たな手に打って出た。
自身のむき出しの女性器をジューティスの布一つ付着していない女性器に思いっきり叩き付けたのだ。
突然の股間への刺激と痛みに意識が飛びそうになるジューティスだったがなんとかギリギリのところで意識を繋ぎとめる。
一方の叩き付けた恵も目から火花が飛び出るような感覚を覚え意識を手放しそうになった。
結果的にこの試みは二人にとって更なる地獄を与えた。
お互いに胸を潰し合った状態で今度はお返しにとジューティスが突き上げるようにして恵の股間に自身の股間をぶつけ返し、上半身は乳相撲、下半身は股間相撲と二重の快楽を与えあう性戦が始まったのだ。
口からは涎を垂らし、乳首からは母乳を、股間からは愛液をと体液まみれになりながら激しく二人は闘った。


しかしやがて決着の時が来た。

ジューティス「がはぁ!!…うう、散々手こずらせてくれたわね!」

上にいた正義のヒロインをウザったそうに払いのけ、胸を思いっきり踏み潰し顔に唾を吐き掛ける悪の幹部。
敗れた正義のヒロインに一瞥もくれずに、身にかかった体液を洗い流すためにシャワー室へと向かいながら、ヒロイン不在の世界での自らの目的の手段を頭の中に描き始めていた。




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)
女幹部でリクエストしたものです。
リクエスト受けてもらった上、こんなに早く書いていただいてありがとうございます。
2015/02/02(月) 21:31:24 | URL | by (#h0D/NfaY) [ 編集]
Re: タイトルなし
ありがとうございます!
いえいえ、こちらこそアイデア頂き助かりました!
今後ともよろしくお願いします!

> 女幹部でリクエストしたものです。
> リクエスト受けてもらった上、こんなに早く書いていただいてありがとうございます。
2015/02/03(火) 20:10:17 | URL | byアニサン・フェリックス (#-) [ 編集]

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)