艦これ没作品
以前書こうとしていた二次創作です。
ただやろうとしていたことを異学年巨乳対決でやってしまったのでとりあえずもう続きを書くことはないかなーって感じであげます。
自分の中では完全に終わった話なので妄想の道具とか小説書かれる方いたら書き出しにとかまあ好きに使われてけっこうです。
明日あたりにドラクエの短編二次創作上げます。
めっちゃ短いです。
あ、それとコメント本当にありがとうございます。
小説書いてないときとかにも普通にみてにやにやしたり反省したりしてます。
リクエストも頑張って消費していくつもりなので今後ともよろしくお願いします。
ただやろうとしていたことを異学年巨乳対決でやってしまったのでとりあえずもう続きを書くことはないかなーって感じであげます。
自分の中では完全に終わった話なので妄想の道具とか小説書かれる方いたら書き出しにとかまあ好きに使われてけっこうです。
明日あたりにドラクエの短編二次創作上げます。
めっちゃ短いです。
あ、それとコメント本当にありがとうございます。
小説書いてないときとかにも普通にみてにやにやしたり反省したりしてます。
リクエストも頑張って消費していくつもりなので今後ともよろしくお願いします。
とある海域。
鎮守府から出撃した艦娘たちは野戦に巻き込まれていた。
暗闇で敵も味方も分からなくらり繰り広げられる大混戦。
ほぼ相手を掃討するなか一組の人影が未だに争っていた。
視界が遮られ肉弾戦へと持ち込まれた両者の闘いはお互いの身体を密着させてのぶつかり合い。
しかし闘いは全くの互角で消耗戦となっている。
(くっ…!!強い!…それになんだろう?身体に風船でもいれてるのかも??)
(手ごわいですね…!私が手こずるなんて!…なにこの柔らかい何かは??新種の防具でしょうか?)
バシッ
お互いの平手打ちがクロスカウンターのようにクリーンヒットし、いったん引き下がる両者。
そして再度ぶつかり合おうとしたその時…
「二人とも落ち着いて!」
「もう闘いは終わったんデース!!」
…………………………
「ふー!!気持ちいい!!」
「やったねー!!勝った勝った!!」
鎮守府に帰還し恒例となっている全員での一斉の湯あみ。
割と大きな浴槽だが皆が入れば自然とぎゅうぎゅう詰めになる。
みんながわいわいとやってるなかで一人だけ、少し落ち込んでいる艦娘がいた。
潮「はぁ…、みんなが戦果を挙げた中で同士討ちしてたなんて…」
昨夜の夜戦で味方との同士討ちをしていた潮は、帰還後提督にこっぴどく叱られてしまったのだった。
そしてふと隣を見ると周りに比べて少し元気のない艦娘と目が合った。
浜風「あっ、潮さん。…昨日はすみませんでした。」
潮「わ、私こそごめんなさい。」
分からなかったとはいえ昨晩殴り合いの激しい取っ組み合いを演じ合ったため気まずい空気が流れる。
一応帰還後すぐに謝罪した二人だがなんとなくギクシャクしてしまう。
仲直りしようと向かい合った二人だが、その時間が悪く更に一人艦娘が風呂に入ったため図らずも密着してしまった。
潮「あ……わ…ご…ごめんなさい……」
浜風「わ…私こそ…す………すみません」
向かい合った状態でお互いに押し込まれたため、相手の左足の上に右足が乗った状態ではたから見れば貝合わせのような体勢になってしまい恥ずかしさで全身を真っ赤に紅潮させる両者。
さらに自身の胸元に乗るようにして触れ合っている相手の大きくてまん丸い乳房に驚きで目を丸くるする。
浜風「う…潮さん、こっ、こんなに大きかったんですね…!!服に圧迫されてて分からなかったです…!」
潮「は、浜風さんもこんなに大きかったのは…し、知らなかったです…!!もしかして昨日の夜戦で当たってたのって…!?」
そこまで言いかけて急にもじもじし始める二人。
やはり股間が触れ合う感触に我慢ができなかったようで、離れようと後ろに腰を引く。
すると自然と前かがみになり二人のロケットおっぱいがぐにゅりと合わさり合った。
潮「んっ…ふぁっ!??……ち、乳首が…こ、擦れて…!!?」
浜風「ひっ…あん!?……す、少し離れ、て…くださ…い!!」
潮「もうこっちは、む、無理です…!!浜風さんが…!!」
浜風「私ももうこっ、これ以上は…!!潮さんこそもっと…!!」
柔らかい乳房の表面で二人の乳首が滑り合い、時に衝突してはコリッとへし折れあう。
お互いにもがきながらそれを繰り返しているうちに更に距離が縮まり、二人のおっぱい同士が押しのけあう状態になる。
潮「な、なんで近づいてくるんですか…?うあああああん!!?」
浜風「潮さんこそどうして…!?ひくううううううう!!!?」
どちらの乳房も半球になるくらいに拉げ、二つの乳房が丁度真ん中で分かれるように綺麗に潰し合っている。
これ以上強く押し付け合えばどちらも逝ってしまいそうであり、協力するようにバランスを取り合っている。
浜風「こ、これ以上くっついてくると、お、怒りますよ…!は、離れてください…!!」
潮「なっ!?…私が悪いみたいな言い方じゃないですか…!!怒りたいのはこ、こっちですよ!」
限界寸前でどちらも棘のあるような言い方になってしまい険悪な雰囲気が流れる。
絶妙な均衡状態を保っていた二人だったが、言い合いで少し力が入ってしまったのか、バランスが崩れその拍子にコリッと乳首が擦れ合った。
「「…!!?あっ、やばいっ!??」」
ブルっと身体を震わし我慢しようと相手の身体に反射的にしがみつき合う。
それがまずかったのか二人の乳肉が混ざるように密着し脊髄に快感が一気に走り出す。
「「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっつつつつつつつつつつ!!!!!!!!!!!!!!!?????????」」
………………………
夜も更け人気のない静かな浜辺で潮と浜風の二人が静かに睨み合ていた。
本日二度目の説教の後、感情に任せて張り手を張り合い、取っ組み合っていたため二人の顔はところどころ赤く腫れ、衣服も乱れていた。
「「ふー!!ふー!!」」
どちらもここまで感情をむき出しにしたことはなく、真っ赤になってただ本能のままにぶつかり合っている。
終わりです。
鎮守府から出撃した艦娘たちは野戦に巻き込まれていた。
暗闇で敵も味方も分からなくらり繰り広げられる大混戦。
ほぼ相手を掃討するなか一組の人影が未だに争っていた。
視界が遮られ肉弾戦へと持ち込まれた両者の闘いはお互いの身体を密着させてのぶつかり合い。
しかし闘いは全くの互角で消耗戦となっている。
(くっ…!!強い!…それになんだろう?身体に風船でもいれてるのかも??)
(手ごわいですね…!私が手こずるなんて!…なにこの柔らかい何かは??新種の防具でしょうか?)
バシッ
お互いの平手打ちがクロスカウンターのようにクリーンヒットし、いったん引き下がる両者。
そして再度ぶつかり合おうとしたその時…
「二人とも落ち着いて!」
「もう闘いは終わったんデース!!」
…………………………
「ふー!!気持ちいい!!」
「やったねー!!勝った勝った!!」
鎮守府に帰還し恒例となっている全員での一斉の湯あみ。
割と大きな浴槽だが皆が入れば自然とぎゅうぎゅう詰めになる。
みんながわいわいとやってるなかで一人だけ、少し落ち込んでいる艦娘がいた。
潮「はぁ…、みんなが戦果を挙げた中で同士討ちしてたなんて…」
昨夜の夜戦で味方との同士討ちをしていた潮は、帰還後提督にこっぴどく叱られてしまったのだった。
そしてふと隣を見ると周りに比べて少し元気のない艦娘と目が合った。
浜風「あっ、潮さん。…昨日はすみませんでした。」
潮「わ、私こそごめんなさい。」
分からなかったとはいえ昨晩殴り合いの激しい取っ組み合いを演じ合ったため気まずい空気が流れる。
一応帰還後すぐに謝罪した二人だがなんとなくギクシャクしてしまう。
仲直りしようと向かい合った二人だが、その時間が悪く更に一人艦娘が風呂に入ったため図らずも密着してしまった。
潮「あ……わ…ご…ごめんなさい……」
浜風「わ…私こそ…す………すみません」
向かい合った状態でお互いに押し込まれたため、相手の左足の上に右足が乗った状態ではたから見れば貝合わせのような体勢になってしまい恥ずかしさで全身を真っ赤に紅潮させる両者。
さらに自身の胸元に乗るようにして触れ合っている相手の大きくてまん丸い乳房に驚きで目を丸くるする。
浜風「う…潮さん、こっ、こんなに大きかったんですね…!!服に圧迫されてて分からなかったです…!」
潮「は、浜風さんもこんなに大きかったのは…し、知らなかったです…!!もしかして昨日の夜戦で当たってたのって…!?」
そこまで言いかけて急にもじもじし始める二人。
やはり股間が触れ合う感触に我慢ができなかったようで、離れようと後ろに腰を引く。
すると自然と前かがみになり二人のロケットおっぱいがぐにゅりと合わさり合った。
潮「んっ…ふぁっ!??……ち、乳首が…こ、擦れて…!!?」
浜風「ひっ…あん!?……す、少し離れ、て…くださ…い!!」
潮「もうこっちは、む、無理です…!!浜風さんが…!!」
浜風「私ももうこっ、これ以上は…!!潮さんこそもっと…!!」
柔らかい乳房の表面で二人の乳首が滑り合い、時に衝突してはコリッとへし折れあう。
お互いにもがきながらそれを繰り返しているうちに更に距離が縮まり、二人のおっぱい同士が押しのけあう状態になる。
潮「な、なんで近づいてくるんですか…?うあああああん!!?」
浜風「潮さんこそどうして…!?ひくううううううう!!!?」
どちらの乳房も半球になるくらいに拉げ、二つの乳房が丁度真ん中で分かれるように綺麗に潰し合っている。
これ以上強く押し付け合えばどちらも逝ってしまいそうであり、協力するようにバランスを取り合っている。
浜風「こ、これ以上くっついてくると、お、怒りますよ…!は、離れてください…!!」
潮「なっ!?…私が悪いみたいな言い方じゃないですか…!!怒りたいのはこ、こっちですよ!」
限界寸前でどちらも棘のあるような言い方になってしまい険悪な雰囲気が流れる。
絶妙な均衡状態を保っていた二人だったが、言い合いで少し力が入ってしまったのか、バランスが崩れその拍子にコリッと乳首が擦れ合った。
「「…!!?あっ、やばいっ!??」」
ブルっと身体を震わし我慢しようと相手の身体に反射的にしがみつき合う。
それがまずかったのか二人の乳肉が混ざるように密着し脊髄に快感が一気に走り出す。
「「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっつつつつつつつつつつ!!!!!!!!!!!!!!!?????????」」
………………………
夜も更け人気のない静かな浜辺で潮と浜風の二人が静かに睨み合ていた。
本日二度目の説教の後、感情に任せて張り手を張り合い、取っ組み合っていたため二人の顔はところどころ赤く腫れ、衣服も乱れていた。
「「ふー!!ふー!!」」
どちらもここまで感情をむき出しにしたことはなく、真っ赤になってただ本能のままにぶつかり合っている。
終わりです。