リゾート地での決闘~意地と巨乳のぶつかり合い~ 後編
七海「はぁ、はぁ」
夏帆「ぜぇ、ぜぇ」
体を重ね合って息を整える二人。
息をするたびにお互いの胸が押し合って気持ち良くなってしまうが、何とか落ち着こうとする。
バタッ!
重ね合っていた体を離し七海の隣で倒れこむ夏帆。
息を整えようとしたその時!
ぐにゅうううううううううううううう!!!?
夏帆「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?」
七海「ううん!?はぁ!!つぶれろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
夏帆の上に七海が覆いかぶさり夏帆の巨乳を七海の巨乳がプレスする。
夏帆「あああああああああああああああ!?!???」
グニュ!!グニュ!!グニュ!!
押し込まれ何度も変形する夏帆の乳房。
七海も苦しいが着実に夏帆の乳房を潰していく。
七海「あああ!?さっさと潰れてぇぇぇぇぇぇ!!」
夏帆「んんんん!!?負けるわけには!!んああ!!?いかないのよぉぉぉぉぉぉ!!」
七海「はあああああああああああああああああ!!?!?」
ぐにいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!????
夏帆が体を揺すり小刻みに乳首と乳首を擦り付け合い始めた。
コリッ、コリッっと乳首がへし折り合う度にお互い甲高い声を上げる。
上からの圧迫から逃れるための苦肉の策。
圧迫による痛みと乳首から来る快感のダブルパンチを歯を食いしばって耐える夏帆。
その努力が実り・・・
七海「あっはああああああああ!!?ダメええええええ!!?」
快感に耐えられなくなり夏帆の上から離れる七海。
お互いに一回ずつ上から潰し合うも未だに相手の巨乳を潰すことができずにいる。
状況を変えるため夏帆はある提案をした。
夏帆「このままじゃ長期戦になっちゃうわ。さっさとケリをつけない?」
七海「確かにそうね。なにか提案でもあるの?」
夏帆「あそこに救命用のプラスチックの浮き輪があるでしょ?あれの中でのデスマッチなんてどう?」
七海「いいわね。お互いに逃げられない状態ならすぐに決まりそうね。」
この選択が二人の勝負の行方を決めた。
浮き輪を取るとプールに入り、足から一緒に浮き輪の中に入ろうとするが・・・
夏帆「んんん!!もうちょっと詰めてよ!」
七海「あんたこそ!窮屈なのよ!」
浮き輪はもちろん一人用。
しかもプラスチックなので伸縮もせず、二人の身体に何度も突っかかる。
上半身が密着していき、相手の体の感触に耐えながら徐々に上に持ち上げていき、やっと脇の下に位置した頃には・・・
夏帆「ぐえええええええ!!?離れて!!息があああああ!!?!?」
七海「そ、そっちこそ!!?うええええええ!!??胸が締まるうううううう!!???」
浮き輪が完全にフィットしてしまい外すことができなくなってしまった。
しかも小さな穴の中に二人の身体と巨乳が押し込まれ、身体と浮き輪で逃げ場が無くなった巨乳が限界以上に圧迫されあい尋常じゃない潰れ方をしている。
夏帆「ぐぎいいいいいいいいいい!!?潰れるうううううううううううう!!?!?」
七海「ぎあああああああああああ!?!潰されるううううううううううう?!?!?」
胸が破裂してしまうのではないかという程上へと浮き上がり、今にも弾けそうだが実際それ程までに潰れ合っていては双方無事では済まされない。
無意識のうちに唯一この状況から逃れる方法を確信し、実行した二人。
それはこの闘いをさらに悲惨なものにした。
ぐにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
夏帆 七海「いがあああああああああああああああああああああああ!!??!?死んじゃううううううううううううううううううう!?!?!?!!?!?」
なんと二人は相手の巨乳を完全に破壊する以外逃れる術はないと考えたのだった。
ただでさえ無理に潰れている胸にそんなことをしたらどうなるか。
結果はすぐに証明され始めた。
ブチブチブチブチ
二人の胸の中の血管が切れ、内出血を始めた。
胸の表面の皮もいつ破れてもおかしくないほど張っている。
そして・・・
ぶっしゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
夏帆「いあああああああああああああ!!!??」
七海「なあああああああああああああ!?!?!」
二人の胸が真っ白に染まる。
余りにおかしな力をかけすぎてしまったため母乳が吹き出し始めたのだった。
乳首同士が母乳を吹きかけ合い、その余りの勢いに乳首同士がチクチク痛み出す。
しかし二人はそんな小さな痛みを気にする余裕はなかった。
うげああああ、と先程から言葉にならない声を上げ続ける。
真正面からぶつかり合っていた乳房は悲惨なほど潰れてもまだ意地を張りあい何とか生き残っていた。
しかし全く同じ大きさの物同士が潰しあえばどちらも無事に済むわけがなくついに限界がきた。
ぶっちゃああああああああああああああああ!!?!?!?
「「はぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!?!?!?!?!?!?!??!」」
断末魔の叫びと共に失神する二人。
真っ白な母乳にコーティングされた鮮血に染まったような赤みを帯びた二人のかっての巨乳は乳肉はボロボロに砕け散り、血管はズタズタにされていた。
その夜、プールの白く染まった部分に浮いている二人を警備員が発見し、無事治療されたがその巨乳はペチャンコになり時たま母乳を垂れ流してしまい完全に壊れてしまった。
彼氏はどうしたかというと、別の女の子に乗り換え二人から去っていってしまった。
二人は相手に逆恨みし、部屋を二人で借りてその中で毎日壊れた胸で未だどちらが上かあの浮き輪を使って争い続けるのだった。
夏帆「ぜぇ、ぜぇ」
体を重ね合って息を整える二人。
息をするたびにお互いの胸が押し合って気持ち良くなってしまうが、何とか落ち着こうとする。
バタッ!
重ね合っていた体を離し七海の隣で倒れこむ夏帆。
息を整えようとしたその時!
ぐにゅうううううううううううううう!!!?
夏帆「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?」
七海「ううん!?はぁ!!つぶれろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
夏帆の上に七海が覆いかぶさり夏帆の巨乳を七海の巨乳がプレスする。
夏帆「あああああああああああああああ!?!???」
グニュ!!グニュ!!グニュ!!
押し込まれ何度も変形する夏帆の乳房。
七海も苦しいが着実に夏帆の乳房を潰していく。
七海「あああ!?さっさと潰れてぇぇぇぇぇぇ!!」
夏帆「んんんん!!?負けるわけには!!んああ!!?いかないのよぉぉぉぉぉぉ!!」
七海「はあああああああああああああああああ!!?!?」
ぐにいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!????
夏帆が体を揺すり小刻みに乳首と乳首を擦り付け合い始めた。
コリッ、コリッっと乳首がへし折り合う度にお互い甲高い声を上げる。
上からの圧迫から逃れるための苦肉の策。
圧迫による痛みと乳首から来る快感のダブルパンチを歯を食いしばって耐える夏帆。
その努力が実り・・・
七海「あっはああああああああ!!?ダメええええええ!!?」
快感に耐えられなくなり夏帆の上から離れる七海。
お互いに一回ずつ上から潰し合うも未だに相手の巨乳を潰すことができずにいる。
状況を変えるため夏帆はある提案をした。
夏帆「このままじゃ長期戦になっちゃうわ。さっさとケリをつけない?」
七海「確かにそうね。なにか提案でもあるの?」
夏帆「あそこに救命用のプラスチックの浮き輪があるでしょ?あれの中でのデスマッチなんてどう?」
七海「いいわね。お互いに逃げられない状態ならすぐに決まりそうね。」
この選択が二人の勝負の行方を決めた。
浮き輪を取るとプールに入り、足から一緒に浮き輪の中に入ろうとするが・・・
夏帆「んんん!!もうちょっと詰めてよ!」
七海「あんたこそ!窮屈なのよ!」
浮き輪はもちろん一人用。
しかもプラスチックなので伸縮もせず、二人の身体に何度も突っかかる。
上半身が密着していき、相手の体の感触に耐えながら徐々に上に持ち上げていき、やっと脇の下に位置した頃には・・・
夏帆「ぐえええええええ!!?離れて!!息があああああ!!?!?」
七海「そ、そっちこそ!!?うええええええ!!??胸が締まるうううううう!!???」
浮き輪が完全にフィットしてしまい外すことができなくなってしまった。
しかも小さな穴の中に二人の身体と巨乳が押し込まれ、身体と浮き輪で逃げ場が無くなった巨乳が限界以上に圧迫されあい尋常じゃない潰れ方をしている。
夏帆「ぐぎいいいいいいいいいい!!?潰れるうううううううううううう!!?!?」
七海「ぎあああああああああああ!?!潰されるううううううううううう?!?!?」
胸が破裂してしまうのではないかという程上へと浮き上がり、今にも弾けそうだが実際それ程までに潰れ合っていては双方無事では済まされない。
無意識のうちに唯一この状況から逃れる方法を確信し、実行した二人。
それはこの闘いをさらに悲惨なものにした。
ぐにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
夏帆 七海「いがあああああああああああああああああああああああ!!??!?死んじゃううううううううううううううううううう!?!?!?!!?!?」
なんと二人は相手の巨乳を完全に破壊する以外逃れる術はないと考えたのだった。
ただでさえ無理に潰れている胸にそんなことをしたらどうなるか。
結果はすぐに証明され始めた。
ブチブチブチブチ
二人の胸の中の血管が切れ、内出血を始めた。
胸の表面の皮もいつ破れてもおかしくないほど張っている。
そして・・・
ぶっしゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
夏帆「いあああああああああああああ!!!??」
七海「なあああああああああああああ!?!?!」
二人の胸が真っ白に染まる。
余りにおかしな力をかけすぎてしまったため母乳が吹き出し始めたのだった。
乳首同士が母乳を吹きかけ合い、その余りの勢いに乳首同士がチクチク痛み出す。
しかし二人はそんな小さな痛みを気にする余裕はなかった。
うげああああ、と先程から言葉にならない声を上げ続ける。
真正面からぶつかり合っていた乳房は悲惨なほど潰れてもまだ意地を張りあい何とか生き残っていた。
しかし全く同じ大きさの物同士が潰しあえばどちらも無事に済むわけがなくついに限界がきた。
ぶっちゃああああああああああああああああ!!?!?!?
「「はぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?!?!?!?!?!?!?!?!??!」」
断末魔の叫びと共に失神する二人。
真っ白な母乳にコーティングされた鮮血に染まったような赤みを帯びた二人のかっての巨乳は乳肉はボロボロに砕け散り、血管はズタズタにされていた。
その夜、プールの白く染まった部分に浮いている二人を警備員が発見し、無事治療されたがその巨乳はペチャンコになり時たま母乳を垂れ流してしまい完全に壊れてしまった。
彼氏はどうしたかというと、別の女の子に乗り換え二人から去っていってしまった。
二人は相手に逆恨みし、部屋を二人で借りてその中で毎日壊れた胸で未だどちらが上かあの浮き輪を使って争い続けるのだった。