とある温泉で 後編 展開A
二人は手を四つにして取っ組み合った。
お互いに一歩も引かない状態が続く中、楓が瑞穂に提案した。
楓 「このまま取っ組み合ってもいいけど、今までの決着をつけない?」
瑞穂 「いいわね。その憎たらしいお尻を私のお尻で押し潰してあげるわ」
そう言ってお互い絡めていた指をほどいて、背中合わせになった。
そして思いっきり体を反らした後、相手に向かって勢いよく尻をぶつけた。
バッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
瑞穂 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いったーーーーーい!」
楓 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、痛いよーーーーー!」
生尻同士が二人の体の真ん中辺りで激しくぶつかり合い、相手を体ごと弾き飛ばした。
尻の間に隔てるものがなくなったため、ぶつかり合った瞬間平手打ちの何倍もの痛みが二人の尻に襲い掛かった。
瑞穂 「このぉ!」
楓 「負けるかー!」
それでも二人は全く引かず、腕を絡め合わせて何度も尻をぶつけ合った。
バチン!
瑞穂 「きゃぁぁ!」
バチン!
楓 「うぅん!」
バチン!
瑞穂 楓 「「うぁぁ!」」
三十分近くぶつけ合い二人の尻は真っ赤に腫れ上がった。
二人共余りの痛みに耐え切れず涙が溢れ出すが、それでもお互い尻を突き出し続ける。
しかし二人共どちらが勝っているのか分からないまま闘い続けるうちについに心が折れぶつけるのをやめて尻同士で押し合いはじめた。
瑞穂 「ぐすっ、もうさっさと降参してよ」
楓 「そっちが、ぐすっ、降参すればいいじゃない」
二人共べそをかきながらそれでも相手の尻を押し続ける。
尻同士を密着させていると、暑さも相まって汗をかき始め不意に二人の尻が滑り合った。
瑞穂 楓 「きゃぁぁぁ!」
お互いの右の尻たぶが尻の割れ目に差し込み合う状態になった。
そのまま押し続けていると尻が裂けてしまうような痛みが二人を襲った。
これだっ、と思った二人は相手の割れ目に向かって右の尻たぶをぶつけにいった。
押し合う時と違い、勢いよく押し込むためほんとに裂けてしまうのではないかというほどの痛みだった。
瑞穂 「やめてよー、ぐすっ、裂けちゃうよぅ」
楓 「ぐすっ、ふえぇん、お尻割れちゃうよぅ」
涙を流し、尻同士をぴったりくっつけ合う。
そして再び尻同士を真正面からぶつけ合い始めた。
既に真っ赤だった尻がさらに真っ赤になる。
余りに強くぶつけ合っているため内出血しているようだ。
もちもちした弾力で相手の尻肉を跳ね返していた頃と違い、張りがなくなってきたためダメージが骨の髄にまで届き足も震え始めた。
決着をつけるため申し合わせるように一瞬尻を触れ合わせる。
そして、思いっきり体を反らせた。
バッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!
渾身の力で最後の一撃を相手にぶつけ合った。
「きゃぁぁぁぁぁぁ、痛い、痛いよぉ」
一方のお尻が相手の尻を弾き飛ばした。
楓 「ぐすっ、はぁはぁ、痛い、けど勝ったんだ」
尻相撲の勝者は楓だった。
しかし楓も余りの痛みに手で尻を押さえなんとか耐えていてどっちが勝ってもおかしくない闘いだった。
楓も崩れ落ち、前かがみに倒れると尻同士がくっつきぷにゅぷにゅとした感触をお互いに感じ合う。
それは何とも言えない柔らかさだった。
その後二人はお互いに認め合い勝ったり負けたりの闘いを繰り返しながらバイトを続けていった。
お互いに一歩も引かない状態が続く中、楓が瑞穂に提案した。
楓 「このまま取っ組み合ってもいいけど、今までの決着をつけない?」
瑞穂 「いいわね。その憎たらしいお尻を私のお尻で押し潰してあげるわ」
そう言ってお互い絡めていた指をほどいて、背中合わせになった。
そして思いっきり体を反らした後、相手に向かって勢いよく尻をぶつけた。
バッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
瑞穂 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いったーーーーーい!」
楓 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、痛いよーーーーー!」
生尻同士が二人の体の真ん中辺りで激しくぶつかり合い、相手を体ごと弾き飛ばした。
尻の間に隔てるものがなくなったため、ぶつかり合った瞬間平手打ちの何倍もの痛みが二人の尻に襲い掛かった。
瑞穂 「このぉ!」
楓 「負けるかー!」
それでも二人は全く引かず、腕を絡め合わせて何度も尻をぶつけ合った。
バチン!
瑞穂 「きゃぁぁ!」
バチン!
楓 「うぅん!」
バチン!
瑞穂 楓 「「うぁぁ!」」
三十分近くぶつけ合い二人の尻は真っ赤に腫れ上がった。
二人共余りの痛みに耐え切れず涙が溢れ出すが、それでもお互い尻を突き出し続ける。
しかし二人共どちらが勝っているのか分からないまま闘い続けるうちについに心が折れぶつけるのをやめて尻同士で押し合いはじめた。
瑞穂 「ぐすっ、もうさっさと降参してよ」
楓 「そっちが、ぐすっ、降参すればいいじゃない」
二人共べそをかきながらそれでも相手の尻を押し続ける。
尻同士を密着させていると、暑さも相まって汗をかき始め不意に二人の尻が滑り合った。
瑞穂 楓 「きゃぁぁぁ!」
お互いの右の尻たぶが尻の割れ目に差し込み合う状態になった。
そのまま押し続けていると尻が裂けてしまうような痛みが二人を襲った。
これだっ、と思った二人は相手の割れ目に向かって右の尻たぶをぶつけにいった。
押し合う時と違い、勢いよく押し込むためほんとに裂けてしまうのではないかというほどの痛みだった。
瑞穂 「やめてよー、ぐすっ、裂けちゃうよぅ」
楓 「ぐすっ、ふえぇん、お尻割れちゃうよぅ」
涙を流し、尻同士をぴったりくっつけ合う。
そして再び尻同士を真正面からぶつけ合い始めた。
既に真っ赤だった尻がさらに真っ赤になる。
余りに強くぶつけ合っているため内出血しているようだ。
もちもちした弾力で相手の尻肉を跳ね返していた頃と違い、張りがなくなってきたためダメージが骨の髄にまで届き足も震え始めた。
決着をつけるため申し合わせるように一瞬尻を触れ合わせる。
そして、思いっきり体を反らせた。
バッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!
渾身の力で最後の一撃を相手にぶつけ合った。
「きゃぁぁぁぁぁぁ、痛い、痛いよぉ」
一方のお尻が相手の尻を弾き飛ばした。
楓 「ぐすっ、はぁはぁ、痛い、けど勝ったんだ」
尻相撲の勝者は楓だった。
しかし楓も余りの痛みに手で尻を押さえなんとか耐えていてどっちが勝ってもおかしくない闘いだった。
楓も崩れ落ち、前かがみに倒れると尻同士がくっつきぷにゅぷにゅとした感触をお互いに感じ合う。
それは何とも言えない柔らかさだった。
その後二人はお互いに認め合い勝ったり負けたりの闘いを繰り返しながらバイトを続けていった。