倭の国の侍
ONE PIECEより先に倭の国編です!全然関係ないですね!笑
黒族のノエルは倭の国の国境近くに来ていた。
倭の国の国民は侍という職業についているものが大半であり、他国の戦士たちとは違い独自の闘い方を作っており国内の三大勢力、通称御三家がその方式にのっとって争っていた。
ノエルが道を歩いていると、美しい着物を着た女性が歩いていた。
ノエル「フンっ、侍と聞いて捻りに来てやったが、あんなチャラチャラしたものを着てるとはたいしたことはなさそうだな。」
わざとその侍に聞こえるように言う。
とたんにその侍の眼光がキラリと光りノエルを睨み付ける。
侍「ずいぶんな言いようだな。確かに私は当主の座を引き継いでからまだ間もない。しかし我が家に伝わるこの着物を誹る者の声を聴いたので振り返って見れば私にも及ばぬ貧相な体ではないか。そのようなものにとやかく言われてこちらも黙ってはいられん。」
ノエル「なっ…、貧相だと!?お前のような私と年齢も変わらない輩にそのように言われては私のプライドが許さん!貴様らの方式でお前を打倒してやる!」
侍「き、貴様だと!?お主こそ倭の国の正当な家系の一つである緋野家の17代当主緋野吉乃に対して何たる無礼だ!お主など一瞬で打ち取ってやるわ!
お互いに激しやすい性格のためか売り言葉に買い言葉。
鼻先をくっつけ合って睨み合うと、次には一糸まとわぬ姿となって相対した。
倭の国の戦闘方式は貝合わせによる一対一の闘いが基本である。
一部特殊な者もいるが、陰核を刀に見立てお互いに相手を気絶させるまで逝かせあうものである。
ノエル「お前のクリなんかに私のクリが負けるわけがない!二度と使い物にならないようにしてやる!」
吉乃「我が伝家の宝刀がお主の物のようななまくらに負けるわけがない!覚悟していろ!」
お互いにあおむけに四つん這いになって股間同士を向い合せる。
そして次の瞬間。
「「っっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!????」」
股間と股間を激しくぶつけ合わせた。
瞬く間に鳥肌が立つような刺激が全身に駆け回り身体をぶるっと震わせる二人。
それでも全く引く意思を見せずひたすら相手の陰核を自分の陰核で押し続ける。
ノエル「ひぁ…おっ…へし折って…ひぅぅ!!!?」
吉乃「ふぅ…ま、負けて…いぉうん!!?!」
お互いに先ほどの挑発を気にしてか擦り付け合うなどの技巧を使わず相手の陰核を圧し折ろうと押し続けるだけの力勝負を行っている。
ただここまで激しく押し合わなければならない程の相手のやりあった経験が二人にはなくあまりに強くぶつけ合っている陰核からの刺激は二人の身体から自由を奪い始めている。
ノエル「ひぃぃ…あっ、あっ、あっ、あっ!!!??」
吉乃「うっ、あいいいい!!??こ、これで、いきゃわぅ!!?」
しかし徐々に吉乃が押し始めていく。
ノエルの叫び声が徐々に大きくなりもはや声を発するのも苦しい状態である。
しかし吉乃ももう限界に近く二人は全身を痙攣させながらも陰核同士を鍔ぜり合わせる
ノエル「いあああ!!!??げううううう!?!?はびがあ!!?!?」
吉乃「いごああ!!?こ、っこ、これで、いべほう!?!??」
優勢ではあるがもう逝きかけの吉乃が勝負に出た。
早くけりをつけようともともと密着し合っている陰核をさらに強くぶつけたのだ。
しかしここで予想外のことが起きた。
痙攣でノエルの身体がビクンと震え、ノエルの陰核も吉乃の陰核に向かって思いっきり突き出されたのだ。
陰核同士のクロスカウンターには強い精神力を持つ二人も当然耐えることはできず…
ノエル「あああああああああああああああああ!!!??!ひへぅううううううううううう!!!?!!??!おびえええええええええええええええ!?!?!!?」
吉乃「あねああああああああ!!?!?えみねあああああああああああああああああああああ!!!!?!?おみいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!?」
堰を切ったように激しく逝ってしまいばたりと身体を落としうつろな表情を浮かべる。
ノエル「な…なかなかやるな。だがこれで終わりではないだろう?」
吉乃「あ…当たり前だ。決着をつけるまでは絶対に引かん。」
そう言うが早いか…
「「あっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!?!?!?!」」
今度は相手の足を引っ張り合って再び陰核同士のお相撲を始める。
余りの圧力にお互いの陰核が相手の陰核に沈み始め喘ぎ声はますます大きくなっていく。
「「ぎょべえええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?」
「「あぬぐうううううううううううううううううううううううううんんんんんん!?!?!?!?!」」
余りの刺激にノエルは後頭部を地面に打ち付け続け、吉乃は頭を大きく横に振ってその刺激から逃れようとする。
闘いはその後数時間にもおよび二人は何度も逝き、何度も潮を吹き、何度も気絶した。
そしてついに…
ノエル(だめだ…もう身体が動かん。ここで終わりか…)
吉乃(もう…無理だ…身体が言うことを聞かん。皆に申し訳ない)
お互いにアヘ顔で体も時節ビクン、ビクンと震えるだけで全く動かせない。
「「負けだ」」
「「……」」
「「フフ…フフフ…ハッハッハッハッハ!」」
ノエル「初めて死を覚悟した!しかしこんなにすっきりした負けはない!」
吉乃「私もだ!お互いの陰核が一つになるほどぶつけ合ったという話も聞いたことないな!」
ノエル「しかしもう身体が動かない!誰か来ねばこのまま野たれ死んでしまうな!」
吉乃「誰か来たところで股間を引き抜いてもらわねばな!食い込み合い過ぎて自力で離すのは無理だ!」
「「おかしな話…ハッハッハッハッハ!また声が合わさるとは!」」
その後助けが来るまで二人はこの状態で語り合い、ノエルは倭の国の本城に招待されることになった。
そして一方…
エレナ「あら、可愛いおちびちゃんね!何しに来てくれたのかな?」
エレナは保養地で有名なポーライナで養生していた。
乳首も再生し明日のはここを出ようと最後の休憩をしているところだった。
ロロ「私は癒し師の見習いなの!ただでお姉ちゃんを私の身体で気持ちよくしてあげるわ!」
ここポーライナには癒し師の店が何軒かありそこの女性たちは自慢の身体で客の身体に絡み合い性的な刺激を与える売春婦のような仕事をしている。
しかしロロのような7歳児がそれをやるというのは一般的にはあり得ない話だ。
エレナ「へえ、ただならちょっとやってもらおうかしら。経験はあるの?」
ロロ「ううん!今日が初めて!エッチなことしたことないけど頑張るね!」
「ちょっと待って!」
ロロ「何よララ!このお客さんは私が見つけたんだからね!」
ララ「私の方が絶対うまいもん!ロロは引っ込んでなよ!」
ロロ「なんですって!」
エレナ「まあまあ、二人は姉妹なのかな?」
ロロ「うん!私たちは双子なの!今日おばさんからお客さんがいるならやってもいいって言われたから!」
エレナ「そうなんだ。じゃあ二人一緒にやってもらっていいかな!」
ララ「私の方がお姉ちゃんを気持ちよくさせてあげるんだから!」
ロロ「ララには負けないわよ!」
「「バチバチバチバチ」」
エレナ「こらこら、じゃあキスから始めてもらっていい?」」
ロロ「ララ!キスはベロでやるのよ!唇でするのは子供みたいだから!」
ララ「分かってるわよ!それよりベロどけてよ!私ロロとはキスしたくないもん!」
ロロ「私だって嫌よ!そっちがどけて!」
しかし両者譲らずエレナが伸ばしてる舌に触れる前に…
ペロッ
「「いやあああ!!?」
ロロ「何すんのよ!ファーストキスがララとなんて!」
ララ「私だって!このお姉ちゃんとが良かったのに!」
ロロ「お姉ちゃんちょっと待ってて!すぐララを逝かせて気持ちよくしてあげるから!」
ララ「ララなんかに負けるわけないじゃん!お姉ちゃんの相手をするのは私なんだから!」
世にも珍しい7歳児の双子同士の逝かせ合いが今始まる!
倭の国の国民は侍という職業についているものが大半であり、他国の戦士たちとは違い独自の闘い方を作っており国内の三大勢力、通称御三家がその方式にのっとって争っていた。
ノエルが道を歩いていると、美しい着物を着た女性が歩いていた。
ノエル「フンっ、侍と聞いて捻りに来てやったが、あんなチャラチャラしたものを着てるとはたいしたことはなさそうだな。」
わざとその侍に聞こえるように言う。
とたんにその侍の眼光がキラリと光りノエルを睨み付ける。
侍「ずいぶんな言いようだな。確かに私は当主の座を引き継いでからまだ間もない。しかし我が家に伝わるこの着物を誹る者の声を聴いたので振り返って見れば私にも及ばぬ貧相な体ではないか。そのようなものにとやかく言われてこちらも黙ってはいられん。」
ノエル「なっ…、貧相だと!?お前のような私と年齢も変わらない輩にそのように言われては私のプライドが許さん!貴様らの方式でお前を打倒してやる!」
侍「き、貴様だと!?お主こそ倭の国の正当な家系の一つである緋野家の17代当主緋野吉乃に対して何たる無礼だ!お主など一瞬で打ち取ってやるわ!
お互いに激しやすい性格のためか売り言葉に買い言葉。
鼻先をくっつけ合って睨み合うと、次には一糸まとわぬ姿となって相対した。
倭の国の戦闘方式は貝合わせによる一対一の闘いが基本である。
一部特殊な者もいるが、陰核を刀に見立てお互いに相手を気絶させるまで逝かせあうものである。
ノエル「お前のクリなんかに私のクリが負けるわけがない!二度と使い物にならないようにしてやる!」
吉乃「我が伝家の宝刀がお主の物のようななまくらに負けるわけがない!覚悟していろ!」
お互いにあおむけに四つん這いになって股間同士を向い合せる。
そして次の瞬間。
「「っっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!????」」
股間と股間を激しくぶつけ合わせた。
瞬く間に鳥肌が立つような刺激が全身に駆け回り身体をぶるっと震わせる二人。
それでも全く引く意思を見せずひたすら相手の陰核を自分の陰核で押し続ける。
ノエル「ひぁ…おっ…へし折って…ひぅぅ!!!?」
吉乃「ふぅ…ま、負けて…いぉうん!!?!」
お互いに先ほどの挑発を気にしてか擦り付け合うなどの技巧を使わず相手の陰核を圧し折ろうと押し続けるだけの力勝負を行っている。
ただここまで激しく押し合わなければならない程の相手のやりあった経験が二人にはなくあまりに強くぶつけ合っている陰核からの刺激は二人の身体から自由を奪い始めている。
ノエル「ひぃぃ…あっ、あっ、あっ、あっ!!!??」
吉乃「うっ、あいいいい!!??こ、これで、いきゃわぅ!!?」
しかし徐々に吉乃が押し始めていく。
ノエルの叫び声が徐々に大きくなりもはや声を発するのも苦しい状態である。
しかし吉乃ももう限界に近く二人は全身を痙攣させながらも陰核同士を鍔ぜり合わせる
ノエル「いあああ!!!??げううううう!?!?はびがあ!!?!?」
吉乃「いごああ!!?こ、っこ、これで、いべほう!?!??」
優勢ではあるがもう逝きかけの吉乃が勝負に出た。
早くけりをつけようともともと密着し合っている陰核をさらに強くぶつけたのだ。
しかしここで予想外のことが起きた。
痙攣でノエルの身体がビクンと震え、ノエルの陰核も吉乃の陰核に向かって思いっきり突き出されたのだ。
陰核同士のクロスカウンターには強い精神力を持つ二人も当然耐えることはできず…
ノエル「あああああああああああああああああ!!!??!ひへぅううううううううううう!!!?!!??!おびえええええええええええええええ!?!?!!?」
吉乃「あねああああああああ!!?!?えみねあああああああああああああああああああああ!!!!?!?おみいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!?」
堰を切ったように激しく逝ってしまいばたりと身体を落としうつろな表情を浮かべる。
ノエル「な…なかなかやるな。だがこれで終わりではないだろう?」
吉乃「あ…当たり前だ。決着をつけるまでは絶対に引かん。」
そう言うが早いか…
「「あっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!?!?!?!」」
今度は相手の足を引っ張り合って再び陰核同士のお相撲を始める。
余りの圧力にお互いの陰核が相手の陰核に沈み始め喘ぎ声はますます大きくなっていく。
「「ぎょべえええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?」
「「あぬぐうううううううううううううううううううううううううんんんんんん!?!?!?!?!」」
余りの刺激にノエルは後頭部を地面に打ち付け続け、吉乃は頭を大きく横に振ってその刺激から逃れようとする。
闘いはその後数時間にもおよび二人は何度も逝き、何度も潮を吹き、何度も気絶した。
そしてついに…
ノエル(だめだ…もう身体が動かん。ここで終わりか…)
吉乃(もう…無理だ…身体が言うことを聞かん。皆に申し訳ない)
お互いにアヘ顔で体も時節ビクン、ビクンと震えるだけで全く動かせない。
「「負けだ」」
「「……」」
「「フフ…フフフ…ハッハッハッハッハ!」」
ノエル「初めて死を覚悟した!しかしこんなにすっきりした負けはない!」
吉乃「私もだ!お互いの陰核が一つになるほどぶつけ合ったという話も聞いたことないな!」
ノエル「しかしもう身体が動かない!誰か来ねばこのまま野たれ死んでしまうな!」
吉乃「誰か来たところで股間を引き抜いてもらわねばな!食い込み合い過ぎて自力で離すのは無理だ!」
「「おかしな話…ハッハッハッハッハ!また声が合わさるとは!」」
その後助けが来るまで二人はこの状態で語り合い、ノエルは倭の国の本城に招待されることになった。
そして一方…
エレナ「あら、可愛いおちびちゃんね!何しに来てくれたのかな?」
エレナは保養地で有名なポーライナで養生していた。
乳首も再生し明日のはここを出ようと最後の休憩をしているところだった。
ロロ「私は癒し師の見習いなの!ただでお姉ちゃんを私の身体で気持ちよくしてあげるわ!」
ここポーライナには癒し師の店が何軒かありそこの女性たちは自慢の身体で客の身体に絡み合い性的な刺激を与える売春婦のような仕事をしている。
しかしロロのような7歳児がそれをやるというのは一般的にはあり得ない話だ。
エレナ「へえ、ただならちょっとやってもらおうかしら。経験はあるの?」
ロロ「ううん!今日が初めて!エッチなことしたことないけど頑張るね!」
「ちょっと待って!」
ロロ「何よララ!このお客さんは私が見つけたんだからね!」
ララ「私の方が絶対うまいもん!ロロは引っ込んでなよ!」
ロロ「なんですって!」
エレナ「まあまあ、二人は姉妹なのかな?」
ロロ「うん!私たちは双子なの!今日おばさんからお客さんがいるならやってもいいって言われたから!」
エレナ「そうなんだ。じゃあ二人一緒にやってもらっていいかな!」
ララ「私の方がお姉ちゃんを気持ちよくさせてあげるんだから!」
ロロ「ララには負けないわよ!」
「「バチバチバチバチ」」
エレナ「こらこら、じゃあキスから始めてもらっていい?」」
ロロ「ララ!キスはベロでやるのよ!唇でするのは子供みたいだから!」
ララ「分かってるわよ!それよりベロどけてよ!私ロロとはキスしたくないもん!」
ロロ「私だって嫌よ!そっちがどけて!」
しかし両者譲らずエレナが伸ばしてる舌に触れる前に…
ペロッ
「「いやあああ!!?」
ロロ「何すんのよ!ファーストキスがララとなんて!」
ララ「私だって!このお姉ちゃんとが良かったのに!」
ロロ「お姉ちゃんちょっと待ってて!すぐララを逝かせて気持ちよくしてあげるから!」
ララ「ララなんかに負けるわけないじゃん!お姉ちゃんの相手をするのは私なんだから!」
世にも珍しい7歳児の双子同士の逝かせ合いが今始まる!